ここに書くことも本当に久しぶり。
来年はもう少し、丁寧に私を記録したいと思う。
今年は本当に最後の最後まで色々ありすぎた年だった。嬉しいことから、悲しいことまで。
今年一番の気づきは
私は、私の道をちゃんと作ることができるということ。そして、必ずワクワクした道に導いてくれる流れをしっかりと感じること。
大切なたくさんの仲間たちが
私の周りには居てくれて
背中を押し、見守り、互いにエンパワーされている。私はそういう人たちとの出会いをこれからも楽しみたいと思う。
そして、それと同時に
私は私であり続けることを忘れてはいけないということ。どんなことがあっても。
最後の最後に、本当に悲しいことがあったのだけど、でも大丈夫。きっとずっとずっと後に、これでよかったと思える日がくる。そう信じたいと思う。
【今年の私が助けられたものたち】
現象学 ニーチェ 苫野さん ゼミの仲間たち 原田マハさん 角田光代さん OOR takaくん オケ fluet picclo 熊本 ゆうちゃん 兄弟 対話の時間 ユイさん
今年は、ニーチェを読み始めたら、やばいなって思って、たかくんの声を爆音で聞き、苫野さんの声を聞き、仲間と話、そして寝る前にマハさんの本を読む。この繰り返しで日々を重ねてきた気がします。
本当に生きていたらいろんなことがあるけれど、それでも、生きてみようと思います。心穏やかに、熱く必死に、明日も生きていく。きっと、また今日を味わいたいという瞬間があると思う。ニーチェ的には、これで満足でしょう。