ILUNALIの戯言

戯言です。

JYJ 台湾を搖るがす!

2011-04-26 12:05:54 | ひとりごと

JYJ 台湾を搖るがす! 台湾言論『キム・ジェジュン演出』集中照明

JYJが台湾を搖るがした。

JYJは23日、台湾の台北ドームで【JYJ World Tour Concert 2011】を
開いた。この日、1万人余いを越えるファンが殺到して公演場を
いっぱいに埋めた。JYJは新曲を歌うなど相変わらずの愛を
見せてくれた。また台湾TVBSとETTV など主要メディアたちも
コンサート実況を大々的に報道し、メンバーのキム・ジェジュンが
創意的挑戦というコンセプトを演出して集中照明した。

ここに台湾人気スター シムコングェンは自分のマイクロブログ
Twitterに「JYJは私のロールモデル」という文を書いてその人気を
感じさせた。

JYJは今度の公演でワールドワイドアルバム収録曲『Empty』
『Be my girl』『Be the one』を含めてミュージックエッセイ
 Their roomsの収録曲『Mission』『落葉(Fallen Leaves)』などを
熱唱した。また最近、ワールドツアー公演のために作業した
新曲『In Heaven』『Get Out』など20曲以上をライブで消化した。

一番人目を引いたのは観客との呼吸を重要視したということ。
タイ公演で披露して話題を集めた十字形舞台は勿論、
中継字幕及びMCなどでも中国語の字幕を付けるなど
ファンのための細心な思いやりを忘れなかった。おかげで
120分間の公演でファンは思いきりJYJの魅力を感じることが
出来たという評価だ。

JYJは「久しぶりに会う台湾ファンと一緒に過ごした幸せな
2時間だった。新曲まで一緒に歌ってくれたファンに胸を
打たれたし今度のコンサートを通じてJYJのワールドツアー公演の
完成度が一層高くなったようで気持ちが良い。これからの公演も
期待される」と明らかにした。

JYJのマネージメントを担当するC-JeSエンターテイメント
べク・チャンジュ代表は「台湾関係者たちと現地ファンたちの
爆発的な関心に驚いた。JYJが持ったアーティストとしての
無限な才能と彼らの絶え間ない努力に拍手を送りたい」と伝えた。

JYJは5月20日にカナダ・バンクーバーを始まりに22日、アメリカ
ニュージャージー、27日 LA、6月3日にサンノゼまで米洲地域
コンサートを引き続く。 以後、韓国に戻って約3ヶ月に渡った
ワールドツアーコンサートの大長征を仕上げる計画だ。


最新の画像もっと見る