天の川キャンプ場 2022年積雪の中でオープン予約受付中

家族みんなで楽しめて、スエーデントーチで気軽に 冬のキャンプ遊び オープン中。

アイファー'ズラン2007.3.24(土)

2007-03-24 16:48:30 | インポート
アイファーが大好きなドルちゃんです。
フリフリスカートが可愛い!

くるみちゃんも大好き!チェックは欠かせません。

アイファーの弟分のターボ君です。

アイファーのもう一人の弟分のちゅら君です。

アイファー'ズランの主のアイファーです。








体重

2007-03-24 00:54:14 | ジャーマン・ショートヘアード・ポインター
昨日午前中にリュウスケをシャンプーしてから、3時前に動物病院へ連れて行きました。
先客さんは9歳のうさぎ君でした。
歯が伸び過ぎたので、切ってもらいに来たのだそうです。

30分待ってリュウスケの診察をしてもらいました。
お尻に出来た腫瘍が、破れて出血したからです。
リスクが大きいので、手術をするか、しないか迷っていましたが、していただく事にしました。

足腰が弱っているし、食事も、排泄も1人では出来ないリュウスケです。
迷惑をかけるので、術後、すぐ退院させることにしました。
しばらくは、1日2度の注射のために、1日に2度通院する事になりそうです。
来週の木曜日手術します。

年末22キロあった体重が18キロに体重が減っていました。
年のせいか、腫瘍のせいか、、、
1番体重の多い時は、アイファーが来た頃の28キロです。
2年で10キロ体重が減った事になります。

アイファーは去勢後、30キロの体重が一気に35キロに増えました。
約半年かけてダイエットした結果、今月やっと32キロに減りました。
3キロ減った事になります。
リュウスケは軽くなって抱くのが簡単になりました。
28キロあったら、抱きあげることは出来ません。
20キロ前後であれば、楽に抱き上げられます。
食欲もあるし、手術頑張れると思っています。


2007・3・21(水)作業状況 

2007-03-22 12:55:10 | 作業状況
昨日の伊吹山です。
快晴の空に、白くまぶしい雪残が美しいです。

屋根にカラートタン(アンバー)を張り、出来上がりました。
コンクリートが張ってある所がウッドデッキになるところです。
結構広いでしょ!
木塀側に作り付けのテーブルか、椅子を作る予定でいます。
荷物を置いたり、食事をしていただいたり出来るようになります。
小型の室内犬は汚れなくて良いですよ!

秋田犬の伊吹号のオーナーさんのアルさんに頂いた
テニスボールが最近のお気に入りです。

投げると追いかけて、拾って来て、
『又投げてくれ~』
と催促します。

何処までも転がるボールを追いかけてご機嫌のアイファーです。
去年延びた芝生を草刈機で刈った枯れ芝が口に入り
可愛そうに思っていました。
掃除機を持っていって、枯れ芝を吸い取ろうかなと、考えています。
掃除機壊れるかしら?


ペンキ塗り

2007-03-20 12:07:06 | メンテナンス
3月18日(日)
青空に映える白銀の伊吹山の雄姿です。

去年の6月に設置したパークベンチは雨風に晒されて、ステインが
はげてきていました。
綺麗に塗りなおしました。
まだ乾いていないベンチに吸い寄せられるようにリュウスケが
ベンチに寄って来てペンキだらけになってしまいました。

小型犬用のドッグランのウッドデッキの一部に屋根を付けます。
にわか雨とか、日差しの強い時、食事を食べる時に
喜んでいただけるのでは無いかなと思っています。
パパ頑張っています。

ペンキ塗りが終わって、いつもの訓練をしました。
餌の言う事は良く聞くアイファーです。

手芸の先生が作られた、金太郎と熊(熊の代わりにアイファー)の
紙粘土の人形を参考に作りました。
ポチっとしても大きくなりませんよ!
これはアップでは見せられません。
勿論金太郎は難しすぎてとても無理です。








捨て犬・・・ミニチュア・ダックスフント

2007-03-18 05:28:04 | マナー違反
ちゅら、ターボ、アイファー男3匹大爆走!
力強い走りで寒さも吹き飛ばします。

くるみちゃん 「ワンワン、ターボついてらっしゃい!」
ターボ君   「くるみちゃん、頑張って走らないと追い抜いちゃうぞ!」

マイペースのボール大好きドルちゃん、ジャンプ!

アイファーの「お座り、待て、来いの訓練」に自由参加のちゅら君、
しっかりコマンドを聞いて、2頭とも良く出来ました。

アイファー「ちゅら、走るぞ~!」
ちゅら君 「兄貴、ガッテンダァ!!!」
ハイパーなテンションのアイファー'ズランでした。

アイファー'ズランの近くにミニチュア・ダックスフントを捨てていった人がいます。
近くに血溜まりがあるとの情報があり、怪我をしているのではないかと心配して探しました。
私はなかなか見つけることができませんでしたが、
前に遊びにに来てくれたラスクパパ、ママがレスキューしました。
小さくて、肉球はピンク色をしています。
目が不自由なように見えます。
すぐに病院へ連れて行きました。
まったく見えないわけでは無い様で、かすかに反応するようでした。
体に障害があるからといって、交通量の多い山道に捨てていくなんて信じられません。
アイファーもたくさんの障害を持っています。
だからこそ、健常児にもまして愛情を注いでやりたいと思うリュウスケママです。
障害のある仔を捨てて、また新しい仔を飼うのでしょうか?
そんな貴方に動物から、愛を受け取る資格は無いんですよ!
悲しい気持ちでいっぱいになりました!
suteinu