個別療育初日 その１ (記録用)

待ちに待った個別療育初日。楽しみすぎて、台風並の大雨になりましたとさ(雨女)。

仕方なくタクシーを拾って向かい、到着すると、珍しくテンション高めの息子。

前に来たことを覚えてるのかな？

娘を一時保育に預けていざ療育ルームへ。

お部屋は八畳くらいの広さ。部屋ごとに名前がついていて、今回はユリのお部屋だよ～

と、先生は息子に説明しながら、ドアを「トントン」。息子に見せながら入る。

部屋に入ると、小さい机と子供用の椅子。緩衝マットが４枚敷いてあるだけのシンプルな

お部屋。真っ白い壁。装飾物もなし。

早速出てきたのは、某幼児教室の知育教材(写真にめっちゃ書いてあるけどな)。



前に、おもちゃ屋さんでお試しで遊んだ、息子の大好きな「動きのあるおもちゃ」。

最初は先生が持ってるボールを、よこせ‼️って奪い取ろうとしたけど、先生は一旦手を引っ込め

目線の高さまでボールを持っていき、「どっち？欲しい？」とゆっくり声をかける。

最初はイラついてた息子も、２～３回そのやり取りを繰り返してルールを知ったようで、

大人しくボールを選ぶ。

でも、持ったのはせいぜい４分。そのあと触った木製パズルも持って３分。

そしていつも通り、部屋中を物色しながら走り回る(笑)。

物色中、見つけてしまった最終兵器(早い、笑)。



実際はこの２倍くらいの大きさ(笑)。

パーテーションでうまく隠してあったので、これ出てきた時は親が笑った。

そして、これで一気に先生と息子の距離が縮まる………。(つづく)

テイクアウトを楽しむ

自粛期間中、我が家の周りのお店が続々とテイクアウトを始めたので、お散歩がてら

開拓をすすめてます。元々、オフィス街でもあるので、今はどこも厳しいんだろうなぁ。

普段は、子連れで絶対入れないお店が沢山あるので、この機会を結構楽しんでます。

一昨日は当たり✨汁無し担々麺大好き。



今日は、、、別のお店でつまみに買った串があまりにも小さく。



これ、一本300円て、テキ屋以上のぼったくりだろー。

まぁ、何事もトライすべし。

でも絶対、飲むときここには入らない(苦笑)。

そして、ママ友の口コミは怖いもので、どこが美味しかったとか、コスパ良かったとか、

一瞬で回る。ほんとにおいしいものが広がっていくスピードが半端なく早い。

ママ達を味方につけるビジネスは、中々大変だなぁと思うこの頃(耳が痛い)。

発電

こんな人が世の中には沢山いて。

なんかいつも文句多くて、ピリピリしてるなぁと。

そのエネルギーで発電できそうっていつも思う。


私には難しい境地だけど、素敵だなと思う人は、文句が少ない。

人の悪意にはユーモアで返す。

そもそも、悪意を悪意と受け取ってない。

いちいち反応しない。

自分の軸はしっかりあって、ぶれない。

凛としてる。


まぁ、絶対私には無理だけど(笑)、少なくとも発電できそうな程文句はたまってない。

保育園休園

ということで、毎日どう過ごそうか、悩みの種。

とりあえず、アウトドア派の息子に対応すべく、パパの自転車を新しく購入。

比較的人の少ない公園で、走り回れる場所を都内で探すのは中々大変。

でも、普段気づかなかった公園の良さに気づくチャンス。

そして、ずっとお昼をお家でとなると気が滅入るので、レジャーシートとお弁当持参。

ミューズ薬用石鹸とハンカチ持参。

三密守ってるぞ！と思ったら、保育園のお友達と遭遇～。

皆考えることは一緒。

気がついたら、至近距離で話してるわ～、娘をいじり倒してるわ～。と、濃厚接触三昧(苦笑)。

でも、仕方ないよね。私はそこまでピリピリ避けてはいないです。

子供同士ならではのコミュニケーションってあるもんね。

まぁ、息子は保育園の友達に出会っても、勿論スルー。視界にも入れませんが(苦笑)。

あれはあれで凄いなと、いつも思います。

保育園は休園だけど、なぜか療育は予定通りだそうで。個別だからかな？

親にとっては、貴重な一回。ありがたいと思いつつ、通勤している先生方も

大変だろうなと心配してます。

リモートワークの厳しさ

リモートワークを始めて１０日目の旦那を見ていると、つくづく向いてないなぁと思う。

毎日毎日、「子供(娘)がいるから進まない～」と嘆いています。

何かと用事を頼む嫁もいるしね(笑)。

書斎みたいな部屋が作れるほどの家なら良かったのにね。

嘆いてる割には、私に隠れて昼からお酒を飲み始めたので、叱り飛ばしました。

目を離すといつもこれ。「自宅作業」の意味分かってない！ってね。

反省したのか、今日はご飯を作っていました。



旬の筍✨



これまた旬。


いや、仕事しろ……