4月から畑の仲間になったYさんはハーブの先生。
先日も数種類のハーブが入ったスポンジケーキをみんなに振舞ってくれたが、驚くほどおいしかった。これまでハーブ園を作ってみたものの、十分な活用ができていなかったが、Yさんの加入により、色々なアイディアが出てきそうだ。
そのYさんが講師になり6月5日に
押し花キャンドル作りの講座を開催することになった。
畑のハーブ・花・野菜を押し花にして、市販のろうそくに貼り付けるというもの。6月18-21日は『
100万人のキャンドルナイト』が行われるので、手作りキャンドルを使うにはぴったりの時期だ。
スイッチを押せば明るい電気がつく時代にあって、ろうそくの火はやわらかくてあたたかい。
「環境を考えよう」なんてヤボなことは言いませんが、時にはろうそくの火を眺めながら、ゆったりとした夜を過ごすのもよいのではないでしょうか?
注意)キャンドルやお香の話をするときは、必ず火事に注意しましょう、と呼びかけます。いい事はうまくやりましょうね。
拙者、
テント担いで2年間放浪していたとき、ろうそくの火を使っていましたが、テント全焼未遂事件、3回起こしてますから…、
せっぷくぅ!