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ハニカム薔薇ノ神殿

西南戦争の現地記者の歴史漫画を描いてます。歴史、美術史、ゲーム、特撮、同人誌の話他

関西コミティア57終了。「続ける情熱」

2020年01月19日 | サブカル・同人誌関係
関西コミティア57参加しました。

お天気で会場暑かったです
みんなインテックス大阪は底冷えするからと防寒対策してきたら
みごとにアダになってました。
寒いよりいいよ!

入りはぼちぼちですw
OMMのように落選無いし
名古屋、中国地方からの参加も多かったです。

イベント出ると元気もらえますね…。
会場の熱気、サークルさんからもらえる元気もあります。

オリジナル同人誌は二次創作と違って
「既知」で推しというバックグラウンド的な力はまず無いので
数さばけると正解になってしまうと
厳しい世界です。
どこもそんなお金無いと思いますよ、特に地方民は。

そんな厳しい中でも続けたい
続けられるのは
ひたすら「情熱」なんだろうなあ。
とにかく描きたい
まあ、描きたくても時間は限られ
予算も限られ
理想は高く、難しい時もあるけど。

一度「なぜ自分はこんなしんどい思いしてサークル参加してるんだ
「もっとほかにあるだろ…」

とかも思った事はあったんですが。

結局「ほか」ってどこだよと申しますか
実際に他も当たってみたけど
思ってたより楽しめずでした。

何かを創るにはチャージもいるかも。


私はSNSはちょっと苦手な所があるので
リアルイベントと個人サイトメインで、
ぼちぼちでやっていけたらいいかもな。

そういえば今年、夏のコミックシティ関西で
歴史プチオンリーやるとか!

今年はいよいよ、コミックシティにも戻る予定です。
東京のコミティアにも出たい。

親知らず抜歯してまだちょっと痛いんで
アフターは無しだったよ

なんとか、イベント復帰して2年目のスタートがきれました。
本当に気合い込めていい本作りたいです。






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ギャグパロディと「推し」ありきのオマージュ

2020年01月10日 | サブカル・同人誌関係
二次創作は最近、悉く「推し」ありきになってしまいました。
「推し」のある世界というのは、これはオマージュです。

オマージュは信仰に近いです。
(推しとの恋愛を蔑む非オタいたりするけど、厳密に言えば推しは恋愛対象では無いのかも…。対等な関係でないので)

ゆえに、その信仰となる対象の目線や世界観は絶対ですし
原理主義に近い愛情と信仰を寄せれば、
それを汚すような物は許されません。
それはどこまでも「詩」(実際、聖書には詩が載っている)
ですので、推しを賛美する限り、作風は詩的なそれであり
ムードで押し切るタイプであり
よく商業誌で言われるような「起承転結」「展開とテーマ」では描きにくいかと思います。
そして、「やまなしオチなし意味はうっとり」で許されるのが同人なんで
同人誌はオマージュが根をはるのには非常に相性良い土壌だったと思います。

私の場合は、まだ「推し」という言葉が無い時代に
元々は「ビックリハウス」あたりのパロディサブカルから
元ネタの対象をアニメにした…という物でしたので
育った土壌がオマージュでなく「パロディ」です。

パロディも愛です(そうなんですけど、オマージュしか知らない人には厄介です)
幾分「客観性」が入ると言いますか
元々、ジャーナルめいたモノの血をひいていますので
「信仰」にはなるかどうか…

信仰は盲目的である方が望ましいです。
推しのためなら何十万円もかけるような人
「推しのためなら死ねる」という人がヒエラルキー上位になり
もっと言えば「推しが好きすぎたのだが殺された」ような人は殉教者として永遠になります。
そうやって教会は大きくなってい…(おっと禁句だ)

これって性格とか時代とかあるのかもなあ。

「推しありき」の世界になってしまった事で
「昔、そんなに推しが推しがって言ってた?世界観含めた物が全部好きなんで」
「その作品に対する考察とかを含めた部分が好き」
という人らは違和感を感じるようになってしまったかもしれない。

なぜなら、信仰というのは「絶対に別の信仰、信条を許さない」
という特性があるんですよ。
そして必ず、同調圧力を持ってなんぼなのです。


自分はどうも素直に「推ししか目に入らない」というトランス状態になりにくい;
大人になってしまったなあと感じる事があります。
「推し」ありき、オマージュでなければならない場所で
もし「地雷」「加害者」になったらどうしようと…

確かに推しはいる、好きではある
けれども、命をかけて愛せるほどのピュアだった時代に戻れず;
もどかしい; 
ああーそんなもな描けねえよ…ってなる。
(尊敬して言ってるのです。伝われ)


でもね、もうそういう事は気にせず
多少、はみ出ていても、自分なりにやっていこうと思ってます。







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二次創作に著作権があると言いたいならば…

2020年01月08日 | サブカル・同人誌関係
あなたがもし、
「才能というのは神のようなものが授けてくれるものであるが
それを受け止める人はイタコだか神子のような存在。
だからそれによってもたらされたものは
皆が共有してよいはずだ」

と、考えるなら
これはとても日本的。

二次創作はこれがベースかも…。


あなたがもし、
「才能というのは自分の中にあって、天啓で目覚めるものである。
それに目覚める者は選ばれた存在。
だからその者が何かを作る行為は
小さな創造主と同じ」

と考えるならこれは
西洋的、ルネサンス的。
この考えはアートに通じる。


才能についての考え方は
この2つがあるのですが
ルーツも構造も考えずにすぐ混同するのは危険が伴いがちです。

私がデビューした雑誌は
みのり書房の月刊アウト別冊でしたので
二次創作を描いているというだけで
カミソリ入りの手紙をもらいました。
今時はすっかり認可されたようで
あの時に受けた攻撃は何だったのかと思ってしまいます。

私は自分の選んだ方法が正しかったのか
二次創作を正当な創作活動だと認めてもらうにはどうしたらいいのか
必死に探したのですが
結局は「ジャンル確立までの時間と認知度」に託すしかなかったかもしれない。


もともと著作権の考え方は
ルネサンス的なものだと思います。
そこにあって大事なのは「誰の作品か」という「主体」です。

最初に権利というのがなぜ主張されなければならないのかに
「作者はあくまでも人間である」というのがある世界だと思います。

一人の天才を「神」と崇めるにしても
神を越えるような傲慢は最大級の罪ですので。

ところが、キリスト教の無い日本の文化では
いともカンタンに本歌取りをし
琳派のようにリスペクトからのアレンジを行う。
西洋だと、ラファエル前派のようなものにしても、わざわざ一度反逆の意識を持っていたりするので

最初からキリスト教的な考え方をインストールされているかいないか
これは大きいです。
もっとも、ニーチェ以降を生きてる今の西洋人全てが二次創作アンチなわけがないですが
それでも「誰が描いているか」への意識や、その作品意図についての意識は
若干、日本より高くなると思います。


二次創作に著作権はあるべきだと
主張するのは簡単かもしれませんが

オリジナルを太陽
二次創作を月とした場合
太陽なら言うかもしれません。
「月は何を育てるのか」

無意味、無意識、ナンセンスであるカルチャーの素晴らしさを
相手の土俵でどう伝えられるのか。

「私たちは何をしているのか」
は説明できると思います。

問題は「それがどう有益であるか」
さして切望しない人に説明できるのか。

「これは創作された既存の世界観を共有して、その世界に生きる自分の言葉です」

というのがどこまで通用するか。

少なくとも「現実逃避」自体を否定された場合は難しいですよ。

まあ一番やりやすそうなのは
(あっちの土俵で話すとして)

「二次創作は作品解釈と批評の、最も創造的な一形式である」

これではどうかと思います。

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オンラインとオフラインの読者層は異なる!?

2020年01月02日 | サブカル・同人誌関係
あけましておめでとうございます。

コミケの荷物受け取ったのが31日の夕方。
が…忘年会の暴飲暴食でw
私の力はもうないのねと
そのままダラダラして寝ちゃいました。
1日は読書三昧
そんな年末年始。

コミケに夏冬、あと関西と名古屋
オフラインの即売会に10年ぶりに
しかもオリジナルで参加して思ったんですが

Webカタログを見ても割とわかるかもしれない…

圧倒的に、オフラインのイベントに参加する人は
サークルも一般もひっくるめて
「オンラインでの活動層」と違う。
まず、どこが違うかというと

「そもそもSNSが苦手であまりやってない」
人が多い…。
うまくやらねばと思うものの
面倒くさいし、今ひとつあのノリについていけない…
年齢層がやや高いのも関係してるかも。
オンラインとオフラインは
同じ同人誌でも若干、種族が違うのではと思います。


というのは、Webは「検索」
であり、ハッシュタグ検索で探したりするわけで
「メジャージャンル」「メジャーカップリング」が先にありきなトレンド系の二次創作には向いているのだと思います。

それらは「象徴」のやり取りなのだと思います。
合い札というか、どこに所属するかの所属先が大事なのです。

オリジナルってのは最初から
与えられた合い札を持ってはいないのです。
「ファンタジー」「歴史」など
ざっくりした検索は、別に意味はなく
逆に言うと「幕末しか読まない」
「学園BLしか読まない」はまず無いっぽいです。


Webのみで2次 と オフのみでオリジナル

これは構造的にも両極なのだろうなと思いました。

Twitterはやっているのが当然になってきたような勘違いしていましたが
便宜上アカウントあるけど見るのがメインだとか
pixivはあまりやってないけど、イベントごとに新刊あるサークルさんとか

10年前にSNSができた時は
もう全てオンラインに行くのか?
紙媒体は失われてダウンロードになるのかと思いましたが

中とじコピー本も
ペーパーも健在

色々な活動方法があるというか
選択肢が増えただけかと思いました。

オンラインであれオフラインであれ

「自分のサークルではこう活動する」というしっかりした理念が必要になってくるのかもしれません。


どちらにしても、
「結局」の権威である数
発行部数やいいねの数を求めるより
好きに集中しませんか。

それを支えてくれる人に
より出会える所に行けば
それでいいのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー
コミケで撮影した「荷物」
(危険物扱いすぎだろww)




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オタクがコミケに参加しない時、疎外感を感じたら…

2019年12月28日 | サブカル・同人誌関係
10年コミケをお休みしてました。

だからね…
参加しない時のあの、微妙な寂しさ
微妙な疎外感、コンプレックスがわかる。

Twitterで流れてくるあれこれに
今時はみんなプロ並とか
昔は出てたけど…とか
出たくても出れない理由はきっと様々だ思います。
健康面の他に経済面、家族、メンタル、
人間関係などなど…。


疎外感を感じたら
「行かない」オタクは多いのだと思ってほしいです。

コミケに行かないとオタクでないみたいにマウントかます輩は言わせといて下さい。
コミケに行くのは単に「コミケに行く系」というだけです。

コミケに出てる人はオタ充?
社交的で元気?
それもどーだかな。
そんなマウンティングは失笑です。

サークルだろうが一般だろうが無表情で誰とも交流せず、むしろ交流はうざいと考える人もいるし、ピンキリです。
いいじゃないですか。
己の世界観に生きてる人全てに軽口叩く社交性を強いるなんて…どこの啓蒙バカですか。

年末もお盆も、行かないなら行かないで別の時空があったりします。
今時はオンラインも充実しているんで
そこで仲良くできれば越した事ない。

コミケも1つのソサエティです。
学校だろうが会社だろうが、
ソサエティが「完璧」であるのは難しく
人が多ければ多いほどいろんな問題を内包します。
その場の空気を含め、そこがいつも自分に合っているかは
こればかりは何とも言えないのです。

だからこそ、ある程度余裕が無いと
ムリしても楽しめない。
行かないとサボりみたいに言うのは
あまりに自己中だと思いますよ。

ただ
全く行ったことが無い人は
「行って何が面白いの?」とは
聞かないことだよ。

そこにはそういう楽しみ時空があるというだけなんです。
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再始動してそろそろ1年です!

2019年12月24日 | サブカル・同人誌関係
同人誌活動、オフで完全再開して1年になろうとしています。
うおお
ありがとう。

「田原坂46」をやり始めるまで、「 B-LINE」で4〜5年前に活動はしていたのですが
広告の方が忙しかったり、家の事情もあったり
何より描きたい気持ちが先行したところで、一人相撲と言いますか
なんか全てに自信が持てなくて…疲れてたり
モチベーション保てなかったりもしまして。
難しいいものです。

オフラインは物理なので、印刷代その他でやっぱりお金がかかります。
ぶっちゃけ、仕事でどんだけ稼いでもバケツの底の大きな穴…;
極小部数しか印刷できないが、それもまた売る機会も少なく

オリジナルで同人誌をやるというのは、正直経済の面でいえば
「マイナーカプの2次創作の3倍厳しい」世界w
いやはや、何のメリットがあんだよwとは思ったりします。

まあでも
メリットといえば

「自分の魂が楽」というか
完全自己満足で申し訳ないんだけど
自分の好き勝手やっても良いというのはやっぱり
いいなあ!自由いいなあ!
(板垣死んだら自由無くなったけど
一部に生きてるよ、自由〜)

それに
「何をやっても100%無駄」ではないとわかりました。
この1年で知って下さった方がいる事
それから、昔の友人にも会えたこと。
新しい友達できたりも。

人生いろんな事あって、耐えなきゃいけない
我慢しまくってもまだまだ足らない、もっと我慢しなきゃいけない
鬱になってもまだまだ全然足らない
そんな厳しいばかりの、奪われるばかりの、我慢だらけの暗闇の10年でした。
本当に本当に苦しみながらやって来ました。
そういえばいつしか、歯を食いしばるばかりで、心から笑う事も忘れてしまってたり。
ストレスで幾度か倒れたり。
病んで歪んでいった部分もあったと思います。

でも
どんなにヘタクソでも、ああ自分はこれをやってる時は幸せだなあ
とか…今そんな感じです。
うん、なぜって事もよくわかんないけど
好きなんだ歴史。好きなんだな。


とりあえず続けられる限りは続けてみます。

冬コミ無料配布用絵葉書を描いてました。
あと1種類ラフあるんで頑張ります。

日曜29日 西4 D-40a  田原坂46 で出てます。

(多分暇すぎて死にそうだと思うw)

でも悔いなくやりたい。
でなきゃ桐野さんに顔向けできんです。

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C97冬コミ当選しました/「田原坂46」

2019年11月01日 | サブカル・同人誌関係
「田原坂46」では夏に続いて2回目になります。

スペースは

「田原坂46」

12/29 日曜日 西 D-40a です。

明治の報道関係や西南戦争メインに扱っています。
よろしくお願いします。


自分はメンタル的にもすごい落ち込み激しかったり
迷ったり、ビビったりするんですけど

唯一、これがあるから生きられるってものは…
あるなあ、ありがたいことに。

表現に携わる限り
とんでもない所から矢がすっ飛んでくる時はあります。
明治の表現規制と日本での「ペンは剣よりも強し」
について。

言葉が通じる、理解されるというのがあって初めて
人は人に生まれた良さを知るのかもしれない。
まあそんなことを考えながら。



新刊はシリーズモノのその4の準備がちょっと期間短くて無理なので
ギャグとエッセイな本の予定です。

同人誌だから、自分のペースで
自分の好きに
でも精一杯やっていきたいです。

スペースに来られる方のおかげで
生きられてます。


そうそう、サークル用のハンコと
マスキングテープも作りました。
これは通販用かな。Pixivで作ったけど、なんか巻が小さかったぜ;ケチい。


いつも応援ありがとうございます。
頑張ります!

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9/29関西コミティアお疲れさまでした

2019年09月30日 | サブカル・同人誌関係

去年の今頃は台風でボロクソ、義理の父が亡くなり
葬儀やら引っ越しやら、息子の退職の代行やら、本当に大変でした。
猫の1周忌もあったね。(昨日2周忌でした。早いや)

1年前にはスペースすら出てなかったのよね。
9ヶ月で本4冊と新聞2枚と絵葉書4〜6種類
サイトもちゃんと作りまして、ぼちぼちではありますが頑張っています。

心配だったお天気はもちまして
晴れ!
イベント晴れ率高い私。

コミケもだけども、九州出身者に出会えるの嬉しいっす。
もはや県民会w
関西コミティア、長崎の方来てくださいまして
福地さんは長崎県民なのですよ。
熊本県民からするとなんか長崎はちょっと小洒落てる感じある。

それと、もう登録して納品もしたんですが
またメロンさん、リスト片手に回ってこられました。
お疲れさんどす。

あと、「とらのあな便」
5日しないと自宅に届かないのは割高かとも思ったんですが
夏コミのゆうパックの長い搬出列を思えば、事前登録してポイと出すだけ
というこのシステム、ゆうパックもやってほしいです。
実にスムーズですよ。

そんなわけで…
4コマギャグ本がとらのあなに委託となります。
納品されてから改めてサイトの方で告知致します。

お疲れさまでした

次回は名古屋だけど
10月はスケジュール厳しいなあ;





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コミケ96終了;

2019年08月12日 | サブカル・同人誌関係
今熱中症の件でコミケ96が夕方のニュースになってたけど


令和初で10年ぶりに参加してきました。
ゲームから歴史にジャンル移動。
ゲームはすっかりアプリゲームメインになってしまいましたね…


東館が使えない
だから西館のいつもは企業ブースの場所にもサークル配置。企業は別会場での開催になりました。
入り口の名称変更、リストバンド購入、


いろんな変更点に慣れてないわけで
そこにあの地獄の暑さ…


お疲れさまでしたとしか言えない。


3日目、炎天下での誘導ミス問題とかありましたが
「生まれ落ちて以来、まったくミスしたことの無い者以外、スタッフに石を投げないでください」です。
投げるならおひねりの方がいいぞ。
(みんな頑張ったからあの程度で済んだのでは)



そんな過酷な中
スペースに来ていただいた方…
頭下がる><;


本当にありがとうございました。
私は口下手であり、気配りにも欠け、方向音痴だし
あの暑さでヘロヘロの場所ですし、いやもう恥ずかしい;
至らないところばかりです。
すみません、失礼なのや頭逝ってる部分は
スルーしてください。


それで思ったこと1つ。


ネットだと「許さない」声って大きくなりがち?てあたり…。


コミケに行かないのはオタクではないに始まり
スタッフ対応、サークル、参加者に対して「許さない」
それが大きくなって集まって
実際に参加していない者から見ると
「鬼の集会」のように見えるってば^^


だから、今のコミケってローカルルール厳しそうで
完璧に気配りしなきゃすぐ悪口書かれて叩かれるとか
気に入らない表現だったら叩くとか「表紙詐欺」とまで言われるとか;
そんなのって…本来、書き文字にすべきでないモノ
なんだろうけど
ネットでは見たくなくても目にしてしまいますからね…。



10年ぶりのコミケは、空気としてはごく普通でした。
まるで去年も参加したかのようでした。


サークルは私より年齢上の方も結構いるし
サークル1人参加は普通。


ただねえ…
年々これ、「サークル初参加」のハードルは上がっているのかもしれないです。

「このジャンルでの参加は初」はあっても
描き手さん自体はどっかのジャンルから移動してきた人が多く
いや、それはハードルでなくて
今はもしかしたら


オフラインはずっとオフライン
オンラインはずっとオフライン
かも…?


どちらをメインにするか、何を選ぶかなんて
選択は自由。選択肢は多くなっていますので
もしかしたら、今時は「コミケに来ない人は〜」って古いのかもしれないです。


自分なりの活動方法があればいい、という感じで
どこまでをどうやるかは自由かもしれない。

ここまで多様化するのは嬉しいことです。
多様化といえば、3日目は海外勢も多かったなあ。


ベルベットのマント着たブラックジャック先生は
なぜ汗をかいてなかったのか…
リストバンドが早々に完売するとタダで入れたりしたのか…


謎はもういい、終わったら次。

戻れたよ、ビッグサイト。
疲れた…けど楽しかったね疲れたね。


そうそう、高橋なの先生とばけこ先生にお会いしてきました。
南館への移動でHP1 MP1 でもう何話したやら…
すいませんでしたしかない。





「田原坂46」からのイベント後のご報告は


よく聞かれるのですが、簡単に答えられずうまく応答できない
「主人公が史実の人物で無い理由」も書いておきました。

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それではコミケ96へ行ってきます

2019年08月09日 | サブカル・同人誌関係
一番最初にコミケ出た時の話。
「見本誌お願いします
「み…?」

こんな感じでした;オイオイ

コミックシティには参加していたんですが、あまりにも多いルール、ちょっと「うわあ」ってなったのを覚えています。

さて、今回は
「田原坂46」で出まして
一応はこれまた、いりゅみなしおん内企画です。
以前もDOMSって企画をやってたりしたんですが、今回はグループ創作ではなく、個人の企画です。

ペンネームはある意味、私はブランドでなくコスプレ的なものと捉えていて、そのステージではその服、というようなものです。

新しいステージに来ると
必ず新しい何かが起きます。
新しい誰かと出会い、新しい自分も発見できる。
今まではできなかった事もできる。
自分のOSをアップしていきたいわけです。

ちょうどいい、令和元年。
来年は2020
自分を未来につなげるのは自分。

1からコミケをリスタート
リストバンドに4日開催に

いい感じじゃないですか。
無事終わりますように。




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モノクロ原稿の下書きは2色のカラーで

2019年07月13日 | サブカル・同人誌関係
原稿やってます。

こないだ幕末4コマの方で高杉晋作の功山寺決起を描いたばっかりっすが
今度は西南戦争での保田窪神社決起ですよ。
昔の日本人は熱かったんだなあ。

そんで
功山寺も保田窪神社も!
あと山のようなミニエー銃

そんなマイナーな素材なんか売ってないわ!!
無料で落ちてないわ!!

そんなわけで一人でちゃんとやったわよ。
背景素材で配ってもいいけど
ニーズが無いわw

明治18年過ぎたら素材があったが…
うちの話、その8年前位やから(泣)

鹿鳴館くらいになると「めいこい」とかで束髪でもいいんだが
日本髪、つぶし島田を描いてますよ。
ようわからんかったから粘土でボークス素体にカツラ作った。




ところで、モノクロ原稿の下書き
他の人は知らんけど
私はカラーでやってます。

色は気分で
紫と薄いブルーが多いです。

先方にラフを送る時はグレーにしてますが。

主線の下書きをブルー、
効果線や音のメモは別の色です。

スクリーントーンの作業はペン終わってからだけど
忘れそうなのは忘れないうちにやります。

色を使うのは
昔アナログだった時、消しゴムをかける作業を短縮するには
印刷に出ない黄色や空色の色鉛筆でやるというのがありました。
その名残かもしれません。

自分がわかりやすければそれでいいのでしょう。
誰に見せるものではなく、入稿の時は消すもんだからね
こんなとこに
こだわってもしょうがないけどね^^;

下書きを消しゴムで消すのて
苦手だったので(紙がくしゃってなるのが許せなくて)
いい時代になったもんだ。

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夏コミ新刊表紙できた

2019年06月30日 | サブカル・同人誌関係
まだタイトル入れてませんが

「雲よ、伝へて!」其の3
いっちょまえに表紙だけはできました。




宮崎八郎と乃木希典
(別に激突するわけではないですが)

この2人、全く同世代でして八郎が2つ年下の20代後半。
つまり、10年前
明治維新の時にどっちもティーンエージャー、多感な時代だったというあたり。
ここ大きいんですよ!
この時点で
八郎はリアル彼女いるけど
乃木さんはさ…芸者と男の世界(BLという史実)
なんかほんとに正反対だのう。

後ろの本はストーリーにダイレクト関わっております。
「民」しか見えねえ…構図の具合;



あと、西東社さんから追加で
吉田茂を描くことになりましたです。


え〜タイムリー。
ちょうどG20 で、日米安保にトランプさんが言及したりしてて
アメリカ側から「不平等」って言葉が出るとは…
陸奥さん吉田さん
どないなのこれ^^

吉田茂は角野卓造ににてるけど
やっぱり麻生さんにもちょっと似てるな。DNAこええなw


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夏コミ新刊進捗状況

2019年06月27日 | サブカル・同人誌関係
表紙→線画トレス終わり
本文→ネーム終わり(下書き1)

ポスターは関西コミティアのと
コミケ用は別です。

今回の「雲よ、伝へて!」
3冊目は、宮崎八郎と熊本協同隊ですんで、ルソーを避けることはできませんでした。

私自身はルソーは好きかというと
「近代では全くルソーを受け入れないと逆に生きづらいが、時折疑問が生じる」
で、嫌いと言い切れない魅力もありながら、現実を見ると、
八郎のように傾倒できないです。

でも、きっと傾倒してしまっていたら
主人公は飛高でなく、八郎だったかもなあ。

ところで、この話の舞台である
1877年は、まだカール・マルクスは一般的に全然認知ないです。
なんせ最初に翻訳されるのは、この約20年後ですので。
八郎の弟は共産主義に飛びつくんだけど。(そもそも社会主義と共産主義は似て非なるんだが)

でもとりあえずここでは1877年まだ序盤の彼ら。
イデオロギー云々より、人として何を選べばいいのか、あたりでいいんで
何より
同人誌らしい小品であろうと思います。
「ベルサイユのばら」のようなダイナミックな革命英雄を描くのは、ぶっちゃけ自分には向いてないなと思ったんで
まあ、自分らしいストーリーになっているんではないかというかんじです。



この物語では
飛高の上司、編集長をどのあたりに置くかって事で
最初、福地さん…もちょっと考えたんですが
色々考えて
編集長は土佐出身、元板垣退助の部下(迅衝隊ザコはいっぱいいたんで)

「土佐の元ヤンキー」wあたりの位置にしました。
編集長の昔の話もぼちぼち描きたいな。


何が正しいのか
何があったのか
どうするのか
多少、場当たりでも行動する
考える、物申してみる

明治ってアクティブ。
って、
それは簡単ではない、まさに奮戦なのですが

描いてて楽しいキャラクター達だなあ~と思ってます。


漫画で他の方の広告していながら
自分の漫画の広告は超苦手なのですけど
よろしければぜひ
読んでやってください。
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日本の同人誌が変えていく、世界の美術概念

2019年05月27日 | サブカル・同人誌関係
大英博物館でどうして日本のコミケが?
おいおい、オタク様たち、手放しで喜んでる場合じゃないんですよ!!
えらいこっちゃなんですよ。これは

もっと喜ぶべき大変なことに関わっているんでは?!


著作権の問題というのは、私はこの21世紀に大きく転換期を迎えるのではないかと予測しています。

というより、20世紀のアメリカ美術と共にあった
「独自性」「唯一性」と希少価値の問題は、複製芸術の発展で軋轢を生じた末に
やがて変化せざるをえなくなるだろうなと思うのです。


技術的には、もうどこまでも本物そっくりは作れてしまうでしょう。
そしてデータ化してレプリカ保存することは、ノートルダム寺院の火事でも然り。
だったら「オリジナルを保存する」「オリジナルのアウラ」て何?という話になります。

確かに80年代アメリカは「メガ市場」の数値でカリスマを示して見せたのかも。
けれど、その数値とは何であったのか…信者数?
しかし、暗喩を解読「させない」感覚的になりすぎたモダニズムは
大衆に対してはどうすれば良かったのやら。
わかりやすくマリリンモンローの写真を大首絵にすれば良かったのか
でもそれってダメなんでしょ?って。

そうすると、もう一方に残された課題
「世界観共有」これの方が生きてくることになる。

この考え方は
日本人の文化に対する考え方とすごく馬が合うんですよ。
アニミズムだとか、神社の分祀だとか遷宮だとか、シンボルだとか…
琳派がイメージソースからのアレンジで成立してきたのも言わずもがなです。
擬人化なんて鳥獣戯画からやってるわけで。


西洋文化というのは、これは基本
「ローマ」と「ルネサンス」だと思います。
ギリシャは実はキリスト教下では異教文化なんで
重んじられてきたのはやっぱり
人間性としてのローマと、主体からスタートするというルネサンスだと思うのです。

ある作られた世界を、1つの上書きされた現実と捉えて
そこで世界と言葉を共有するシュールな方法は
戦争の多かった20世紀ではなかなか難しかった。
天啓のようなものがあると信じた詩人もいた。
でも、本当に必要なのは「言葉」であって
それは、小さなイラストのやりとりでも、「好き」があるなら可能なはずだった。



個人的見解ですが
1文化が成立するまで必要なスパンはだいたい40年~くらいかなと思います。
それと同時に、それまでは主流だった芸術の概念って
ある時から変えざるを得なくなる。

かつて活版印刷が誕生して、教会と絵の関わりを変え
写真が誕生してモダニズムが古典的なものに取って代わったように
芸術は常に、科学技術の進歩と関わっていますから。


ただ、ここで生じる問題は
「アイデンティティ」と結びついた職業意識と、経済的問題に過ぎないのでしょうね。


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関西コミティア情報追加

2019年05月23日 | サブカル・同人誌関係
5月26日の関西コミティア、
田原坂46より追加情報です。

グッズあります。
戊辰戦争から西南戦争まで使われた大砲、四斤山砲の手のひらサイズミニチュアモデル


写真はサンプルモデルなんですが
実物の方は台と車輪がちゃんと木製(木製フィラメント)、しかも車輪まわる。
サンプルよりかなりリアルですぞ。

こちらの方、間に合わないからディスプレイのみの予定でしたが、間に合いそうなんで持って行きます。

あと
日本初の戦場カメラマンの2人
上野彦馬、富重利平の写真のミニチュア額。

マグネットになっています。




フレームは白木、茶、金のタイプ。

通販はどれも在庫具合みながら
26日以降に。

ポスターも新作予定。
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