先週の土曜日、名古屋観光ホテルでスイーツ&ランチョンブッフェを堪能した後、私達は愛知県美術館で開催している「ゴッホとゴーギャン展」を観に伏見から栄まで歩いて向かった。
伏見から栄までは地下鉄で一駅なので、独身時代もよく歩いて行き来していたもんだ(^o^)v
昔に比べると街並みが変わっているので、新鮮な気分と懐かしい気持ちが交差して、歩くのが楽しかった🎵
約15分程で愛知県芸術文化センターに到着。愛知県美術館はここの10階にある。この日はお天気が良かったので、愛知県芸術文化センター前にあるオアシスとテレビ塔も、こんなに綺麗に撮れた🎵
愛知県芸術文化センターはこちら↓
とにかく大き過ぎて、カメラに入りきれない位なのだ(^^;
ここにはコンサートホールもあって、この日は木村カエラのコンサートがあったみたいで、コンサートホールには長い行列が出来ていた(^^;
センターに入るとすぐにこんな感じでポスターが貼ってあった↓
見つけるや否や、テンションが高くなった私(*^O^*)
何て言ったって、ゴッホは私の一番好きな画家で、" ひまわり "は一番好きな絵なのだ💕(ひまわりの絵がないのは残念f(^_^;)
今回は、ゴッホとゴーギャンの日本初の二人展と言う事で、二人の巨匠の歩みが絵画を通して観れるらしい(*^。^*)
ゴッホとゴーギャンが南フランスの町アルルで共同生活を送り、その果てにゴッホが起こした耳切り事件で二人の関係は破綻したとされているが、そうではなく、二人は互いに友情を抱き続けたらしい。
ゴッホがゴーギャンの為に購入した肘掛け椅子にその友人の面影を重ねて描いた" ゴーギャンの椅子 "と、ゴーギャンが晩年ゴッホが好きだったひまわりを作品に描き、既にこの世を去ったゴッホに思いを馳せたと言う" ひまわりの椅子 "がメイン作品として展示されている。こちらがそのポスター↓どちらにも" 椅子 "が描かれており、今回のテーマとなっている様だ🎵
絵画には二人の初期の頃の作品もあり、描かれているタッチや色使いが印象派等の影響を受けながら変わって行く様が時系列で展示されており、二人の心境や歴史を読み取れて、とても印象深い絵画展だった(*^O^*)
この日は土曜日と言うこともあり、スゴい人出で中々前に進めず、絵画も落ち着いて観れない程だった😰
中には外国人も多くいて、二人の巨匠への関心が高いのがよく分かった。
ゴッホもゴーギャンも晩年以降の作品の方が、色使いも明るくてエネルギッシュで私は好きだ👍
全ての絵画を堪能した後、ギフトショップでお決まりのマグネットとファイルを購入(^^)d
ギフトショップはこちら↓
私が買ったマグネットはこちらで、「郵便配達人 ジョゼフ」だ↓毎回美術館に行く度に、その時々に展覧されている作品のマグネットを購入しているので、マグネットが貼られている冷蔵庫の扉はマグネットだらけになっている(^^;
ファイルは航空チケットが入るくらいの大きさで、ゴッホとゴーギャンの代表作が描かれている。表がこちら↓
裏側がこちら↓
美術館を出た所には、記念撮影が出来る「ゴーギャンの椅子」コーナーもあった↓
名古屋で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」は、2月中に入場者が10万人を突破したそうである。ヤッパリ人気があるのだ🎵
ランチをした名古屋観光ホテルでも、この展覧会を記念したタイアップ企画の商品が用意されているらしい↓
この絵画展は、観ないと損しちゃうと思うよ👍
「ゴッホとゴーギャン展」は、3月20日迄開催(^^)d
愛知県美術館(愛知県芸術文化センター10階)
名古屋市東区東桜1-13-2
開館時間 : 10:00〜18:00(金曜日は20:00迄)
伏見から栄までは地下鉄で一駅なので、独身時代もよく歩いて行き来していたもんだ(^o^)v
昔に比べると街並みが変わっているので、新鮮な気分と懐かしい気持ちが交差して、歩くのが楽しかった🎵
約15分程で愛知県芸術文化センターに到着。愛知県美術館はここの10階にある。この日はお天気が良かったので、愛知県芸術文化センター前にあるオアシスとテレビ塔も、こんなに綺麗に撮れた🎵
愛知県芸術文化センターはこちら↓
とにかく大き過ぎて、カメラに入りきれない位なのだ(^^;
ここにはコンサートホールもあって、この日は木村カエラのコンサートがあったみたいで、コンサートホールには長い行列が出来ていた(^^;
センターに入るとすぐにこんな感じでポスターが貼ってあった↓
見つけるや否や、テンションが高くなった私(*^O^*)
何て言ったって、ゴッホは私の一番好きな画家で、" ひまわり "は一番好きな絵なのだ💕(ひまわりの絵がないのは残念f(^_^;)
今回は、ゴッホとゴーギャンの日本初の二人展と言う事で、二人の巨匠の歩みが絵画を通して観れるらしい(*^。^*)
ゴッホとゴーギャンが南フランスの町アルルで共同生活を送り、その果てにゴッホが起こした耳切り事件で二人の関係は破綻したとされているが、そうではなく、二人は互いに友情を抱き続けたらしい。
ゴッホがゴーギャンの為に購入した肘掛け椅子にその友人の面影を重ねて描いた" ゴーギャンの椅子 "と、ゴーギャンが晩年ゴッホが好きだったひまわりを作品に描き、既にこの世を去ったゴッホに思いを馳せたと言う" ひまわりの椅子 "がメイン作品として展示されている。こちらがそのポスター↓どちらにも" 椅子 "が描かれており、今回のテーマとなっている様だ🎵
絵画には二人の初期の頃の作品もあり、描かれているタッチや色使いが印象派等の影響を受けながら変わって行く様が時系列で展示されており、二人の心境や歴史を読み取れて、とても印象深い絵画展だった(*^O^*)
この日は土曜日と言うこともあり、スゴい人出で中々前に進めず、絵画も落ち着いて観れない程だった😰
中には外国人も多くいて、二人の巨匠への関心が高いのがよく分かった。
ゴッホもゴーギャンも晩年以降の作品の方が、色使いも明るくてエネルギッシュで私は好きだ👍
全ての絵画を堪能した後、ギフトショップでお決まりのマグネットとファイルを購入(^^)d
ギフトショップはこちら↓
私が買ったマグネットはこちらで、「郵便配達人 ジョゼフ」だ↓毎回美術館に行く度に、その時々に展覧されている作品のマグネットを購入しているので、マグネットが貼られている冷蔵庫の扉はマグネットだらけになっている(^^;
ファイルは航空チケットが入るくらいの大きさで、ゴッホとゴーギャンの代表作が描かれている。表がこちら↓
裏側がこちら↓
美術館を出た所には、記念撮影が出来る「ゴーギャンの椅子」コーナーもあった↓
名古屋で開催されている「ゴッホとゴーギャン展」は、2月中に入場者が10万人を突破したそうである。ヤッパリ人気があるのだ🎵
ランチをした名古屋観光ホテルでも、この展覧会を記念したタイアップ企画の商品が用意されているらしい↓
この絵画展は、観ないと損しちゃうと思うよ👍
「ゴッホとゴーギャン展」は、3月20日迄開催(^^)d
愛知県美術館(愛知県芸術文化センター10階)
名古屋市東区東桜1-13-2
開館時間 : 10:00〜18:00(金曜日は20:00迄)