★パリ紀行第二部★
※納税協会様での講演資料としてブログ゛記事を作成いたしました
※第一部で未公開の写真も取り入れていきます!
==========================
<ルーブル美術館>
初めてパリに来たんだから
やっぱりルーブル美術館に行かなくては・・・!
ということで、
強行スケジュールの中、
やってまいりました。
↑ルーブルはパリ市内のシテ島にあります。
セーヌ川から見える景色も素敵でした。
★エッフェル塔のイエナ橋から
アラブ世界研究所までの8キロは、
世界遺産に登録されている河畔です。
セーヌ河の橋は全部で37本。
8か所の停留所を自由に乗り降りできる
バト(船)ビュス(バス)を使えば、
最高のクルーズが楽しめそうですね♪
↑ルーブル美術館は12世紀末に、
「砦」として建てられ、
それから約350年後に
宮殿として使われるようになりました。
ダ・ヴィンチが活躍していた時代も
ちょうどそのころです。
↑その後、宮殿はベルサイユへと移り、
ルーブルは美術館へと姿を変えます。
(フランス革命後)
↑私が小学生のころに、ピラミッドが誕生して、
いろいろと物議をかもしていたのを思い出します・・・
設計したのはイオ・ミン・ペイ。
中国系アメリカ人の建築家です。
このピラミッドと同じく、
エッフェル塔やモンパルナスタワー、
ポンピドゥ・センターも、
建設時には反対意見が数多く出ました。
このあたりは
10月28日の講演会でお話をさせて頂きますね~。
(つづく)
※納税協会様での講演資料としてブログ゛記事を作成いたしました
※第一部で未公開の写真も取り入れていきます!
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<ルーブル美術館>
初めてパリに来たんだから
やっぱりルーブル美術館に行かなくては・・・!
ということで、
強行スケジュールの中、
やってまいりました。
↑ルーブルはパリ市内のシテ島にあります。
セーヌ川から見える景色も素敵でした。
★エッフェル塔のイエナ橋から
アラブ世界研究所までの8キロは、
世界遺産に登録されている河畔です。
セーヌ河の橋は全部で37本。
8か所の停留所を自由に乗り降りできる
バト(船)ビュス(バス)を使えば、
最高のクルーズが楽しめそうですね♪
↑ルーブル美術館は12世紀末に、
「砦」として建てられ、
それから約350年後に
宮殿として使われるようになりました。
ダ・ヴィンチが活躍していた時代も
ちょうどそのころです。
↑その後、宮殿はベルサイユへと移り、
ルーブルは美術館へと姿を変えます。
(フランス革命後)
↑私が小学生のころに、ピラミッドが誕生して、
いろいろと物議をかもしていたのを思い出します・・・
設計したのはイオ・ミン・ペイ。
中国系アメリカ人の建築家です。
このピラミッドと同じく、
エッフェル塔やモンパルナスタワー、
ポンピドゥ・センターも、
建設時には反対意見が数多く出ました。
このあたりは
10月28日の講演会でお話をさせて頂きますね~。
(つづく)
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