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私が生きた奇跡

彼女を夢中にさせるデートテクニックモフモフ(´ω`*)

2013-09-06 19:55:39 | 今すぐ見ろ!

















彼女を夢中にさせる7つのデートテクニック

■ おさえておきたい!デートテクニック7選

好きな女性とのデート。楽しみ半分、緊張半分なもの。ヘマをして嫌われたくない、できれば好きになってもらいたいと誰もが思いますよね。そこで今回は、女性をキュンとさせ好感度をあげるデートテクニック7選をご紹介いたします。

■ デートの流れとテクニック

◎ 1:デートの企画

デートの約束をとりつけた際に、まず頭を悩ませるのがデートの企画。どこに行く?と彼女に聞いても、「どこでもいいよ!」と言われてしまい困ってしまうという人も少なくないのではないでしょうか。彼女から具体的な希望がでなかった場合、いくつかタイプの違う候補をあげて、そこから彼女に選んでもらいましょう。

例:遊園地、映画館、ショッピングから選んでもらう

相手の希望をベースにしつつ、場所はあなたが決めるというのが理想的です。行先が決まったら、リサーチをして大体の行動コースを決めておきましょう。「俺もどこでもいいよ~」などとグダグダになったり、彼女にすべてを任せっぱなしにならないようにしましょう。

◎ 2:待ち合わせ

言うまでもなく、遅刻は厳禁です。待ち合わせ場所に5分前にはいるようにしましょう。やってくる彼女を見つけたら、笑顔で小さく手を振ってみましょう。彼女はあなたが楽しみにしていたことを感じてくれるはずです。もしも彼女が先についていた場合は、小走りで彼女のところへ駆け寄ってください。「待たせてごめんね」の一言も忘れずに。

◎ 3:エスコート

デート中は常に彼女をエスコートする意識を持って下さい。彼女をリードしながら行先を案内しましょう。彼女が車通りの多い道側を歩いているようであれば、自然と場所を入れ替わりましょう。「危ないよ」などと声をかけずに、身体を引き寄せて入れ替われば、キザだと思われることもなく喜んでもらえるでしょう。早足にならないように気をつけましょう。彼女の歩調に合わせて、彼女が歩きにくく感じていないか注意です。すべでの道で車道側を歩く必要はありません。しつこいと思われないように、危険な道かどうか判断して行いましょう。

◎ 4:どきっとさせる

これはとても大切なポイントで、ちやほやされて不快に感じる女性なんていません。デート中は、好意を隠さずに素直にアピールしましょう。特に、彼女の服装や髪形をふとした時に褒めることは効果絶大です。その際は「かわいいね」など、なるべくストレートな言葉を選ぶようにしましょう。また、どきっとさせるために欠かせないものがスキンシップ。頭をぽんぽんとたたく、手を繋ぐなど、さりげなくスキンシップをはかり好意を伝えましょう。過度なスキンシップは厳禁です。彼女が不快に思うことのないように努めましょう。

◎ 5:ディナー

デートの肝心なポイントとなるディナー。どのお店かなかなか決まらず、歩いて探し回るといったことのないよう、事前にお店の目処はたてておきましょう。お店を決める際には彼女の希望を聞くことも忘れずに。デートプランを決めたときと同様に、「なに食べたい?」といった聞き方ではなく、「中華とフレンチと和食、どれがいい?」といった提案をすることで、彼女が選びやすいようにしましょう。またお店を決める際は、彼女がこれまでに行ったことがないお店を選びましょう。見栄をはる必要はありませんが、「この人といると新しい経験ができるなぁ」と彼女に思わせることができます。ディナーは大事な会話の時間でもあります。騒々しくない雰囲気のお店を選ぶことも大事なポイントです。

◎ 6:別れ際

楽しかったデートも終わりの時間。できる限り彼女を家の近くまで送りましょう。これは紳士としての行動でもありますが、同時に「できるだけ長く一緒にいたい」とアピールすることもできるのです。一緒にいたいという気持ちと同時に、あなたの好意も彼女には伝わるでしょう。それはデートにおいてとても重要なことです。別れ際に「楽しかったよ。またね」と伝えることも忘れずに。無理やり家の近くまで送る必要はなく、ここまででいいと言われたら、素直に身を引きましょう。また早く帰ろうとすることは厳禁です。彼女の時間が許すまで、一緒にいましょう。

◎ 7:帰宅後

彼女と別れて家に帰ったあと、その日のうちに彼女にお礼のメールをしましょう。デートがとても楽しかったことを改めて伝えるのです。このたった一通のメールを送ることで、彼女はますますその夜あなたのことを考えながら眠ることになるでしょう。地味な作業ですが、女心に大変響く、重要なことです。