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セーヌ河とルーブル~パリ紀行Ⅱその12「ルーブル美術館」

2011年10月27日 | ★パリ紀行
★パリ紀行第二部★
※納税協会様での講演資料としてブログ゛記事を作成いたしました
※第一部で未公開の写真も取り入れていきます!

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<ルーブル美術館>

初めてパリに来たんだから
やっぱりルーブル美術館に行かなくては・・・!

ということで、
強行スケジュールの中、
やってまいりました。


↑ルーブルはパリ市内のシテ島にあります。
 セーヌ川から見える景色も素敵でした。


★エッフェル塔のイエナ橋から
 アラブ世界研究所までの8キロは、
 世界遺産に登録されている河畔です。

 セーヌ河の橋は全部で37本。
 
 8か所の停留所を自由に乗り降りできる
 バト(船)ビュス(バス)を使えば、
 最高のクルーズが楽しめそうですね♪





↑ルーブル美術館は12世紀末に、
 「砦」として建てられ、
 それから約350年後に
 宮殿として使われるようになりました。

 ダ・ヴィンチが活躍していた時代も
 ちょうどそのころです。



↑その後、宮殿はベルサイユへと移り、
 ルーブルは美術館へと姿を変えます。
 (フランス革命後)


↑私が小学生のころに、ピラミッドが誕生して、
 いろいろと物議をかもしていたのを思い出します・・・

 設計したのはイオ・ミン・ペイ。
 中国系アメリカ人の建築家です。

 このピラミッドと同じく、
 エッフェル塔やモンパルナスタワー、
 ポンピドゥ・センターも、
 建設時には反対意見が数多く出ました。

 このあたりは
 10月28日の講演会でお話をさせて頂きますね~。


(つづく)




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