先日、義姉が入院する際、義姉の飼っている猫を預かっていたワケですが、残念ながら飼い主が亡くなられたので、我が家でそのまま飼うことになりました…!🐈⬛🐈🐈⬛
名前は"クルミ"なんですが、名に似合わず超高齢な雌猫で、今日にも逝くんじゃないかと思えるほど痩せたミイラのような猫なんです…!
猫の年齢って諸説あるようですが、人の年齢に換算してみると、最初の1年で18才相当となり、2年で24才相当だそうです…!😸
その後は、1年毎に4才加算するようです…!
故に、5才の猫ちゃんは人の年齢に換算すると、
24才+(3年×4才)=36才 となります。
そこで"クルミ"の年齢はと言うと、
24才+(20年×4才)=104才なんです…!😱
因みに先住民のクウ太郎とクロ子は、11才だから人間換算で言えば還暦ですが、何か…?😅
カミさん曰く、クルミが姉さんの家に来たのは2002年だから、今年で22才で間違いないそうです…!😱
何しろ、このクルミちゃんは骨と皮だけなので、めちゃくちゃ軽いし、ご長寿のためか、耳は全く聞こえないらしいんですワ…!😅
しかし、これが意外と大食いで、カニカマを半パックとキャットフードのカリカリや、"ちゅーる"に缶詰を食べるんですよ…!😅
まぁ、そんなワケで、さんざん世話になった義姉の猫ちゃんですから、ワタクシも可愛がってあげようと思う今日この頃でございます…!😁
ただ問題は、クルミちゃんはニャオニャオ言いながら家の中を徘徊するんですが、何故かお口が"超臭い〜"んですワ…!😵
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