振り返り
おそらく、今年はこれまで生きてきた中で1番自分らしく生きたのではないかなと思う。
私がこれからどこへ向かいどう生きたいのか、それがはっきりした、大きな大きな転換点だっだと思う。
たくさんの人が私を笑ったし、心配したし、離れていったけれど、今、私の周りに残った人は、とても心が美しい人ばかり。
そして、本気でこの社会を長い時間をかけて変えようと思う人ばかり。
環境は変わらないけれど、私の歩みたい道がちゃんと自然にできて、やりたかったこともちゃんと見えてくる。視界がクリアになると、あらゆることがリンクし始めて、数年前のあの出来事も、このために必要なことだったとか、あの縁はここに繋いでくれるためのものだったとか、腑に落ちる出来事が目に見えてわかる。
私が行く道はこれでいいと、私が私に許可をする喜びを実感しています。
くだらない世の中が目の前には変わらずあるのだけど、かならず何かを変えられる、そう実感した一年でした。
幸せの本質は何か。
存在が満たされることの自覚的味わい、にひとまず落ち着いたけど、この意味がなんとなくわかり始めた気がします。
Reflection
Maybe this year was most important year for me to realize everything.Cause I always had been myself.
I already know the way that I wanna go.That is like treasure and hope for everyone.
I wanna be able to change our old culture and make a new one.Because It will be for children’s future.
Exactly I know,it is so difficult.But I hopefully make it by for a long time. I’m OK anyone will make it. It will be for our education future and my country’s future.