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ハニカム薔薇ノ神殿

西南戦争の現地記者の歴史漫画を描いてます。歴史、美術史、ゲーム、特撮、同人誌の話他

映画「天外者」観てきました!

2020年12月27日 | ドラマ映画アニメ音楽(エンタメ)
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で、やっと映画「天外者」を観てきました。

この手の映画の難しさは、見る側が全く知識ないと「何それ」でスルーだろうし
逆に詳しいと「あれも出して!コレも出して!」と要求過多になるし
「じゃあ勉強のため」と言うと、今度は学者先生にとっては
「いや、娯楽映画と史実をごっちゃにしないで。ていうかフィクションから学ぼうとしないで」
ってなる所でしょう。
どないせえと。

「天外者」の主人公は、薩摩出身、そして
東の渋沢、西の五代と言われる、関西経済に大きな影響を及ぼした天才
五代友厚。
朝ドラ「あさが来た」ではディーン・フジオカさんが演じていた人です。

映画は、「五代友厚」より幕末の「才助」部分がメインでした。

龍馬を演じてるのは三浦翔平くん。
岩崎弥太郎が西川貴教
伊藤利助(博文)が森永悠希くん

いやこのキャストはもう文句ないです。
全員ベストマッチでした!
三浦春馬さんが演じる五代はとにかく
ピュアで熱い!

金や名誉では動かないような理想を持った人って
周囲に理解されるかというと、そうではなさそうです。
実は孤独なんだと思います。
いやむしろ、叩かれることの方が多かろうね。
儲かるよと言われれば人はついて来るのかも。
「未来のため」とか言っても「今をなんとかしろ」って言われるだろうし。

「天外者」というのは鹿児島弁で凄い才能を持った人のことなんだけど
生まれたときに、みんな天外者だと言って喜ぶのだとか。
人は生まれつき何かは才能ないし資質を持って生まれて来る、だから人は
生きる権利もあるし存在は大事…
この考え方こそが「近代」を支えているヒューマニズムというものだと思います。


「そんな難しいことはわからん!」という人は

この映画
「牛鍋ウマー!」を楽しんでほしいです。
何気ないけれど
これ、江戸時代が続いていたら
藩の枠を超えて牛肉食べるとかそうそう出来ないのよね。

そしてきっと
時代が変わると人が変わるなんて嘘だ。
人間そのものの姿は普遍的だと思いますが
人が自分を生きるうちに
人生の中で変わって行ってしまうだけなのかも。

寂しく精神も荒んだ未来になんか生きていたくないから
キラキラした青春は忘れないでいたいですよね。

あと、三浦春馬君はやっぱり、カッコいいなあ。



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