一生懸命生きていても
嫌われることは多々あって
昔からこれにはめっぽう弱い。
私のこと嫌ってないよね、って
うん嫌いだよっていうやついないやんね笑
むかしからこれが怖かった。
誰にも愛されてないと思ってたから。
でもそれは私が私を愛してなかったからで
ここまで自分をちゃんと愛せるようになると、ずいぶん強くなるものです。
今わかるのは
誰かを嫌う感情のほとんどは
自分を否定された気分に
勝手になっている場合
または
自分を愛せていない人が
自分を愛するために
肯定するために使う感情で。
私の場合は多くが
私の存在そのものが
誰かのコンプレックスを刺激した場合。
今回は何がどうなってそうなったのかわからないんだけど
嫌われようが嫌われまいが
やることは1つだし
変に気を使うことももったいない。
堂々と、鈍感な自分であるフリをしつつ
正当に主張をしてきた場合に
しっかりと向き合っていこうと思う。
心が満たされている人は
心に愛で溢れてる人は
人を攻撃しない。
私へのこの感情は
あの人の苦しみ。
きっと
きつい中で
あの人も一生懸命生きてる。
私を嫌うことで
あなたが生きやすくなるなら
どうぞどこまでも嫌ってください。
きっと
あなたの人生にも
私の人生にも
なんの影響もないから。
理解ができると
不安は少し減る。
嫌われて嬉しくはないけど
不安が無くなると
自分がフラットなところまで
戻ってくるね。
みんな
頑張って生きよう。
それでもさ
生きなくちゃだめなんだよねきっと。
死ぬまで生きるために生きてるから。
頑張って
そのときまで
全うするためだけに、生きればいい。
みんな
がんばろー。
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