重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

1/851、537でした

2015-08-27 23:05:15 | 重粒子線治療
久々に日差しが戻りました。

しかし気温は27.7度、少しづつ秋に近づいているのでしょうね。


一昨日の読売新聞の一面。



今やがんは2人にひとりが罹る病気、1年で85万人が診断をくだされます。

早い発見が肝心です。

来月は会社の健康診断と群大での定期検査です。

皆様、健康診断受けましょうね。




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2 コメント

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Unknown (ミルク)
2015-08-28 17:30:35
imasさん
ウチの父親も
肺ガンで 亡くなったので
ガンは 身近に感じています
来月は
健康診断& 定期健診ですか?
気持ちは ブルーになるけど
受けてくださいね~


大丈夫です (imas)
2015-08-28 23:32:00
ミルクさん

こんばんわ。
癌は不治の病と言われたのは過去のこと。
今は完治するものと考えられます。
たぶん健常者より癌患者の方が長生きするかも知れません。
それはたぶん、検診をするからでしょう。
健常者は病気にならないと盲信しているから、気が付いた時には手遅れという事が多いかも知れません。

治療後は検診の度にドキドキしていましたが、今は開き直っているので気になりません。
やはり一度「死」を考えると人間は強くなりますね。
何事もいい意味で開き直りも必要です。

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