上はシャッターを開きました。下は少し絞りました。その結果おしべがピント合うようになりました。
マメコガネですか？上が余りテカってるので、フィルターを回しました。それが下です。
絞りは上が開放、下が8程度です。
めっけ。
紫陽花の新芽。
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上はシャッターを開きました。下は少し絞りました。その結果おしべがピント合うようになりました。
マメコガネですか？上が余りテカってるので、フィルターを回しました。それが下です。
絞りは上が開放、下が8程度です。
めっけ。
紫陽花の新芽。
今回は絞り値による被写界深度の研究でしょうか。
フィルム時代には耳にすることは無かったことですが
デジタルになってから『絞ることで回折の影響が出て暈ける』
等という言葉をしばしば聞くようになりました。
目一杯絞った時にどうなるかも見せて欲しかったデスね。。（＾－＾;;
それはそうと、バッタが顔を出す季節になったんですね～。
紫陽花の花と言ったらカエルがイメージに浮かびますが
バッタもありでしたかぁ。。＞＾Ｏ＾）
特に研究という訳でも無いのですが、ピントを合わせる範囲（被写界深度）少し狭すぎたので、絞ってもう一度撮りました。
撮ってまずければ、直す。動かないものはそれでいいんですが、動くものはそういう訳にいかないので、そこそこの出来を狙うしか無いんでしょうかね。
次回に目一杯絞ったらどうなるか、やって見ましょう。
カエルの写真もありますよ。紫陽花では無いですがね。(^0^)