上の図でラインの色が変わっているところのif文インデントが一段深かったので浅くしました。game_overの時に爆弾を表示だったのを、最初から表示に変えました。するとgame_overの時は爆弾が隠れます。これなら爆弾があるところが分かりますので、無いところをクリックでCLEAREDは確実。ゲームになんないですが。"(-""-)"
これならどこからでもクリックできます。本来であれば、例えば、いきなり右下隅をクリックできません。
デバッグの時はこれなら分かりやすいです。"(-""-)"
上の図でラインの色が変わっているところのif文インデントが一段深かったので浅くしました。game_overの時に爆弾を表示だったのを、最初から表示に変えました。するとgame_overの時は爆弾が隠れます。これなら爆弾があるところが分かりますので、無いところをクリックでCLEAREDは確実。ゲームになんないですが。"(-""-)"
これならどこからでもクリックできます。本来であれば、例えば、いきなり右下隅をクリックできません。
デバッグの時はこれなら分かりやすいです。"(-""-)"
新年初めのゲームはマインスイーパー。昔はWindowsに付属のソフトでした。最近はただで遊べると思ってもいつの間にか、課金発生するようです。なのでほとんどWindowsのゲームはやりません。今のやっているのが、マージャンゲーム。お金を掛けなくていいので自分に向いてます。そのほかキーボード入力ゲームもあったんですが、何処へ行ったか?囲碁のゲームもあったはずですが同じく、何処へ?時々使ってましたが、パソコンの整理をするとともに行方不明です。( 一一)
Windowsに付属のマインスイーパーは結構いろんな様にできましたが、これはサイズは固定です。爆弾も20個に固定のようです。プログラム的にはまだよく見てませんが、再帰を使ってるとのことです。少し複雑な感じです。理解できますか?
プログラムは田中さんが著作権を持ってます。GitHubに登録する予定です。WordPressにも登録しておきます。今回のはプログラムだけで実行可能です。
全く同じでは面白くないので、矢印キーで上下に動くようにしてから、#オートプレイにしてみました。
自機のポジションを中ほどにしても20000点くらいでした。だんだん幅が狭くなるので、何時かはgameoverにはなると思います。オリジナルは田中さんの著作権があります。ソースはリンクに載せてます。がその他にデータが必要なので、実行は出来ません。ship.png,bang.pngが必要です。
パソコンのグラフィックの座標は水平方向がxで右に置くほど大きくなります。垂直方向はyで下に行くほど大きくなります。画面の左上端が原点(0,0)でした。
多分ですが、PyGamesの*.pyファイルはGalleria2で作ってました。実際はコピーしただけ。それをGalleria1でクローンして、Galleria1で作ったアカウントisamrx7にリモートリポジトリを作ってそこへpushしてみようとしたんですが、見事に断られたようです。
必要が無いという事なんですかね?もともと作成した場所以外へはpushしてはいけない。出来ない。様です。"(-""-)"
追記)
他のアカウントへpushするときは、一度forkを指定してからcloneすれば、出来るみたいですね。まだ良く分かりませんが。mergeするかどうかは、アカウントの主がやるんですかね。
branch sub3を作って、それのadditionfile.txt additionfile2.txt additionfile3.txtを削除。branchをmasterに切り替えて、sub3をmergeして、最後にsub3を削除。
pushがなぜか上手く行かないので、Git GUIを使ってpush。この時点ではsub3は無いはずですが、表示にはありますね。"(-""-)"
Git GUIだと上手く行くんですが…"(-""-)"
branchは一個しかありません。commitsは5個あります。 additionfile.txtは確かに無くなってます。
上のコミットのどれかに戻れるんですかね?
Galleria1でcloneして見ました。PyGamesはホルダーごと削除して、PyCharmProjectsに居て、cloneして上手く行きました。PyGamesに居てcloneすると更にホルダーが作られて、PyGamesの下にPyGamesが作られました。大体自分が必要としていることはこの辺まででしょう。もっと細かく色んなことができるようですが、たぶん必要ないでしょう。
Galleria2では、Galleria1が追加したファイルが在りません。一番上の状態です。なのでリモートリポジトリーから取り込むことになります。git pull、画面の中ほどです。git remote add originを使うとエラーになるので、直接書いてみました。すると下の画面のようにadditionfile3.txtも含まれてきました。これは良いようです。
実際は前段階で、remote repositoryにも無かったので、Galleria1からpush(Git GUIを使った)で更新してます。
ローカルではbranchが必要ないのであれば、削除しておいた方が混乱しないかもしれません。常にmasterだけで操作する。
最初の段階では、branchが3個ありました。default、your branch、Active branch、それぞれ意味があるんでしょうが、今は不明です。今はsub1とsub2がマージ済みで要らないと仮定して、削除したい場面だとします。
git push --delete origin sub1で削除できました。同じくsub2も削除。
結果、default branchのみになったので、良いんですよね。"(-""-)"
確認のためにdefault branchを見てみると、あれれ?additionfile2.txtが在りません。失敗でした。( 一一)
後疑問なのは、誰でもリモートリポジトリーを操作できるんですか?
Galleria2での元の状態と同じ、リモートリポジトリの内容は上のようです。
ファイルを一個追加しました。additionalfile.txtというものです。branchをsub1という名前で作ってそこに追加しました。branchをsub1からmasterに切り替えて、mergeしました。ここまでは良かったんですが、次の git push origin masterでエラーが出ました。originが不明のようです。次もエラーになってしまいました。分からないのでGit GUIに頼りました。多分二度目のエラーは最後にmasterと書かなけらばならなかったように思います。
リモートリポジトリには確かに、addtionfile.txtが入ってます。
上の図はGalleria1の様子です。一番上にはadditionfile.txtは在りません。中ほどでpullしました。すると最後にはadditionfile.txtが確かに入ってます。結構面倒ですね。分かればそうでもないのかもしれませんが、慣れも必要のようです。後は、Galleria1の方から、push出来るかですかね?
何でか?上のようになってました。Verfy …とメッセージが出てたんですが、原因が分かりませんでした。もしかしたらですが、git config --global user.nameとGithubのサイトの名前が違っていたかもしれません。user.nameをサイトの方の名前に変更したら、メールが届いてました。
これで多分ですが、Galleria1へクローンは出来ました。Githubは単純でないので、自分は単純なですが、Galleria1からのPushなど、まだまだやってみたいことはありますね。"(-""-)"
リモートリポジトリーを整理しました。あるのは上だけです。GitHubで削除の方法が分かりませんでしたが、何とかわかりました。Settingをクリックと有ったたんですが、Profileでない方にもありました。最後はDelete remote repositoryだったか、そこをクリックでした。
ここはローカルです。ファイルを追加します。
ローカルのgitを整理しました。上の図でどうやって整理するんだろうと思ってましたが、/.gitを削除してしまえば、次からは出なくなります。
クローンで作ったところを指定します。
hello.htmlが追加されてます。
まだ、リモートには追加されてません。
何でか?git remote add origin…は無効でした。仕方ないのでGit GUIを使って、pushしました。この場合はpushんですかね。参考にしているサイトではaddで書いてます。
追記)
多分ですが、git remote add origin https://github.com//test.gitはローカルにtestホルダーが無い状態で使うようです。ある状態ではgit push origin masterで行けました。そうかな?
確かにhello.htmlが追加されてるようです。赤の太い線の意味は何なんでしょうか?まずはここまで。
リモートリポジトリーです。
Pycharmでの画面です。classtest1.pyは「いいえ」を選びました。Git GUIでたぶん追加できるでしょう。ローカルリポジトリーという事です。自分のパソコンです。
管理しないとすると、プログラム名が茶色で表示されるんですかね。pythonでのClassの書き方の例です。RubyとC#ではnewを使ってインスタンスを作りますが、pythonではnewという語がないですね。
上の図の.ideaホルダーは、多分Pycharmで使うもので、取り敢えず必要ないような気がしました。なのでgitから外してみよう。で、やってみました。
.gitignoreに.ideaが入ってます。でも実際は残ってるはずですよね。Pycharmでは必要でしょう。
以上はGalleria2の方で、どちらかというとメインのパソコンのイメージです。下はGalleria1の画面です。
上は以前にクローンしたときの様子です。ideaホルダーが有ります。Git GUIで見ました。
上はエクスプローラーで見ました。その後このホルダーを削除して、クローンして見ました。
.ideaが無いのですが、Pycharmにはどんな影響があるんでしょうかね?
追記)
.ideaはAtomを起動するとできるようです。Pycharmはそのままで起動できました。影響もないようです。
Git GUIだと上手く行かなかったので、git bashでやってみました。httpsの方が書き方慣れてるので、そっちを使いました。Test1Gitへ取り込みます。ディレクトリーは作ってくれます。Test1Gitが指定されてないと、test1となるようです。
何個かのpythonプログラムもきちんと入ってます。これでいいのだ!(^^♪
実際は同じ場所にGalleria1とGalleria2があるので単なるコピーでもいいんですが、リモートリポジトリに保管されてるということで、例えばパソコン2台が使えなくなっても、復旧できる可能性が出来ました。あくまで可能性ですが…。2台が同時に使えなくなることは、考えられませんが。
リモートリポジトリはこんな感じです。Galleria2の画面です。
Galleria1からGitHub接続できれば、良さそうだったのでやろうとしたんですが,メールでの認証があるようです。しかも何故か届かない。3個登録したんですが、どれも使えないようです。なんで何でしょうか?自分で送ってみると送れるようなんですが、他からだと送れない。そうなんですか?ここをクリアできないと、Galleria1からのPushやクローンは出来ない。と思います。
追記)
すべて英語で書かれてますので、正確な原因は、何を伝えたいのか分かりません。でもその後、Galleria1の方へクローンを作ることが出来ました。
追記その2)
クローンは登録がなくてもできるようです。でもやはりpushなど、リモートリポジトリにはアクセス出来ないです。どうしてですかね。Resendをクリックしても、無反応です。Githubへアクセスすると、上の図の画面が出て、再度最初からも出来ないんです。"(-""-)"
何でtest3が出てるんですかね?リモートリポジトリだと思いますが…。girって何ですか?
サクラエディタで漢字を入力したら、最後の行で文字化け発生しました。訂正した後の画面です。
sample.txtは削除されてます。
このメッセージは何ですかね?リモートリポジトリを作る場所の登録ですか?Yesでも特に何もなかったんですが…。この時点では変更が保存されてないようですよ。
変更を保存してからだと、testPython.pyの文字色が変わりました。
すると、コミット予定に入ってない変更に出てきました。
Push出来ました。
最後にAtomでpythonをAlt+Rで実行しました。なんか良いようですね。(^^♪
本当はAtomからGit GUIを使わないで、Push出来るかと思ってましたが、旨く行きませんでしたね。