犬小屋の中へ

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短編映画「吾輩は、鶏である」第1回

2005-10-24 23:57:58 | 鶏映画
第一回「はじめての決別」
~あらすじ~
焼き肉屋のマスコットキャラクターとして飼われている鶏。鶏はこの退屈な日常に飽き飽きしていた。焼肉店の主人への思いを残したまま、今宵、鶏は店を出る決意をする。
店を出て行く鶏の哀しい後ろ姿。何度も振り返り、時には店の前に戻ってはみるものの、そこに主人の姿はなく..。
<解説>
この鶏映画、特に劇中で大きな事件が起こる訳でもない。そこに映るのは一羽の鶏のみ。しかし、それ故に特有のリアリズムを醸し出しているのだ。
☆☆☆★★(3.5/5点)

次回「苦悩の果てに」へ続く

このお話のいきさつ(予告編)はこちら

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4 コメント

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Unknown (chocomama)
2005-10-25 01:56:34
へっ?です。(笑

これはMATSUMOさんが撮影してるんです?(笑

焼肉やのニワトリちゃんなのかしらん?(笑

いや、そうだとしたら笑えないですよwww

想像逞しいストーリーを勝手に考えてしまいますネ(笑

それにしてもよく車に轢かれないですね。



そうそうgooブログは映像も出来るように

なってるんですか?スゴイナァ~(驚
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うーん (matsumo)
2005-10-25 12:34:17
やっぱり微妙かもしれませんね。普通に撮っただけの映像を、ストーリー仕立てで見せたらどう映るのか、と思ってアップしてみたんですが...。本音は、動画を試してみたかっただけなんですよね。

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鶏元気! (どうげんざか)
2005-10-25 20:31:57
よかった!鶏がお元気で(笑)。

やっぱり、かわいがられているんだと思います。撮影者を怖がらないじゃないですか。



さぁ、怒涛の後編へ!



(動画・音声もきちんと再生できました)
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元気が取り柄です (matsumo)
2005-10-26 00:28:16
そうですねー、こちらが近づいても何食わぬ顔をしてましたからね。多分お客さんの邪魔になるから外に出ているんだと思います。

さて、怒濤の後編はもうすぐ公開です。今ちょうど海賊版撲滅キャンペーンのCMが流れているころですよ..。
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