映画・・・

2015年12月23日 19時27分46秒 | 日記

 

 

 

 

昨日は、、スタ-ウォ-ズをまったく観たことがない三女と一緒に観てきました~

 

半分くらい忘れていましたが、、ずいぶんと前でしたからね。

いろいろ思い出して、楽しかったです。

娘もすっかり気に入ったようすでした。

 

 

遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。(A long time ago in a galaxy far, far away....)

人類をはじめ多くの異星人種が共存する世界で、銀河共和国の下での平和を数万年に渡り保っていたのは、万物を司る力・フォースを操り、交渉や時にはライトセーバーを振るって争いを解決する者達「ジェダイの騎士」の存在だった。

しかしその共和国にも停滞と腐敗が蔓延し、銀河系の秩序と平和は少しずつ崩れつつあった。そしてその裏で暗躍し、ジェダイへの復讐の機会を狙っていたのが、負の感情から生まれるフォースの暗黒面(ダークサイド)の力で自らの野望を実現しようとする者達「シスの暗黒卿」であった。

そんな中、銀河辺境の惑星タトゥイーンにおいて、伝説の「フォースにバランスをもたらす者」として一人の少年がジェダイにより見出された。その名はアナキン・スカイウォーカー。師オビ=ワン・ケノービの許でジェダイとして成長し、銀河を二分するクローン大戦を戦い抜いたアナキンだが、元ナブー女王の元老院議員パドメ・アミダラとの禁断の愛、そして全ての黒幕であったシスの暗黒卿ダース・シディアスこと最高議長パルパティーンの奸計とによって、彼自身がフォースの暗黒面に墜ちてシスの暗黒卿ダース・ベイダーと化してしまう。シスの陰謀によりジェダイは壊滅し、落ち延びたオビ=ワンと高師ヨーダは、パドメの遺したアナキンの子供達と共に姿を隠す。

20年後、銀河帝国皇帝ダース・シディアスの恐怖政治に対し、オルデラン王女レイア・オーガナらの率いる反乱同盟軍が自由と平和のための苦難の戦いを続けていた。彼女の密命を受けてタトゥイーンに降り立った2体のドロイドR2-D2C-3POは、そこで志を抱く青年ルーク・スカイウォーカーと出会う。老オビ=ワンから自分がジェダイの末裔である事を知らされたルークは、密輸ハン・ソロとその相棒チューバッカと共に同盟軍に加わる。ベイダーの手によって師オビ=ワンを失いながらも、フォースに覚醒したルークは帝国の究極兵器デス・スターを破壊する武勲を挙げる。さらなる帝国軍との戦いとヨーダとの修行を経て、遂に宿敵ダース・ベイダーと対決。だが、その圧倒的な力の前に敗れた上、ベイダーの正体が自身の父アナキン・スカイウォーカーである事を知る。ルークは、父を暗黒面から解放すべく更なる修行を積み、再びダース・ベイダーと、すべての黒幕である皇帝との宿命の対決へと赴く。

 

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