石見銀山 芋せんべい(寿製菓) 2014年09月16日 | 菓子 世界遺産登録 石見銀山 芋せんべい 540円 江戸中期(享保年間)、 西日本を襲った大飢饉に際し天領石見では芋の栽培を普久させ多くの領民の命を救った名代官「井戸平左衛門」がいました。 石見の人々は彼を「芋代官さん」と呼び、永くその遺徳を称えてきました。 原材料名:小麦粉、砂糖、鶏卵、さつまいも、膨張剤 おいしさ度:●●● 販売者:寿製菓株式会社 鳥取県米子市旗ヶ崎2028 « はいからうどん(なか卯) | トップ | 平野バル 24お好み焼き・鉄板... »
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