昨日と今日は休日を返上して、国家資格試験の立ち合いに駆り出されていたが、何事もなく無事に終わってヤレヤレだ、、f(^^;
昨日は試験会場の準備の為お昼からの出勤だったが、その前にシニアグラスを修理に出していたのが出来上がって来たと言うお知らせを貰ってたので、それを取りに眼鏡屋さんに行って来た。
丁度お店も空いていて時間もあったので、目の検査もやって貰ったんだけど、多少遠視と乱視が入ってるが前回と変わらず右が1.2、左が1.5で何も問題なしと言われた。
そうなんだよネェ~、昔は両目とも1.5だったくらい、遠くはいくらでも見えるのだ。なので、私は老眼(ヤナ言葉だ、、)になるのが同級生達と比べて早かった(-""-;)
細かい字が見えにくくなって来ても、”老眼”を自覚するのが嫌でメガネをかけるのを拒否してたんだけど、さすがに仕事で支障が出始めて来たので、仕方なく数年前に遠近両用(正確には" 遠中近 "両用)でパソコン保護付きのシニアグラス(老眼鏡とは未だに言いたくない、、)を購入したのだ。
だけど、主人に言わせると" ガサツ "(((^_^;)な私は丁寧に扱わないため、この前のセミナーの際に、いきなりフレーズの柄の部分がポッキリと折れてしまった、、(T_T)
あ~ぁ、これは再起不能だなと思いながらメガネ屋さんに持って行ったら、「修理可能ですよ」と言われ、ラッキー~(^。^)y-~とばかり早速修理に出して来た。
綺麗に元通りに回復したメガネの修理代金は、お見積もり金額の半額の4,200円くらいで済み、すっかり気を良くした私は、ついでにメガネケースも買うことにした(*^。^*)
そして見つけたのがこちら↓
ポーチみたいと言うか、ポーチなんだけど、底の部分がパカッと開いて、メガネが収納出来るようになっているのだ(*^O^*)
こんな風に↓
これは便利ですよ🎵だって、ポーチになってるから、携帯やキーケース、ハンカチも入れられるし、取っ手も付いてるから持ち運びにもメチャ便利(^。^)y-~
しかもお値段が500円!一目で気に入って購入し、早速試験会場にも持って行った(*^O^*)
今はわざわざシニアグラスをかけなくても、遠近両用のコンタクトレンズも出ていて、目立たないからこちらを使う人が多いらしい。
でも変なところで気の弱い私は、目の中に異物?を入れるなんて恐ろしい事は出来なくて、せめて格好良くシニアグラスをまとえたらナァと思ってたところ、目にしたのがこの映画↓
主役・キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーとシャーロット役のクリスティン・ディヴィスが映画の中で、シニアグラスをさりげなく何度となく使用しているシーンが出てくるのだ(^。^)y-~
まるで、寒い時に羽織るカーディガンの様に。
サラ・ジェシカ・パーカーはこの人↓
クリスティン・ディヴィスはこちらの美女です↓
この映画のコンセプトは40代の女性がいかにお洒落に生き生きと人生を謳歌するか、だと思うのだけど、そんなファッショナブルな彼女達が恥じることもなく堂々と、何気なくシニアグラスを使ってるなんて、私的にはかなりの衝撃だった。良い意味でのね🎵
同じ時期に放映されていた、こちらも大好きなドラマ、「続・最後から2番目の恋」の中でも、吉野千秋を演じる小泉今日子が、なんともさりげなくシニアグラスを使ってるシーンがあり、「あの元アイドルのキョンキョンがシニアグラスを使ってるぅ〜」と、本当に驚いてしまった(^o^;)
なぁ〜んだ、" 老眼 "でも恥ずかしがらなくても良いんだ〜(*^O^*)、今度からは堂々とシニアグラスを使おう(^。^)y-~と、決心した私(^^)d
老眼は年齢と共に訪れる老化には違いないけど、どうせ使うんだったらシニアグラスだってお洒落に使えば良い。今後はもっと彼女達の様にファッションの一部として、大人の女性の人生を大いに楽しもうと思ってる(^。^)y-~
昨日は試験会場の準備の為お昼からの出勤だったが、その前にシニアグラスを修理に出していたのが出来上がって来たと言うお知らせを貰ってたので、それを取りに眼鏡屋さんに行って来た。
丁度お店も空いていて時間もあったので、目の検査もやって貰ったんだけど、多少遠視と乱視が入ってるが前回と変わらず右が1.2、左が1.5で何も問題なしと言われた。
そうなんだよネェ~、昔は両目とも1.5だったくらい、遠くはいくらでも見えるのだ。なので、私は老眼(ヤナ言葉だ、、)になるのが同級生達と比べて早かった(-""-;)
細かい字が見えにくくなって来ても、”老眼”を自覚するのが嫌でメガネをかけるのを拒否してたんだけど、さすがに仕事で支障が出始めて来たので、仕方なく数年前に遠近両用(正確には" 遠中近 "両用)でパソコン保護付きのシニアグラス(老眼鏡とは未だに言いたくない、、)を購入したのだ。
だけど、主人に言わせると" ガサツ "(((^_^;)な私は丁寧に扱わないため、この前のセミナーの際に、いきなりフレーズの柄の部分がポッキリと折れてしまった、、(T_T)
あ~ぁ、これは再起不能だなと思いながらメガネ屋さんに持って行ったら、「修理可能ですよ」と言われ、ラッキー~(^。^)y-~とばかり早速修理に出して来た。
綺麗に元通りに回復したメガネの修理代金は、お見積もり金額の半額の4,200円くらいで済み、すっかり気を良くした私は、ついでにメガネケースも買うことにした(*^。^*)
そして見つけたのがこちら↓
ポーチみたいと言うか、ポーチなんだけど、底の部分がパカッと開いて、メガネが収納出来るようになっているのだ(*^O^*)
こんな風に↓
これは便利ですよ🎵だって、ポーチになってるから、携帯やキーケース、ハンカチも入れられるし、取っ手も付いてるから持ち運びにもメチャ便利(^。^)y-~
しかもお値段が500円!一目で気に入って購入し、早速試験会場にも持って行った(*^O^*)
今はわざわざシニアグラスをかけなくても、遠近両用のコンタクトレンズも出ていて、目立たないからこちらを使う人が多いらしい。
でも変なところで気の弱い私は、目の中に異物?を入れるなんて恐ろしい事は出来なくて、せめて格好良くシニアグラスをまとえたらナァと思ってたところ、目にしたのがこの映画↓
主役・キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカーとシャーロット役のクリスティン・ディヴィスが映画の中で、シニアグラスをさりげなく何度となく使用しているシーンが出てくるのだ(^。^)y-~
まるで、寒い時に羽織るカーディガンの様に。
サラ・ジェシカ・パーカーはこの人↓
クリスティン・ディヴィスはこちらの美女です↓
この映画のコンセプトは40代の女性がいかにお洒落に生き生きと人生を謳歌するか、だと思うのだけど、そんなファッショナブルな彼女達が恥じることもなく堂々と、何気なくシニアグラスを使ってるなんて、私的にはかなりの衝撃だった。良い意味でのね🎵
同じ時期に放映されていた、こちらも大好きなドラマ、「続・最後から2番目の恋」の中でも、吉野千秋を演じる小泉今日子が、なんともさりげなくシニアグラスを使ってるシーンがあり、「あの元アイドルのキョンキョンがシニアグラスを使ってるぅ〜」と、本当に驚いてしまった(^o^;)
なぁ〜んだ、" 老眼 "でも恥ずかしがらなくても良いんだ〜(*^O^*)、今度からは堂々とシニアグラスを使おう(^。^)y-~と、決心した私(^^)d
老眼は年齢と共に訪れる老化には違いないけど、どうせ使うんだったらシニアグラスだってお洒落に使えば良い。今後はもっと彼女達の様にファッションの一部として、大人の女性の人生を大いに楽しもうと思ってる(^。^)y-~