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ロハ好き!

~地球と仲良くできるやさしい暮らし

葦船作りの打ち合わせ

2005年08月07日 | NPO
8月20・21日に行われる葦船作りのスタッフ打ち合わせを行いました。
葦船を2艇つくり、うち1艇を川に浮かべるということで、クレーン車の手配、川に入る階段の設置、レスキューのためのボートの準備、熱中症対策などなど、大掛かりなイベントになってしまいました。
たくさんの方にご協力いただき、感謝です。
それにしても、この3年間の活動で
「お願い!手伝って!」
と頼みごとができる仲間がたくさん増えました。
一人では何もできないのに、たくさんの人がつながることで、すごい力を発揮することができる。
そういう繋がる力のことを「ソーシャル・キャピタル」と言うそうです。
この葦船作りが地域住民や参加者に感動と活気を呼び
「来年もやろうよ!」
という声が上がってくれればいいなあ、と主催者として夢見ています。
くれぐれも事故のないイベントにしたいものです。

生ゴミ交流会2005に参加は寒かった

2005年08月01日 | NPO
早稲田の国際会議場で開催された生ゴミ交流会2005に事例発表者として参加しました。
午前中の全体会では、山形県長井市のレインボープランや、長崎市の大地とみどりの会の事例など、とてもよい発表を聞くことができました。

発表はとてもよかったのですが、会場が寒すぎて、頭ががんがんしてしまいました。日ごろから、あまりクーラーを使わない生活をしているので、体が対応できませんね。
午後は、鼻水をたらしながらの分科会事例発表となりました。

冒険家?それとも関取?

2005年07月31日 | NPO
葦船作りの講師Ⅰさんと打ち合わせ。
1年ぶりにあうIさんは、髪を後ろで束ね、浴衣のような着物を着、わらじを履いていました。
「最近は関取って呼ばれてるんだ」
とIさん。
ひょうひょうとしていて、おおらかで、やさしくて、たくましいIさんを、地元の子供たちに会わせたいと思っておりました。
ちょっとしたことで挫折し、立ち直れないような子供が増える現代において、世界にはいろんな人がいて、いろんな生き方があるということを、Iさんと接することで知ってもらえればいいなと思います。

葦船で太平洋を横断することも冒険だけれど、ヘドロいっぱいのがけ川に葦船を浮かべることも、立派な冒険です。だって、浮かぶかどうかわからないんだから。

葦船作り当日は、20人前後の子供たちが参加予定ですが、そのうち一人くらいIさんの弟子にさせたいなと、ひそかに思っています。

儀式

2005年07月12日 | NPO
今日は財団のトラスト助成審査会。
この審査会は今年で3年目になるが、今日は事業をする上でもっとも重要な『儀式』の日である。
活動資金をもらうために、10数名の審査員の質問に的確に答えていかなければならない。
これまでの活動の経過、成果と課題、将来への展望などなど、様々な観点から質問がよせられる。
時間にすれば非常に短いが、極度の緊張があり、思った以上に疲労がある。
人様からお金をいただくということは簡単なことではない。

午後、事務局の方から内定の報告があった。
無事ほっとした反面、その報告を聞いてずしりと思い気持ちになった。
これからの1年間をかけて、活動資金を有効に使って、資金以上の価値を生み出すことで社会に還元していく責任を背負ったという約束でもあるのだ。
これもまた『儀式』。
活動が軌道に乗れば多くの人の協力に支えられると同時に多くの人に影響を与えることになる。その責任をしっかりと果たしていくのが私の役目だ。
今年も『儀式』を通過し、身の引き締まる思いである。

つながること

2005年07月04日 | NPO
キアゲハ救出大作戦でご一緒させていただいたPTAのお母さんがアンケートを持ってやってきた。
子どもたちは、教室の飼育ケースに入ったキアゲハの幼虫を毎日観察するのを楽しみにしているとのこと。
また、いただたアンケートからは、お母さんたちが子どもと一緒に環境を考える機会が持ててよかったと好評あった。
はじめての企画だったので成功してよかった。
今回の企画を実行するまで、PTAの方とお話しする機会を数多く持った。事前にアゲハを育ててもらい、全体の流れをつかんでもらったり、ニーズを聞いたりした。
今回の成功はお母さんたちにも自信になったようで
「ほかの学年でもできるプログラムはありませんか?」
と相談をいただいている。このような発展の仕方はうれしい限りだ。

こうやってコミュニケーションを重ねながら、自分たちにできる範囲を理解し、可能性を探っていくことは、地道だが市民活動を発展させていく上でもっとも大切なプロセスだと感じている。
その場限りのイベントでの連携や、表面上の付き合いよりも、時間をかけて作り上げていくことのほうが、次につながる可能性は高いし、お互いが成長することもできる。なによりもつながることは楽しい。
キアゲハは季節が来ればまたやってくる。めぐる季節の恩恵を講座に繁栄させながら、ゆっくりとしかし着実に、つながりの輪をひろげていきたい。

某財団へのごあいさつをかねてオリエンテーション

2005年06月21日 | NPO
朝から都内の某財団を訪問。
NPO活動を展開していく上で、資金源の確保は重要な要素であり、財団とのパートナーシップも非常に重要だ。
今日は理事さんに直接財団の主旨をお話いただき、有意義であった。
市民活動の欠点は、『いいことをしているんだから』と独善的な考え方をもちがちなことだ。
資源を提供する側にはする側の考えや想いがある。
それをしっかりと受け止めることができなければ良好な関係は生まれない。
多様なパートナーを獲得するためには、コミュニケーションを積み重ね、少しずつ信頼関係を築いて行くことだろう。

懸案の水門問題が解決した!

2005年06月16日 | NPO
河川浄化事業にて進展あり!
「開かずの水門が開くことになりました!」
と職員のMさんから報告がありました。
水門は、設置されている場所や所管の関係から複数の自治体が係わり、調整が難しい難所でした。
理屈的には非常に簡単なのですが、制度的にがんじがらめだったため、あの手この手で様々な方面から様々な手法で調整したところ、状況が一変。
そのプロセスについてはナイショですが、市民パワーがやっぱり一番強いんですね。
住民・行政・学校・議会がお互いいがみ合うことなく『町を良くして行こう』という目標のもと力を終結させた結果です。
たいへんすがすがしい想いがします。みなさんありがとう&おめでとう!
住民説明会でお知らせすると、どよめきが起こった後、大拍手となりました。
問題山積の河川浄化事業に光が差し込んできました。
今年もがんばりましょう!

指定管理者制度の説明会に参加

2005年06月09日 | NPO
指定管理者制度の説明会に参加しました。
『指定管理者制度』とは、これまで自治体が管理してきた公園や図書館などの施設を、民間に運営させる制度のこと。
「民間で出来ることは民間で」
とおっしゃる首相のあれです。
これから1年くらいをピークに、色々な公的施設がアウトソーシングされます。その受け手の一部としてNPOが注目されているわけです。
「行政が下請け的にNPOへ丸投げしている」
という批判もあり、そういう例もあるようですが、理念的には『最適化』。つまり、その施設をもっとも市民に対して効果的に運営できるのは誰ですか?そもそもその施設ってどういう目的でつくられたの?ということを、行政だけでなく、市民、NPO、企業へ問いかける制度ということです。
はじまったばかりの制度なので、うまくいくことばかりではないだろうし、これが最後のチャンスというわけではなく、むしろこれから長い時間をかけて私たちの町のあり方を問い直す制度のひとつなのかなあ、と感じました。

河川改修デザインがもうすぐ完成

2005年06月02日 | NPO
河川浄化活動の打ち合わせで、河川改修デザインの案を見せてもらった。
「おおー」
と一同驚き。あのどぶ川が、こんな風になったらなあ、いややりましょうよ。と俄然議論が盛り上がった。
ワークショップへの参加や、細かい要求にこたえてくれたSさんありがとう。
きっとボランティアの皆さんも喜ぶでしょう。
今年の活動は、このデザインのおかげで更に盛り上がることを期待しています。

サミット開催

2005年05月29日 | NPO
現在関わっている河川浄化事業は場所が都県境で、なにかとややこしい。
「お互い流域民ということで仲良くやりましょう」
ということで、近隣の7自治・町会、NPO、自治体職員、議員などを集めて「第1回サミット」を開催した。
主催が先方ということで、事務局同士の打ち合わせもなく
「なんか心配だなあ」
と思っていたら、案の定、先方の意見集約がなされておらず、2年前にさかのぼった議論や脱線した議論、しまいには場外乱闘(?)にまでなり、打ち合わせを重ねているこちら側の役員さんには申し訳ないと思いつつ、別の意味で面白かった。
こういう会議をやるときは、事務局レベルでの打ち合わせがいかに大切かというよい勉強になりました。
まあ、『雨降って地固まる』ではありませんが、こういったすれ違いがありつつも、話し合いを重ねていくことが大切ですね。