“メスティン”って、知っていますかぁ…?😄
人の名前じゃあ有馬温泉…⁉︎😅
山歩きやキャンプが好きな人なら、当然、知っていますよね…⁉︎😄
日本では、“メスティン”は、アルミ製の西洋飯盒(ハンゴウ)のことだけど、スェーデンが発祥の地なので、スェーデン人がお米を炊く為に作ったとは思えないから、要はアウトドアでもインドアでも、”炊く、蒸す、燻す、煮る、茹でる、炒める、焼く”が出来る万能クッカーってことですナ…⁉︎😅👏
左端は25年前のtrangia、真ん中がスェーデン製のtrangiaレッドハンドル、右端がmade in ChinaのMiliCampのメスティンです…。😅
このメスティンは25年前からワタクシが使用している元祖trangiaの製品で、お米を炊いたりもしましたが、主にバーナー入れに使用…⁉︎😅
最近新たに購入したMiliCamp(MR-250Pro)のメスティンは、販売元はドイツのメーカーらしいんだけど、間違いなく製造は中国かな…⁉︎😅
オリジナルの証の箱入りレッドハンドル…⁉︎
こちらがスウェーデン製trangiaの最新版の人気のレッドハンドルですが、取手が蓋にピタっと合わないし、ハンドルの作りは雑かな…⁉︎😵
ペンチと万力を使って自分で直したけど…⁉︎😅
trangiaのメスティンは”made in Sweden”って刻印されているけど何か怪しいアルヨ…⁉︎😅
刻印はハンドルの取付板部分とハンドルの先端だけで、本体や蓋には刻印は無しだけど、25年前のメスティンには、蓋に刻印があるんだよね…⁉︎😵
ワタクシ、毎日ステイホームしていますので、超ヒマなもんですから、”お家でキャンプめし”を作ったりして”時間潰し”しています…⁉︎😅
そして、コーヒーを飲むお湯を沸かすのも、メスティンでも良いんだけど、最近買ったキャンプ道具を使っています…⁉︎😅
これも”ヒロシ”が使っている”パスファインダー”の”広口の水筒”ですが、ヤカン代わりに直火で湯を沸かしています…⁉︎😆
(家には立派なケトルがあるのに…⁉︎😅)
再びメスティンの話しに戻りますが、一応飯盒なのでご飯を炊く為の道具?ですが、ワタクシはキャンプ気分で弁当箱として使っています…⁉︎😅
粗挽きウィンナーとピーマン炒め、焼き鮭のほぐし、野沢菜漬けの弁当…⁉︎
豚肉の生姜焼き、鮭ハラミの西京漬け、野沢菜漬
大好きな”台湾まぜそば”でおます…!😅
カレーライスと野沢菜、ご飯はこのメスティンで炊き上げました…⁉︎🍛(レトルトカレー)
トランギアのメスティン専用のハードケース(カバー)も追加購入…!
ランチボックス入れや、調味料入れ、バーナー入れ、小物入れにもなります…⁉︎😅
そんなワケで、メスティンに入れた弁当と、ホットサンドメーカーを使って、焼き肉まんや、ホットサンドイッチをいただいている、今日この頃でございます…⁉︎😅
メスティンは、MiliCampの製品が一番しっかりしているようにワタクシは思うし、細部の出来も文句無いです…⁉︎😄👏
アルマイト加工もされているので、シーズニングの必要も無いしね…⁉︎😅
本家本元のtrangiaのメスティンは、他のメーカーと比べて取引価格が2倍以上もするのに、何だかなぁって感じで、満足度はイマイチ…⁉︎😅
アルミの板厚が、trangiaは0.8mm、MiliCampは1.0mmです…⁉︎
※MiliCamp:1,380円〜1,780円
trangia :3,300円〜4,200円(定価1,600円)
尚、百均のダイソーには、ちょっと小ぶりな500円のメスティンが大人気だそうで、販売すると即、完売だそうですぜ…⁉︎😵
<シーズニング>
MiliCamp製はアルマイト加工されているので、シーズニングは不用だけど、trangia製は、シーズニングが必要なんだとか…⁉︎😅
家は無洗米なので、ワザワザ”秋田こまち”を買って、研ぎ汁を作りました…⁉︎
その研ぎ汁で、20分間煮込みました…⁉︎😅
アルミ臭を消し、炊飯した時に焦げ付き難くなるんだって…⁉︎😅
⬆️アルミの板厚1.5㍉のメイド•イン•ジャパン製のメスティン。
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