犬小屋の中へ

M's FORMATの更新情報や
制作日誌、映画やイベントのコラム、
身もふたもない情報を提供します。

GoFaでの展示

2007-11-25 13:22:26 | 創作活動・情報
前回記事にした表参道GoFaで開催されたライセンシング・キャラプレ2007、せっかくなので抜け出して、ちょっとだけ見学に足を運んできました。 いろいろ展示には足を運んでいるものの、キャラクターのみの展示というのは初めてで、新鮮でした。皆様々な愛着を持って作られているのだな~と、改めて感銘を受けました その中で印象的な話を聞きました。キャラクターを展示して欲しいと、立体で作られたキャラク . . . 本文を読む

キャラクターイベントでの展示

2007-11-21 01:23:31 | 創作活動・情報
お世話になっているG様主催のライセンシング・キャラプレ2007にて、「犬小屋の世界」をプロデュースしていただいている関係で、ちょっとだけですが展示・紹介していただける事になりました 場所は表参道近くのGoFaというギャラリーで、漫画家やイラストレーターの展示を頻繁にされているようです。一般デーは11/23(金)、11/24(土)・入場無料ですのでキャラクター好きの方は、ぜひおこしになって下さ . . . 本文を読む

カラスヤサトシ

2007-11-19 22:25:14 | 漫画
こんばんは。今年の流行語大賞の候補に「サミング」が入っていてちょっと吹き出してしまった次第です。ついでに「ヒジでもエエから目ェ入れろ」もどうでしょう ところで、最近ツボにはまった漫画がありました。 カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))カラスヤ サトシ講談社このアイテムの詳細を見る カラスヤサトシ著「カラスヤサトシ」。自分の名前をタイトルにする辺りのセンスも凄い。この漫画は月刊アフタ . . . 本文を読む

ムンク展 <国立西洋美術館>

2007-11-17 10:56:56 | アート
高校の友人が卒業時、クラスの文集に残した詩 「ムンク ムクムク ムックムク」 文章の傍らには「叫び」の人物っぽい鉛筆書きの中途半端なイラストが添えられていた。 ...狙いがちっとも解らないがなんか凄いなと思った そんな訳で先日、上野にある西洋美術館で開催されている、ムンク展に足を運んできました(足を運んだのは11月初めの事で、現在はずっと休みなく仕事してます。誤解なさらぬよう)。。。ムン . . . 本文を読む

上野のキムチ横丁

2007-11-17 10:27:04 | ぶらり探訪
ムンク展観賞の後、上野にもコリアンタウンがあるという話を聞いていたのでちょっと足を運んでみました。 上野の代表的な通りであるアメ横を抜け、昭和通りを越えると、数件に渡って韓国料理店が見えてきます。通称「キムチ横丁」と呼ばれているそう。 大久保のコリアンタウンと比べるとかなり小規模(通りの片側、1区画程度)ではありますが、もう一つ上野の南西の繁華街にあるコリア系店舗の密集地と比較すると、老舗らしい . . . 本文を読む

2年ぶりにノミネート

2007-11-08 00:02:23 | 創作活動・情報
「にゃんセグ」が今年度のshockwave awardにノミネートされました。こちらには以前「それいけおやぢ」がノミネートされたのですが、2年ぶりのノミネートになりました。本当にありがとうございます! 今回の審査員の方の中にはあの蛙男商会さんもいらっしゃるのが非常に嬉しいところです。ここ数年の間に超メジャーになられましたが、蛙男さんの作品はドングリソフト時代から好きだったので見てもらえる事が驚きで . . . 本文を読む

剣道の全日本選手権(07年)

2007-11-04 13:56:31 | 剣道
昨日は剣道の全日本選手権を観戦に行ってきました。こちらは毎年足を運んでいますが、剣道をやっている人は皆楽しみにしている大会です。テレビ放映されるのもこの大会位ですし。 決勝は、遠間からの豪快な面を得意としている神奈川代表の高鍋選手と、懐が深く柔らかな剣風で長身の大阪代表の寺本選手、世界大会代表、団体戦メンバーの次峰vs中堅の対決だけあって、近年にないハイレベルな決勝戦でした。 準決勝を速攻の面二本 . . . 本文を読む

ブログ書籍化サービス

2007-11-02 20:59:04 | 雑談
gooブログのアドバンスで、最近ブログの書籍化サービスというのが始まりました。このブログは本にするような内容ではないのですが、10年後はこのサービス自体廃止されているかもしれないですし、思い出を(?)残す意味も含めブログをアドバンスに切り替え、書籍化サービスを利用してみました 良い点と悪い点を挙げてみると、 <良い点> ・目次を自動生成してくれる これはいいですね。あと目次の前にまえが . . . 本文を読む