英題 9 1/2 Weeks
製作年 1986年
製作国 アメリカ
監督 エイドリアン・ライン
ストーリー マンハッタンを舞台に、離婚したばかりの女エリザベス(キム・ベイシンガー)と謎めいた男ジョン(ミッキー・ローク)の9週間半にわたる倒錯した愛を描く。
キャスト ミッキー・ローク,キム・ベイシンガー,マーガレット・ホイットン,ドワイト・ワイスト,クリスティーン・バランスキー,カレン・ヤング,ロン・ウッド他
予告編
個人的評価【微妙・・・】
【ダメダメ 微妙・・・ まぁまぁ(3が基準) あともう一歩 完璧】
TSUTAYAの発掘良品で最近DVD化されたのを機に鑑賞エイドリアン・ライン監督作でも有名な1本だし、ヒットもしたんですよね?なので観てみたんですが・・・。
これ、興収的にはそんなにヒットしてないんですね当時は大胆な描写で話題になったらしいですが、物語的にはどうなんでしょ?正直鑑賞後、えっ・・・!?って思っちゃったというか途中からちょっと飽きてきちゃって長く感じてしまった。
今観るからそう思うんでしょうか?どう見たってヤバい男なのは知り始めているのに、なんですぐ別れないの?身の危険ギリギリまで耐える必要はないじゃん。
ミッキー・ロークがとにかくビックリするくらいカッコ良くて驚いたけど、その時点でなんでこの男にはパートナーがいないの?って思ってしまわないんだろうか?(笑)私なら思っちゃうけどな。ひとりなのは何か秘密があるんじゃないかってそして当時のミッキー・ロークは今のブラッドリー・クーパーに見えて私はしょうがなかったんですよね。似てません?
途中から飽きてきちゃったっていうのは、なんかPVを観てるような感覚になっちゃったんです。物語はどうでもいい(笑)2人のラブシーンが当時流行していた音楽をバックに次々映し出される、というような・・・。たしかに2人は本当にセクシーだけど、ラブシーンは今観るとそう騒ぐようなものでもないような・・・。
エイドリアン・ライン監督作っていうからちょっと期待してたんだけどなぁ。有名な作品だとも思ってたし。
私の中で『危険な情事』、『運命の女』、『ナインハーフ』の3本が3部作みたいに勝手に思っちゃっているのですが、個人的にはエイドリアン・ライン監督作での評価は、物語の面白さでいうと『危険な情事』、映像の美しさでいうと『運命の女』、ミッキー・ロークがカッコ良過ぎてビックリした驚度が高いのが『ナインハーフ』
全体含めて作品としてスキなのは『運命の女』かなぁ。
まぁ、とにかく今作に関してはミッキー・ロークがカッコ良過ぎてビックリした、それだけが印象に残りました
あっ、それとクリスティーン・バランスキーの名前がキャストにあったけど、どこに出てた?シア役ってキム・ベイシンガーの同僚役?うーん、分かりませんでした
製作年 1986年
製作国 アメリカ
監督 エイドリアン・ライン
ストーリー マンハッタンを舞台に、離婚したばかりの女エリザベス(キム・ベイシンガー)と謎めいた男ジョン(ミッキー・ローク)の9週間半にわたる倒錯した愛を描く。
キャスト ミッキー・ローク,キム・ベイシンガー,マーガレット・ホイットン,ドワイト・ワイスト,クリスティーン・バランスキー,カレン・ヤング,ロン・ウッド他
予告編
個人的評価【微妙・・・】
【ダメダメ 微妙・・・ まぁまぁ(3が基準) あともう一歩 完璧】
TSUTAYAの発掘良品で最近DVD化されたのを機に鑑賞エイドリアン・ライン監督作でも有名な1本だし、ヒットもしたんですよね?なので観てみたんですが・・・。
これ、興収的にはそんなにヒットしてないんですね当時は大胆な描写で話題になったらしいですが、物語的にはどうなんでしょ?正直鑑賞後、えっ・・・!?って思っちゃったというか途中からちょっと飽きてきちゃって長く感じてしまった。
今観るからそう思うんでしょうか?どう見たってヤバい男なのは知り始めているのに、なんですぐ別れないの?身の危険ギリギリまで耐える必要はないじゃん。
ミッキー・ロークがとにかくビックリするくらいカッコ良くて驚いたけど、その時点でなんでこの男にはパートナーがいないの?って思ってしまわないんだろうか?(笑)私なら思っちゃうけどな。ひとりなのは何か秘密があるんじゃないかってそして当時のミッキー・ロークは今のブラッドリー・クーパーに見えて私はしょうがなかったんですよね。似てません?
途中から飽きてきちゃったっていうのは、なんかPVを観てるような感覚になっちゃったんです。物語はどうでもいい(笑)2人のラブシーンが当時流行していた音楽をバックに次々映し出される、というような・・・。たしかに2人は本当にセクシーだけど、ラブシーンは今観るとそう騒ぐようなものでもないような・・・。
エイドリアン・ライン監督作っていうからちょっと期待してたんだけどなぁ。有名な作品だとも思ってたし。
私の中で『危険な情事』、『運命の女』、『ナインハーフ』の3本が3部作みたいに勝手に思っちゃっているのですが、個人的にはエイドリアン・ライン監督作での評価は、物語の面白さでいうと『危険な情事』、映像の美しさでいうと『運命の女』、ミッキー・ロークがカッコ良過ぎてビックリした驚度が高いのが『ナインハーフ』
全体含めて作品としてスキなのは『運命の女』かなぁ。
まぁ、とにかく今作に関してはミッキー・ロークがカッコ良過ぎてビックリした、それだけが印象に残りました
あっ、それとクリスティーン・バランスキーの名前がキャストにあったけど、どこに出てた?シア役ってキム・ベイシンガーの同僚役?うーん、分かりませんでした
「ナインハーフ」、大昔に観ましたが、食べ物をくっつけあってエロく食べてるシーンしか覚えていません(苦笑)
ストーリーは大したことなかった気が。
タイトルの意味も忘れたなあ。
ミッキー・ローク、あの頃はかっこよかったですよねえ。
どんどん崩れてしまいましたが。
言われてみると、確かに、ブラッドリー・クーパー、似てるかも!
映画は観られてますか?
お仕事忙しいのかなぁ、なんて思っていたのですが。
軽~い感じのコメント、ありがとうございます。
なんかいつもと違う感じで楽しいです(笑)
そういやそんなシーンもありました。
観たばかりなのに、もう全然忘れてます
短髪でツンツンした髪型(なんとなく分かりますか?)のせいかも知れませんが、
どうもブラッドリー・クーパーに見えてしかたなかったんです。
以前ご覧になったことがあるとのことなので、
お暇なときにでも久々に再鑑賞してみてください。
きっと今回コメントして頂いたそのままの感想だと思いますので(笑)
映画は全然観れてません。
当分は仕事が忙しくて。
観たい映画はいろいろあるんですが、
追いつきません。
「ルーパー」も観たいんですけどねえ。
当分はアクアさんのレビューを楽しみにします。