夏休みの思い出～次男・みそっかすと呼ばれて～

発語の無かった２歳の次男、この夏休みで大きな成長を遂げ、言葉の爆発期がやってきました。

 

今は何でも言葉を真似する時期。

真似出来るようになったら自信もついて、保育園で友達と関わろうとするようになった。

友達と関わるようになると、一気に語彙が増えた。

 

そして、言葉の成長と共に体幹がしっかりしてきた。動きもダイナミックになり。これ、娘の時も感じたんだよなぁ。身体の成長と言葉ってちゃんとリンクしてるね。

 

ということで、とうとう弟は兄を越えました(複雑です、苦笑)。

 

たまに送迎忘れちゃう、我が家でみそっかすボーイと呼ばれてる次男だけど(おい)、甘え方は本当に上手で、言葉が増えてからさらに甘えっぷりに磨きがかかった。兄の前でわざと私に甘えて見せつけるようにもなり、３番目って恐ろしい(笑)。

 

初めての事はすぐに手を出さず、兄と姉の動きをじっくり観察してから試すし、試す時は親に甘えて親といっしょ。

親の手を引っ張り、上目遣いで「どーじょ？」。あざとい…。

 

3番目見てると、どうしても一番上が損してしまうの分かる気がする…。

公平に公平に育児せねば(´Д｀)

 

 

 

 

 

 

早く終われ、夏休み

長男の夏休みの宿題は、父が描きました(提出前に消します)。

 

ほぼ毎日夜驚が起きた夏休み。

そりゃまぁ楽しかったんだろう。

ルーティンから少しでも離れると、脳内革命ハンパないんだろうなとよく分かるよw

 

私たちの脳も、刺激をこんな風に受けてるんだろうな、本来は。表れてないだけで。

と考えさせられる。

 

しかし、絵を見ただけで、旦那は私より親に向いてるなぁと思う。

 

私は夏休みも怒ってばかりです(異食とか異食とかおもらしとか、う○ちくん事件とか…)。

自分都合で怒ってしまうのは最悪だと思っていても、おさえられない夏休み～。