ScalaのDIフレームワーク、改善しているうちにBlogに貼付けられる長さではなくなってきたので、
SourceForge にプロジェクトを作ってそこにコミットすることにしました。
ソースがこれで↓
http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/file/3154e54d94e6/src/main/inject/Component.scala
仕様はこれ↓
http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/file/3154e54d94e6/src/test/inject/ComponentSpec.scala
現在87行。。前回はまった共変の罠 問題は解決されています。
このSourceForgeのプロジェクトは、今回のように
Jarにして配布するまでもないけど、そこそこ再利用性のありそうなコードをコピペベースで利用して
もらうために配布するプロジェクト、というふれこみになっています。
名づけて
「Scalaコピペ道場」
まだ自分はScala修行中なので、「道場」ってつけてみました。
今後もよさげなコードがかけたら追加していきたいと思います。
ソースツリーごとチェックアウトしたい人は、Mercurialで
hg clone http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/
で落とせます。
SourceForge にプロジェクトを作ってそこにコミットすることにしました。
ソースがこれで↓
http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/file/3154e54d94e6/src/main/inject/Component.scala
仕様はこれ↓
http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/file/3154e54d94e6/src/test/inject/ComponentSpec.scala
現在87行。。前回はまった共変の罠 問題は解決されています。
このSourceForgeのプロジェクトは、今回のように
Jarにして配布するまでもないけど、そこそこ再利用性のありそうなコードをコピペベースで利用して
もらうために配布するプロジェクト、というふれこみになっています。
名づけて
「Scalaコピペ道場」
まだ自分はScala修行中なので、「道場」ってつけてみました。
今後もよさげなコードがかけたら追加していきたいと思います。
ソースツリーごとチェックアウトしたい人は、Mercurialで
hg clone http://hg.sourceforge.jp/view/scala-cp-src/main/
で落とせます。