『THE八街駅展6』令和4年4月17日(日)~29日(金・祝)
八街駅市民ギャラリー(JR八街駅自由通路北口側)
美しくデザインされた駅“JR八街駅”の魅力を、駅から最も近い学校“八街中学校”の生徒が描いた水彩画で伝える絵画展『THE八街駅展6』本日開催。
JR八街駅は八街市の「八」と,八街市の特産品である落花生をモチーフとした美しいデザインの駅舎です。北口の駅前広場には,落花生のモニュメントや,美しい馬の野外彫刻などがあり,アートな空間が広がっています。
『THE八街駅展6』令和4年4月17日(日)~29日(金・祝)
八街駅市民ギャラリー(JR八街駅自由通路北口側)
美しくデザインされた駅“JR八街駅”の魅力を、駅から最も近い学校“八街中学校”の生徒が描いた水彩画で伝える絵画展『THE八街駅展6』本日開催。
JR八街駅は八街市の「八」と,八街市の特産品である落花生をモチーフとした美しいデザインの駅舎です。北口の駅前広場には,落花生のモニュメントや,美しい馬の野外彫刻などがあり,アートな空間が広がっています。
大八街駅展(千葉県)
令和3年4月17日(土)~29日(木・祝)
八街駅市民ギャラリー
2016年より毎年4月に、前年度の写生会作品による「THE八街駅展」を開催していましたが、昨年度、全国一斉臨時休業により写生会が中止となったため、今回、八街駅をテーマにした様々な作品による展覧会「大八街駅展(THE八街駅展特別編)」を開催することになりました。
前回の「大八街駅展」は2018年10月、第10回八街ミュージアム内の企画として、八街駅南口商店街にあるコットン村イトウ倉庫・特設ギャラリーで開催されました。中学生・美術科教師・市内の画家などが表現した、様々な八街駅の平面・立体作品が展示されました。今回2回目の開催となる「大八街駅展」。前回、市内の書道家の先生より提供された「大八街駅展」の題字を、そのまま使用させていただいています。
写生会作品12点は、現、中学3年生が、1年生5月の写生会で制作したものです。
現在、イオン八街店に設置されているストリートピアノ「ひまわりピアノ」のデザイン画・制作過程・完成写真がパネルで紹介されています。ストリートピアノは、八街ミュージアムなどの交流をきっかけに依頼を受け、八街駅・ひまわり・落花生をデザインした原画を美術部部長が作成、八街中学校美術部が制作したものです。第24回印旛郡市中学校美術部展(写真審査・Web開催)で優秀賞を受賞しました。
八街駅をテーマにした、美術科教師の作品4点も展示されています。また、掲示されているQRコードを読み取ると、八街駅のデザイン解説動画(全国一斉臨時休業中に美術科の配信授業動画として作成した動画の一部)が視聴できます。
第1回山武郡市中学校美術部・小学校図工クラブ展覧会(千葉県)
令和元年8月24日(土)・25日(日)東金サンピア アートギャラリー
千葉県に、また新たな美術部展が誕生しました。
今年、初開催となる山武郡市の美術部展です。
会場は東金サンピア3階、アートギャラリー。
小学校図工クラブの作品も多数展示。
九十九里小学校、南郷小学校の2校が参加。
中学校は、大網中学校、東金東中学校、東金西中学校、横芝中学校、芝山中学校、光中学校の6校の美術部が参加。
絵画、デッサン、ポスターなど、様々な作品が展示されています。
合唱コンクールのめくりなど、各校の行事の様子も感じられます。
納涼盆踊り大会の立て看板も、毎年美術部が作成しているそうです。
第8回アートレセン(美術部実践交流会)in千葉大学 令和元年8月23日(金)千葉大学
参加校10校、八街中/西志津中/根郷中/印西中/酒々井中/西の原中/四街道西中/八街北中/滝野中/旭中
参加部員75人
10:00開会式
10:10学校紹介。各校3分程度、スクリーンを使って、部活動の様子を紹介しました。
11:00構内ミニクロッキー。お昼も含めて約2時間、会場の5号館教育学部や外など、大学の様々な場所を探索しながら、クロッキーをしました。
完成したクロッキーは、午後の集合時間前に掲示していきます。
午後、12:50、10校をシャッフルし、小グループで行う「5つのコーナーでアート体験」
ワークショップA「超現実主義の鑑賞と表現」
ワークショップB「色再現~アボガドを黒を使わずに彩色しよう~」
ワークショップC「ドリンク開発!」
ワークショップD「手作り団扇で夏を乗り越えよう!」
14:20、ワークショップ終了後、全体で集まり、発表会&鑑賞会。
ワークショップE「写真の鑑賞~被写体から推理する~」の発表の様子。
ほとんどの部員が初めて大学に来たとのこと。
多くの部員が、中学校時代に大学で一日を過ごすという、貴重な経験ができました。
『THE八街駅展3』
平成30年4月18日(水)~29日(日)
八街駅市民ギャラリー(JR八街駅自由通路北口側)
美しくデザインされた駅“JR八街駅”の魅力を、駅から最も近い学校“八街中学校”の生徒が描いた水彩画で伝える絵画展『THE八街駅展3』。開催中です。
JR八街駅は八街市の「八」と,八街市の特産品である落花生をモチーフとした美しいデザインの駅舎です。北口の駅前広場には,落花生のモニュメントや,美しい馬の野外彫刻などがあり,アートな空間が広がっています。
『THE八街駅展3』
平成30年4月18日(水)~29日(日)
八街駅市民ギャラリー(JR八街駅自由通路北口側)
美しくデザインされた駅“JR八街駅”の魅力を、駅から最も近い学校“八街中学校”の生徒が描いた水彩画で伝える絵画展『THE八街駅展3』。間もなく開催です。
第7回アトリエ職員室 in SAKURA(千葉県印旛地区教職員展)
平成29年7月26日(水)~30日(日)佐倉市立美術館
千葉県印旛地区の小中学校の先生をはじめ、印旛地区の教育に関わりの深い先生方(千葉大学附属小学校、県立高校、県立美術館…)30名、約70点が展示されています。油彩、水彩、アクリル、彫刻、水墨画、CG、絵本、彫刻、ジオラマ、陶芸、などなど、多彩な表現をお楽しみください。
第八回八街ミュージアム
平成28年10月22日(土)~11月6日(日)
八街駅南口商店街、八街商工会議所、八街駅市民ギャラリー
11月の八街大祭(今年は11/5・6)にあわせて、市内小中学校の児童・生徒の作品約200点を八街駅南口商店街を中心に展示する地域の展覧会を、八街駅南口商店街の皆さんと一緒に行っています。
会場の一つ「八街商工会議所」には、市内4中学校の作品を中心に展示しています。
八街中学校1年生が写生会で描いたJR八街駅。
八街中央中学校の立体作品。
11月5日(土)6日(日)には八街大祭で駅周辺がにぎわいます。この機会に、八街駅南口商店街、八街商工会議所、八街駅市民ギャラリーに展示された、今しか見られない約200点の作品を、ぜひご覧ください。
『THE八街駅展』
平成28年4月16日(土)~30日(土)(最終日は正午まで)
八街駅市民ギャラリー
美しくデザインされた駅“JR八街駅”の魅力を,駅から最も近い学校“八街中”の生徒が描いた水彩画で伝える絵画展『THE八街駅展』が4月16日(土)より八街駅自由通路北口側のショーウィンド「八街駅市民ギャラリー」で開催中です。
JR八街駅は八街市の「八」と,八街市の特産品である落花生をモチーフとした美しいデザインの駅舎です。北口の駅前広場には,落花生のモニュメントや,美しい馬の野外彫刻などがあり,アートな空間が広がっています。
八街中学校は駅から最も近い学校で,今年創立70周年を迎える伝統校。北口から中学校まで続く直線道路は「花ロード」と呼ばれ,生徒が毎朝水をあげ,プランターの花を育てています。
昨年10月に,八街中学校の1年生約200人が北口ロータリー付近で写生会をおこない,JR八街駅の魅力を,それぞれの思いを込めて表現ました。その後の授業で水彩絵の具による彩色をおこない12月に完成。中学生の自由な感性で描かれた個性あふれる作品の中から,今回21作品を選抜。大胆な色づかいで力強く描かれた作品から,透明感あふれる穏やかな作品まで,様々な作品が展示されています。
写生会当日の写真や,生徒の言葉も展示され,八街駅の魅力と共に,地元で学ぶ中学生の今を感じられます。会期は4月16日(土)から30日(土),最終日は正午まで。お近くにお寄りの際は、ぜひご覧下さい。
第4回成田アート博覧会~私たちの成田と日本~
平成26年11月15日(土)~30日(日)成田山表参道仲之町商店街・成田観光館
(最終日は正午まで開催)
(成田小学校・美郷台小学校・成田中学校の授業作品、成田市内中学校美術部作品)
■社団法人成田市観光協会オフィシャルサイト「FEEL成田」■
『第3回成田アート博覧会~私たちの成田と日本~』
会期:平成25 年11 月16 日(土)~ 12 月1 日(日)【最終日は正午まで】
場所:成田山表参道仲之町商店街
成田観光館3 階(月曜休館)
主催:成田アート博覧会実行委員会
仲之町街づくり協議会
成田市立成田小学校
成田市立成田中学校
社団法人成田市観光協会
千葉県立美術館(順不同)
3年目になる今年は「私たちの成田と日本」をテーマに、小中学校6校(成田市立成田小学校、成田市立成田中学校・同美術部、成田市立遠山中学校美術部、成田市立西中学校美術部、成田市立公津の杜中学校美術部、成田市立中台中学校文芸部)の児童・生徒作品と作品の写真パネルなど103点が、成田山表参道仲之町商店街と成田観光館(27の店舗・施設)に展示されています。
成田山表参道仲之町商店街には、成田中学校の生徒が写生会で描いた成田山新勝寺の建物や
仲之町商店街のほぼ中央にある成田観光館
3 階の展示室には
遠山中学校美術部による「絵巻物」(印旛郡市中学校美術部展に出品)と、成田アート博覧会に向けて制作した「未来の成田」や
成田小学校3~6年生による、書写の授業作品や
成田中学校美術部による「水墨画」(水墨画教室で制作)や
成田中学校美術部、西中学校美術部、公津の杜中学校美術部、中台中学校文芸部が夏に参加した、加良部トンネルの壁画の制作風景・完成作品・作品解説や部活動紹介(パネル展示)や
成田中学校美術部による「切り絵」「墨絵」など(印旛郡市中学校美術部展や全国中学校美術部作品展に出品・応募)が展示されています
成田山新勝寺は成田を代表する観光地で、正月3が日には約300万人、年間約1,000万人以上の参拝客が訪れます。(成田市観光協会オフィシャルサイトより)国内・国外の多くの方に小中学生の今を感じてもらうために、日本語と英語で作品紹介や学習内容の説明が表示されています。
12 月1 日(日)正午まで開催していますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
近隣中学校美術部合同展(千葉県千葉市)
平成24年8月14日~19日(日)千葉市民ギャラリー・いなげ
『創造海岸いなげ展~記憶から築く明日~』として、
1階で「稲毛海岸古写真展」、
2階で「近隣中学校美術部合同展」が開催されていました。
初開催の今年度、椿森中学校、緑町中学校、蘇我中学校、稲毛中学校、幸町第一中学校、幕張西中学校、みつわ台中学校、幸町第二中学校、磯辺第一中学校、打瀬中学校の10校が参加。190点が展示されていました。
大小様々な平面作品。
バラエティーに富んだ作品の数々。
工芸作品。
立体作品(手前)や、体育祭の垂れ幕(奥)。
ミニチュアの教室。
花。
「美術準備室改造プロジェクト」
制作ワークシート 「こんな作品があったら!」
毎年、大灯篭を作成し、参加している「稲毛灯り祭」への取り組み。
あっという間に夕日が落ちてきました。
国登録有形文化財の別荘を使ったギャラリー。
建物も庭も、とても素敵な、落ち着いた雰囲気のギャラリーでした。
平成24年1月7日(土)と1月14日(土)、成田市立成田中学校美術部に講師の先生をお招きして制作した水墨画が千葉県立美術館に展示されました。
『第7回千葉水墨画展』平成23年3月13日(火)~18日(日)千葉県立美術館
3月17日(土)雨の美術館
水墨画家の先生方の作品や、水墨画を習っている一般の方々のたくさんの作品の中に、成田市立成田中学校美術部の作品29点が展示されていました。
その他、千葉市立幸町第一小学校の作品も展示されていました。
美術館に自分の作品が展示されるということは、なかなか無いこと。今年も、素晴らしい機会を与えて頂きました。
新年、年明け。
美術部に講師の先生をお招きして行っている水墨画教室。
平成24年1月7日(土)に5回目の水墨画教室、
平成24年1月14日(土)に6回目の水墨画教室を、成田市立成田中学校 美術室で行いました。
1日目前半は、野菜や果物を、比較的自由に描く、現代水墨画。
1日目後半は、伝統的な描き方を学ぶ古典水墨画で、梅の花。
2日目前半は、梅の幹と枝の描き方を学び、その後、作品制作。
2日目後半は、作品に画用紙を裏打ちして、完成です。
↓実物の枝を使って、梅の枝の説明してくださる、講師の先生。
↓講師の先生が、梅の幹の描き方を実演。
↓講師の先生に習って、部員たちも描き始めます。
↓講師の先生の描いた梅の作品を見てから、いよいよ作品制作開始です。
新年にふさわしい落ち着いた雰囲気の中、とても充実した活動ができました。
2日間で制作した、たくさんの作品は、3月13日から千葉県立美術館に展示されます。
第7回 千葉水墨画展
平成24年3月13日(火)~18日(日) 千葉県立美術館