1月12日土曜日、セントレアから初めてLCCを利用してタイにツアー旅行して来た私(*^ー^)ノ♪
いつもはJALやワンワールドの航空会社の飛行機で個人旅行する事が多いので、ツアーに参加するのも本当に久し振りだった。
本当はマイルも貯まっているので、JALの特典航空券で行きたかったのだけど、家のPCで何故だかJALサイトの特典航空券の発券が出来なくなってしまい、困ってたところにお値打ちなツアーを発見(^^)d
昨年10月にエアアジアがセントレアに就航した記念のツアーと言う事でお値打ちだったし、タイには行った事がなかった事もあり、それならば今回は何もかもセッティングされているツアーで行こうと言う事になったと言うわけ。
今回私が乗ったエアアジアの飛行機がこちら↓
エアアジアはマレーシアの格安航空会社。
航空券がJAL等に比べるとメチャクチャ安くてサーチャージもないのだけど、何も心配せずに至れり尽くせりのJALと違い、機内食も飲み物も毛布も全て有料なのだ💦
おまけに受託手荷物(スーツケース)については、サイズは縦・横・奥行の合計が319cm以内とこれは良いとして、重さは今回20キロまでが無料だけど、一キロオーバーする毎に何千円も取られるのだそう(*_*)
機内持ち込み手荷物に関しても、座席上の共用収納庫に収納出来る物(高さ56cm、長さ36cm、奥行23cm)と、前の座席の下に収納出来るハンドバッグ(高さ40cm、長さ30cm、奥行10cm)との２つとし、両方併せて7キロまでに限ると決められている。
ネットで調べてみると、LCCの中でも特に荷物関係には厳しいと書いてあるのだ、、😱
ただでさえ荷物持ちの私なので、これには本当に参ってしまい、相当神経を使った。。(〃_ _)σ∥
余分なお金を取られるのもイヤだし、乗せて貰えないのも困ると言う事で、アマゾンでこんなものまで買ってしまった(^^;
「デジタル ラゲージ スケール(1,199円)」で、これで重さ50キロまで計る事が出来る優れものなのだ🎵
おまけにこのスケール自体は90gと超軽い👍
前回オーストラリアに行った際に利用したキャセイパシフィック航空もその当時は25キロまでだったので、なるべくお土産も買わない様にしたが、今回はその時より5キロも少ない。。(〃_ _)σ∥
JALの時なんて、荷物の重さもサイズも考えた事なかったのになぁ、、
(因みにJALは30キロまでOK✌️)
取り合えず、私が持って行くスーツケースは11キロ(持ち物が夏物で助かった(^o^;)、手荷物は2キロに抑え、ドキドキしながらチェックインしたが、スーツケースはしっかりチェックされたものの、手荷物に関してはノーチェックだった💦
「あの苦労はなんだったのよぉ(;o;)」なんて拍子抜けしてしまったが、もしかしたらセントレアだけかも知れないと、帰りもこのスケールでしっかりチェックしたが、バンコクのドンムアン空港でもノーチェックだった、、(*_*)
と言う事で、なんなくチェックインを済ませ、出国手続きも済ませた私達は、19番ゲートから機内に乗り込んだ↓
離陸時間は10:55分だったが、15分遅れで出発🛩️
機内の様子がこちら↓
残念ながら私達の席は、窓際ではなくて真ん中４席の内の２席だった( ´△｀)
シートは狭いと思っていたがそれ程でもなく、ただキャセイパシフィック航空同様メチャクチャ寒くて、ダウンコートを着込んでカイロも背中に貼り付けていても寒いくらいだった。。(〃_ _)σ∥
シートについては動画も観れないし、現在地も分からない。。(〃_ _)σ∥
なので、機内では本を読むかひたすら寝るしかないのだ(*_*)
機内販売用の雑誌や旅行雑誌は前の席のポケットに入っていた↓
エアアジア専用の機内販売もあった↓
機内食のメニューがこちら↓
私達はツアーに機内食も組み込まれていたので配布されたが、食べたかったら事前にネットで頼んで置くと安いらしい。
勿論当日も買えるが割高になるそうで、食べてない人が多かった(^^;
機内食のメニューはこんな感じ↓
確か隣の席の男の子が買ってた時、カードは使えなくて、バーツかドルだけって言ってた気がする、、(^^;
(調べてみたら、日本円もOKでカードは500バーツ以上で可能との事✌️)
因みに行きの機内食は、タイカレーだった↓
それと、行きの機内アナウンスはタイ語？と英語のみ、帰りは日本語でもアナウンスされていた(^^)d
機内環境はと言うと、行きのシートのポケットには使いさがしのストローが残されてたし、帰りのシートはソースか何かで汚れていた、、(-_-;)
JALでは有り得ない光景だった(*_*)
マァ、ひたすら安く行きたいならば、LCCでも良いと思うけど、快適に空の旅がしたい人には正直オススメ出来ないなぁ、、
何より一番困ったのは、電話が全く通じない事である(-_-;)
今回私達は、ツアー会社が全てを手配してくれたので良かったが、何か変更やキャンセルしたい時、トラブルがあった時はどうしたら良いのだろうと本気で考えてしまった、、
なので、結論的&私的には、個人旅行で海外に行く際は、めんどくさくてリスクの大きいLCCは今後使わないだろうなぁ(((^_^;)
6時間40分程の寒くて退屈な空の旅を漸く終えた私達は、タイの国内線及びLCC専用空港のドンムアン国際空港に無事到着(^^)d
蛇足だけど、帰りのシートは真ん中４席の中のど真ん中だったので、行きに比べて寒さは感じなかったが、席によってはメチャクチャ寒かったらしいので、エアアジアに搭乗の際は、暖かい服装にカイロは必須かも、、(^^;
荷物の事も何も心配せずに快適な空の旅をしたいなら、大手の航空会社の飛行機に乗るべきだと思う👍
「エアアジア」については、こちらを参考にしてネ
いつもはJALやワンワールドの航空会社の飛行機で個人旅行する事が多いので、ツアーに参加するのも本当に久し振りだった。
本当はマイルも貯まっているので、JALの特典航空券で行きたかったのだけど、家のPCで何故だかJALサイトの特典航空券の発券が出来なくなってしまい、困ってたところにお値打ちなツアーを発見(^^)d
昨年10月にエアアジアがセントレアに就航した記念のツアーと言う事でお値打ちだったし、タイには行った事がなかった事もあり、それならば今回は何もかもセッティングされているツアーで行こうと言う事になったと言うわけ。
今回私が乗ったエアアジアの飛行機がこちら↓
エアアジアはマレーシアの格安航空会社。
航空券がJAL等に比べるとメチャクチャ安くてサーチャージもないのだけど、何も心配せずに至れり尽くせりのJALと違い、機内食も飲み物も毛布も全て有料なのだ💦
おまけに受託手荷物(スーツケース)については、サイズは縦・横・奥行の合計が319cm以内とこれは良いとして、重さは今回20キロまでが無料だけど、一キロオーバーする毎に何千円も取られるのだそう(*_*)
機内持ち込み手荷物に関しても、座席上の共用収納庫に収納出来る物(高さ56cm、長さ36cm、奥行23cm)と、前の座席の下に収納出来るハンドバッグ(高さ40cm、長さ30cm、奥行10cm)との２つとし、両方併せて7キロまでに限ると決められている。
ネットで調べてみると、LCCの中でも特に荷物関係には厳しいと書いてあるのだ、、😱
ただでさえ荷物持ちの私なので、これには本当に参ってしまい、相当神経を使った。。(〃_ _)σ∥
余分なお金を取られるのもイヤだし、乗せて貰えないのも困ると言う事で、アマゾンでこんなものまで買ってしまった(^^;
「デジタル ラゲージ スケール(1,199円)」で、これで重さ50キロまで計る事が出来る優れものなのだ🎵
おまけにこのスケール自体は90gと超軽い👍
前回オーストラリアに行った際に利用したキャセイパシフィック航空もその当時は25キロまでだったので、なるべくお土産も買わない様にしたが、今回はその時より5キロも少ない。。(〃_ _)σ∥
JALの時なんて、荷物の重さもサイズも考えた事なかったのになぁ、、
(因みにJALは30キロまでOK✌️)
取り合えず、私が持って行くスーツケースは11キロ(持ち物が夏物で助かった(^o^;)、手荷物は2キロに抑え、ドキドキしながらチェックインしたが、スーツケースはしっかりチェックされたものの、手荷物に関してはノーチェックだった💦
「あの苦労はなんだったのよぉ(;o;)」なんて拍子抜けしてしまったが、もしかしたらセントレアだけかも知れないと、帰りもこのスケールでしっかりチェックしたが、バンコクのドンムアン空港でもノーチェックだった、、(*_*)
と言う事で、なんなくチェックインを済ませ、出国手続きも済ませた私達は、19番ゲートから機内に乗り込んだ↓
離陸時間は10:55分だったが、15分遅れで出発🛩️
機内の様子がこちら↓
残念ながら私達の席は、窓際ではなくて真ん中４席の内の２席だった( ´△｀)
シートは狭いと思っていたがそれ程でもなく、ただキャセイパシフィック航空同様メチャクチャ寒くて、ダウンコートを着込んでカイロも背中に貼り付けていても寒いくらいだった。。(〃_ _)σ∥
シートについては動画も観れないし、現在地も分からない。。(〃_ _)σ∥
なので、機内では本を読むかひたすら寝るしかないのだ(*_*)
機内販売用の雑誌や旅行雑誌は前の席のポケットに入っていた↓
エアアジア専用の機内販売もあった↓
機内食のメニューがこちら↓
私達はツアーに機内食も組み込まれていたので配布されたが、食べたかったら事前にネットで頼んで置くと安いらしい。
勿論当日も買えるが割高になるそうで、食べてない人が多かった(^^;
機内食のメニューはこんな感じ↓
確か隣の席の男の子が買ってた時、カードは使えなくて、バーツかドルだけって言ってた気がする、、(^^;
(調べてみたら、日本円もOKでカードは500バーツ以上で可能との事✌️)
因みに行きの機内食は、タイカレーだった↓
それと、行きの機内アナウンスはタイ語？と英語のみ、帰りは日本語でもアナウンスされていた(^^)d
機内環境はと言うと、行きのシートのポケットには使いさがしのストローが残されてたし、帰りのシートはソースか何かで汚れていた、、(-_-;)
JALでは有り得ない光景だった(*_*)
マァ、ひたすら安く行きたいならば、LCCでも良いと思うけど、快適に空の旅がしたい人には正直オススメ出来ないなぁ、、
何より一番困ったのは、電話が全く通じない事である(-_-;)
今回私達は、ツアー会社が全てを手配してくれたので良かったが、何か変更やキャンセルしたい時、トラブルがあった時はどうしたら良いのだろうと本気で考えてしまった、、
なので、結論的&私的には、個人旅行で海外に行く際は、めんどくさくてリスクの大きいLCCは今後使わないだろうなぁ(((^_^;)
6時間40分程の寒くて退屈な空の旅を漸く終えた私達は、タイの国内線及びLCC専用空港のドンムアン国際空港に無事到着(^^)d
蛇足だけど、帰りのシートは真ん中４席の中のど真ん中だったので、行きに比べて寒さは感じなかったが、席によってはメチャクチャ寒かったらしいので、エアアジアに搭乗の際は、暖かい服装にカイロは必須かも、、(^^;
荷物の事も何も心配せずに快適な空の旅をしたいなら、大手の航空会社の飛行機に乗るべきだと思う👍
「エアアジア」については、こちらを参考にしてネ
