重粒子線治療患者の生きた証し by imas

前立腺ガン患者の平凡な日々を綴ります

重粒子線治療on桐生タイムス

2012-08-31 22:16:57 | 重粒子線治療
日差しが眩しく、暑さも強烈です。



今日も37度、ほとほと嫌気がさしています。


「桐生タイムス」の昨日の記事より



正常な細胞を傷つけることなく、ピンポイントでがん細胞にダメージを与えることができる「重粒子線」。

世界をリードする“日本の革新的はがん治療法”とも言われている。

群馬大学医学部付属病院には、その重粒子線治療施設がある。

県との共同事業で約125億円かけて整備され、2010年3月に稼働を始めた。

今年2月までの約2年間に約300人が治療を受け、その恩恵にあずかっている。

地元桐生市5人、みどり市3人。




9月はがん征圧月間、皆様もがんに罹らないように!!

そして、がんになる事を想定して民間保険に加入して、がんになってしまったら、重粒子線治療。


健康保険適用の署名、宜しくお願いします。