アルケミスト

今この一瞬を大切に。明日のことはまた明日の今に考えよう。

正しい道

2019-03-31 23:15:38 | 日記
正しさなんて
人によって全く違うし

同じ人でも
時と場合で異なる。


でも私は今
私の心に対して
正しい道を歩んでいて。


私に誠実に生き
私に正しく生き
私を誰より大切に生きている。



それが誰かを傷つけたとしても
私はそれでも
私の心が正しいと
私の心が穏やかだと判断した道を
必ず歩んでいこうと思う。


来世はあなたと共に。
来世は心から愛した
私の分身みたいな人と共に。
どんなことがあっても。


明日、来世に向けて
一歩歩み出そうと決めました。

明日、今世を生きぬくための
正しい道を、振り返らず歩みます。

今日の私の使命を探して
私は生きていこうと思う。



私は
今日見た桜の道を
きっと一生忘れないと思う。

こんなに
切なくて寂しくて美しい桜は
もう二度と見れないと思う。



ありがとう。
私、がんばるね。

全てが

2019-03-30 02:35:34 | 日記
全てが
私の大切なもの。

あの時間も

この気持ちも



一見嫌な出来事も


私にきっと何かを教えてくれる
大切なものなんだ。




あれから8年。

あれから6年。

あの時からは1年。


時は長すぎるし
あの時は気がつかなかったけど

私はたくさんのすごく温かい優しいきもちで包まれて生きているし

その温もりをきっと人にも与えられているし

そして何より

私は本当の愛を
色々な形の愛を
知ることができた。


長かったよ。
長かったけど
ちゃんとここまできた。


全ての出来事が
見る視点と
見る時期をズラせば
必ず最善の出来事であるということ。

私はそのことを
これから自分の人生を使って
確かめるために生きていく。


もらっている無償の愛を
あなたに。


わたしは
必ず素敵な
未来を創る。

大切なもの

2019-03-27 00:25:12 | 日記
失うことは
得ることでもある。


無くなることで
本当に大切なものが何かわかる。


逃げることで
飛び出す勇気を得る。


裏切ることで
信じる強さを得る。




全てが必然のタイミングで起きていると思う。



あなたがいたから
私は自立できたし


あなたがいなくなったから
私は自由に動けた。


あなたがいたから
苦しい恋をしたし


あなたがいなくなったから
本当の愛情を知った。




わたしにできることは

失うと感じた時に
得たものはなんなのか
常に自覚すること。

得たと感じた時に
失ったものに感謝すること。


双方が
私を創る。



感謝の気持ちで
涙があふれます。


みんな
ありがとう。

私の大切な人たちが
いつも幸せに笑っていられますように。

一息

2019-03-10 17:35:03 | 日記
自分の肌の荒れが気になって笑えなくなってた。
これではいかんとガツガツ美容用品買い漁ったら、詐欺まがいの美容品を購入してしまうという私の判断力の低下よ。

そもそもの睡眠時間とビタミン不足を解消したら治るというね。定期購入してしまったクソ高いクリームが感覚を忘れてた自分への戒めだと思ってあと数ヶ月払おう…。悲しや。

そう、判断が鈍ってるよと、この私のシワとシミと、たっかい美溶液が教えてくれたわけです。


今回の引っ越しの件も。
こんなタイミングでいい物件があるなんて、と即決したのもつかの間、
何だかんだお金がかかりはじめたり
時間を使い始めたりすると

何でこんな大変なことを選択したのか
忘れてしまって
イライラしちゃったりもして。

あと、不安も。
こんなにお金使っていいのかと思うと
急に判断が鈍る。美溶液があるし笑

あと、こんなところに私なんかか住んでいいのか、とかね。

私くらいやけんこの程度で、とかね。

これはいけないね。
何のためにこの選択をしたのか、もう一度思い出そう。もう一度仕切り直す。

やるべきことは目の前にある。
腐るほどあるんですよ。ほんとに。
荷造りしないと、マジでやばい。

でもね、全てを一度止めて
大好きなカフェモカ飲みながら
ゆっくり考えることにした。



この選択肢は
言うならば
私の方人生の第2章。


私の幅を広げるため。
私が自分で自分をここに縛り付けることをやめるため。
私が私の足で歩くため。
人生は自分で切り拓けることを証明するため。

私の人生を
私のものにするため。


そして何より
私が心で感じたことに従って生きていた
あの頃を、きちんと思い出すため。



私はもっと大切にされていいし
私はもっと人に貢献していい。

私を待っている人はいるし
私が待っている人もいる。


小さな変化であっても
私が選んだ道を歩むことが
私にとって人生を楽しむ一歩なんだと感じたい。




わたしはこんなところで小さくまとまっているような人間ではないんだと思う。





私のありたい姿を
たとえ背伸びしていたとしても
私をそこへぶち込んで
その姿へと見せていくよ。


私は大切にされるべき
大切な大切な存在なんだと
私を知る全ての人に
私が声を大にして言いたいのです。


もう二度と
私を粗末に扱わせたりなんかしない。



そのための
私の人生のための時間とお金なんだということを
もう一度ちゃんと振り返ろう。



いくら使っても惜しくない。
見栄を張るためのお金ではなく
私の人生の転換に必要かどうかを
しっかりと見極めて。


要るものには
惜しみなく使おう。


要らぬものは
惜しみなく手放そう。



私を大切にするものだけに
私は囲まれて生きる。



これまで出会った全ての人に
心からの感謝をもって

これまでの私と訣別します。




いい人生だった。