お待たせしました。二日目の午後です。
三朝温泉の斉木別館に戻って来ました。
【露天風呂に入る】
早速、チェックイン時に予約を入れておいた貸切露天風呂に入る。
今夜泊まる宿は、部屋に内風呂が無いので貸切露天風呂が使えます。
木の壁を背に正面の庭を見る。岩に囲まれた露天風呂に自然を感じながらのラドン浴。
露天風呂は気持ちいい。…やはりここの風呂も熱い。
三朝温泉はどこも沸かし湯ではないようですが、熱くて良いお湯が出る。
この熱いお湯から出る湯気に含まれるラドンを吸い体内に取り入れると、疲れが取れ体力が回復するのが実感できます。これがホルミシス効果なんだなあ~としみじみと感じます。
三朝温泉のラドンを含んだラジウム温泉はありがたい。
建物と庭に囲まれた露天風呂。ちゃんと洗い場もある。
上を見上げると雨よけの和傘のようなひさしに風情を感じます。
ひさしは、こんな感じに壁から出ています。
貸切、露天風呂に入りラドンを吸収し、自然を感じリラックス。極楽極楽。
ここでも、出たり入ったりを繰り返す。手足はふにゃふにゃしわだらけ。
熱い湯から出るラドンを含んだ湯気をいっぱい吸い、身体の隅々まで行き渡るのが分かる。
残暑きびしいこの季節のせいもあるが、身体の芯から温まってくる。クーラーがきいた部屋では、だんだん身体が冷えてくるのですが増富温泉と同じく、変な暑さではなく、ぽかぽか癒される感じです。(個人の感想です)
いつもより体温も上昇しているのでしょう。
=からだが喜ぶ三朝の湯=
三朝温泉のお湯は、世界有数のラドン含有量を誇ります。ラドンとはラジウムが分解されて生じる弱い放射線のこと。ラドンが呼吸で体内に入ると、新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力を高める効果があります。これを「放射線のホルシミス効果」といい、観光はもちろん、療養目的の湯治として多くの人々に親しまれています。
<三朝温泉旅館共同組合>の温泉紹介より
【今宵の宿は、斉木別館】
今夜泊まる宿は、新館と旧館(2階建て)があり自分の部屋は趣のある和風の旧館。
2面が出窓で、広い庭園を見渡せ、自然の風が心地良い風情ある部屋でした。
(旧館だから内風呂無し?でも料金も少し安いのでお徳感いっぱい!)
この建物の2階の角部屋に泊まる。
二面が窓で風通しも良く、リラックスできそう。
窓もサッシではなく、木枠の板ガラス。
なんと鍵は真鍮の回すタイプ!(知っている人、すごい) この鍵「ねじり錠」と言います。
懐かしい「ねじり錠」左:開錠。右:施錠。
【夕食】
旅の楽しみの一つ、夕食です。
冷たいビールとおいしい料理でお腹イッパイ。ふ~!満足満足
湯上がりのビールは最高!
【夕涼みに、花火大会】
夕食後、またまたホテルの送迎で花火大会に行きました。
燕趙園の花火大会のチラシ。
三朝温泉より日本海側の東郷湖の湖畔に、羽合(ハワイ)温泉があり、その近くに中国の皇家園林をテーマとする庭園、燕趙園(えんちょうえん)があります。
今夜はその燕趙園にて花火大会がありました。
夜店も出てお祭りのよう。
庭園の池に写る花火がきれいでした。
庭園の水に映る花火はとてもきれいでした。最高の夏の一夜でした。
この庭園、夜に訪れたので分かりませんでしたが、後でフロントの方に聞いたら、かなりの規模で、見所もいっぱいあるようです。今度来た時は、昼間の庭園も散策してみよう!
かわいい中国茶の湯のみをお土産に買いました。
燕趙園のホームページ
【あかがれのハワイ 温泉?】
ところで、ちょっと気になったのが、羽合温泉(ハワイ温泉)。
ハワイアンズ(東北)じゃないの?
現在は、町村統合で羽合町という町名は無いそうですが、羽合温泉という名称は残っています。
某携帯電話のCMで「白戸家 ハワイからの留学生篇」で留学生・鳥取タダという女の子の出身地が、鳥取県羽合という設定で、放映当時「鳥取県のハワイ」って何のことだか分からないまま聞き流していましたがこれで解決しました。
「白戸家 ハワイからの留学生篇」
【大浴場に入る】
ホテルに戻り、今度は大浴場のラジウム温泉でラドン浴。
湯船は広く、太い柱や梁を使った重厚感のある造りの風呂で、ジャグジー風呂や露天風呂も有り、風呂好きにはたまらない時間でした。
【ラジウム温泉でのホルミシス効果】
ここもラジウム温泉なので、熱い湯から出た湯気に含まれたラドンを思う存分吸い込み身体に吸収しました。
温泉のお陰か、その夜も朝までぐっすりと眠れ翌朝は、疲れも取れ目覚めも良かったです。
これも、三朝温泉のホルミシス効果ですね。
(貸切風呂ではないので、写真は今回も無しです)
斉木別館のホームページ
【三日目の朝。三朝温泉を後に東京へ帰るぞ】
目一杯、温泉三昧と観光を楽しんだ3日間でしたが、とうとう帰る日がやってきてしました。
今回は、ラジウム温泉で有名な三朝温泉を思う存分堪能し、本当に身体がふやけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの温泉三昧でした。
【三朝温泉の名前の由来通り、元気になった】
ここで、「三朝温泉」の名前の由来のひとつをご紹介。
三朝のお湯に入り「三」回「朝」を迎えれば、病気が治るというのがあります。三日目の朝を向かえ、遠距離を走って来た温泉旅行でしたが、ラドンをたっぷり吸収したせいか疲れを感じず、元気いっぱいです。(個人の感想であり、温泉の効能を確約するものではありません)
【帰る前にもう一度、三朝ラジウム温泉に入る】
帰るというのに名残惜しく、起きて早速河原の温泉に入りに行きました。
やはり朝から熱いお湯です。(おいおい。まだ温泉に入るかい・・・・)
河原温泉に再び入る。相変わらず熱いお湯。
河原の温泉に突き出す、湯冷まし用の水道の蛇口。
三朝温泉のラドン浴は、この熱い温泉から出るラドンを含んだ湯気を吸うのが良いとされています。ただ、昨夜今回の写真をチェックしたら湯気がぜんぜん写っていません。
これでは三朝温泉の熱さが分かりにくく、この河原風呂も庭池のよう。
どうしたものか?
よく考えたら今は夏。朝から温度が高く湯気が写らない。これじゃあいくら熱いお湯でも水のよう。あーあどうする。
とりあえず、写真の技術もないしカメラも普通のだしこれ以上どうにもならないので、三朝温泉のホームページを見て温泉の熱さを感じて下さい。(今度は、寒いときにリベンジ)
【帰り道】
帰る途中、来るとき気になった道の駅「楽市楽座」に寄りお昼を食べました。
道の駅「楽市楽座」の食事処「縁満(よりみち)」。
今回も、もちろん牛丼です。(お腹すいてて、写真撮るの忘れていた)
美味しく頂いた牛丼で、お腹も満足。
さあ、来た道(高速道路)をひたすら東京方面に向かって走ります。
高速情報には中央道が混んでいるらしいので東名高速を行くことにしました。
どうせ東名高速を通るならと、出来たての新東名を走ってみました。
新東名は、広くて走りやすく制限速度が無ければ、ドイツのアウトバーンはこんな感じかと思いながら、パトカーを気にしながら安全運転?
静岡あたりのパーキングエリアでお楽しみの夜食タイム。
食事の話ばかりのようですが、この間はひたすら高速を走っているのです(笑)
有名な静岡のおでんを食べました。
着きました~。やっと八王子に着きましたは午前1:00すぎ。
休みながら走ってきたので、行きと同じ位の約12時間でした。
本当にお疲れ様でした。
家に着き、すぐベッドに入りぐっすり寝ました。
朝には出社。
長時間のドライブなのですが、目覚めも良く疲れもあまり残りませんでした。
これも三朝温泉のラジウム温泉によるホルミシス効果かな。
今回は、「3大ラジウム温泉へ行く」の第二回目で三朝温泉に行きました。
片道12時間前後かかる三朝温泉。八王子近郊からは「ちょっと行こう!」という場所ではありませんが、機会があったら是非一度行かれることをおすすめしたい温泉ですね。
身体の新陳代謝を良くし、免疫力を高めるホルミシス効果を存分に味わえます。(個人の感想です)
=体が喜ぶホルミシス効果=
三朝のお湯は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉です。 ラドンとは、ラジウムが分解されて生じる弱い放射線のこと。 体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まります。 これが自慢の『ホルミシス効果』です。
<三朝温泉旅館共同組合>世界屈指のラジウム温泉の紹介より
三朝温泉旅館共同組合のHPです。
今回、行きました「三朝温泉」のラジウム温泉の効能や周辺地域の観光まで色々載っています。
【健康いきいき館のホルミシスルーム】
「でもね~!」と言う方にお勧めなのが、「健康いきいき館・村内ファニチャーアクセス八王子店」のホルミシスルーム。
当店のホルミシスルームは、温泉ではないのでお湯に浸かるというリラックス感はありませんが、逆にラドン浴を服を着たまま、簡単にホルミシス効果を実感できます。
三朝温泉のラドン浴と同じ効果が得られる、健康いきいき館のホルミシスルームへ入ってみてはいかがでしょうか?
お試し体験3回無料を実施しています。
【あとがき】
今回「三朝温泉」には、まだ暑い8月に行きました。
温泉のお湯はとても熱くて、ラドンを含んだ湯気も見えていたのですが、回りの気温が高かったせいもあり、写真に撮すことが出来ませんでした。
今この内容を書いているのは9月も終りごろで、少し朝晩も肌寒くなってきました。
だんだん寒い季節になります。
ホルミシスルームに入り、身体の芯を温めるにはとても良い季節になりました。
「健康いきいき館・村内ファニチャーアクセス八王子店」で、ホルミシスルームに入り
ラドン浴をし、ホルミシス効果を実感してみませんか。
健康いきいき館 村内ファニチャーアクセス八王子店 ホームページ
健康いきいき館でラドン浴 お試し体験3回無料!
三朝温泉の斉木別館に戻って来ました。
【露天風呂に入る】
早速、チェックイン時に予約を入れておいた貸切露天風呂に入る。
今夜泊まる宿は、部屋に内風呂が無いので貸切露天風呂が使えます。
木の壁を背に正面の庭を見る。岩に囲まれた露天風呂に自然を感じながらのラドン浴。
露天風呂は気持ちいい。…やはりここの風呂も熱い。
三朝温泉はどこも沸かし湯ではないようですが、熱くて良いお湯が出る。
この熱いお湯から出る湯気に含まれるラドンを吸い体内に取り入れると、疲れが取れ体力が回復するのが実感できます。これがホルミシス効果なんだなあ~としみじみと感じます。
三朝温泉のラドンを含んだラジウム温泉はありがたい。
建物と庭に囲まれた露天風呂。ちゃんと洗い場もある。
上を見上げると雨よけの和傘のようなひさしに風情を感じます。
ひさしは、こんな感じに壁から出ています。
貸切、露天風呂に入りラドンを吸収し、自然を感じリラックス。極楽極楽。
ここでも、出たり入ったりを繰り返す。手足はふにゃふにゃしわだらけ。
熱い湯から出るラドンを含んだ湯気をいっぱい吸い、身体の隅々まで行き渡るのが分かる。
残暑きびしいこの季節のせいもあるが、身体の芯から温まってくる。クーラーがきいた部屋では、だんだん身体が冷えてくるのですが増富温泉と同じく、変な暑さではなく、ぽかぽか癒される感じです。(個人の感想です)
いつもより体温も上昇しているのでしょう。
=からだが喜ぶ三朝の湯=
三朝温泉のお湯は、世界有数のラドン含有量を誇ります。ラドンとはラジウムが分解されて生じる弱い放射線のこと。ラドンが呼吸で体内に入ると、新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力を高める効果があります。これを「放射線のホルシミス効果」といい、観光はもちろん、療養目的の湯治として多くの人々に親しまれています。
<三朝温泉旅館共同組合>の温泉紹介より
【今宵の宿は、斉木別館】
今夜泊まる宿は、新館と旧館(2階建て)があり自分の部屋は趣のある和風の旧館。
2面が出窓で、広い庭園を見渡せ、自然の風が心地良い風情ある部屋でした。
(旧館だから内風呂無し?でも料金も少し安いのでお徳感いっぱい!)
この建物の2階の角部屋に泊まる。
二面が窓で風通しも良く、リラックスできそう。
窓もサッシではなく、木枠の板ガラス。
なんと鍵は真鍮の回すタイプ!(知っている人、すごい) この鍵「ねじり錠」と言います。
懐かしい「ねじり錠」左:開錠。右:施錠。
【夕食】
旅の楽しみの一つ、夕食です。
冷たいビールとおいしい料理でお腹イッパイ。ふ~!満足満足
湯上がりのビールは最高!
【夕涼みに、花火大会】
夕食後、またまたホテルの送迎で花火大会に行きました。
燕趙園の花火大会のチラシ。
三朝温泉より日本海側の東郷湖の湖畔に、羽合(ハワイ)温泉があり、その近くに中国の皇家園林をテーマとする庭園、燕趙園(えんちょうえん)があります。
今夜はその燕趙園にて花火大会がありました。
夜店も出てお祭りのよう。
庭園の池に写る花火がきれいでした。
庭園の水に映る花火はとてもきれいでした。最高の夏の一夜でした。
この庭園、夜に訪れたので分かりませんでしたが、後でフロントの方に聞いたら、かなりの規模で、見所もいっぱいあるようです。今度来た時は、昼間の庭園も散策してみよう!
かわいい中国茶の湯のみをお土産に買いました。
燕趙園のホームページ
【あかがれのハワイ 温泉?】
ところで、ちょっと気になったのが、羽合温泉(ハワイ温泉)。
ハワイアンズ(東北)じゃないの?
現在は、町村統合で羽合町という町名は無いそうですが、羽合温泉という名称は残っています。
某携帯電話のCMで「白戸家 ハワイからの留学生篇」で留学生・鳥取タダという女の子の出身地が、鳥取県羽合という設定で、放映当時「鳥取県のハワイ」って何のことだか分からないまま聞き流していましたがこれで解決しました。
「白戸家 ハワイからの留学生篇」
【大浴場に入る】
ホテルに戻り、今度は大浴場のラジウム温泉でラドン浴。
湯船は広く、太い柱や梁を使った重厚感のある造りの風呂で、ジャグジー風呂や露天風呂も有り、風呂好きにはたまらない時間でした。
【ラジウム温泉でのホルミシス効果】
ここもラジウム温泉なので、熱い湯から出た湯気に含まれたラドンを思う存分吸い込み身体に吸収しました。
温泉のお陰か、その夜も朝までぐっすりと眠れ翌朝は、疲れも取れ目覚めも良かったです。
これも、三朝温泉のホルミシス効果ですね。
(貸切風呂ではないので、写真は今回も無しです)
斉木別館のホームページ
【三日目の朝。三朝温泉を後に東京へ帰るぞ】
目一杯、温泉三昧と観光を楽しんだ3日間でしたが、とうとう帰る日がやってきてしました。
今回は、ラジウム温泉で有名な三朝温泉を思う存分堪能し、本当に身体がふやけてなくなってしまうのではないかと思うくらいの温泉三昧でした。
【三朝温泉の名前の由来通り、元気になった】
ここで、「三朝温泉」の名前の由来のひとつをご紹介。
三朝のお湯に入り「三」回「朝」を迎えれば、病気が治るというのがあります。三日目の朝を向かえ、遠距離を走って来た温泉旅行でしたが、ラドンをたっぷり吸収したせいか疲れを感じず、元気いっぱいです。(個人の感想であり、温泉の効能を確約するものではありません)
【帰る前にもう一度、三朝ラジウム温泉に入る】
帰るというのに名残惜しく、起きて早速河原の温泉に入りに行きました。
やはり朝から熱いお湯です。(おいおい。まだ温泉に入るかい・・・・)
河原温泉に再び入る。相変わらず熱いお湯。
河原の温泉に突き出す、湯冷まし用の水道の蛇口。
三朝温泉のラドン浴は、この熱い温泉から出るラドンを含んだ湯気を吸うのが良いとされています。ただ、昨夜今回の写真をチェックしたら湯気がぜんぜん写っていません。
これでは三朝温泉の熱さが分かりにくく、この河原風呂も庭池のよう。
どうしたものか?
よく考えたら今は夏。朝から温度が高く湯気が写らない。これじゃあいくら熱いお湯でも水のよう。あーあどうする。
とりあえず、写真の技術もないしカメラも普通のだしこれ以上どうにもならないので、三朝温泉のホームページを見て温泉の熱さを感じて下さい。(今度は、寒いときにリベンジ)
【帰り道】
帰る途中、来るとき気になった道の駅「楽市楽座」に寄りお昼を食べました。
道の駅「楽市楽座」の食事処「縁満(よりみち)」。
今回も、もちろん牛丼です。(お腹すいてて、写真撮るの忘れていた)
美味しく頂いた牛丼で、お腹も満足。
さあ、来た道(高速道路)をひたすら東京方面に向かって走ります。
高速情報には中央道が混んでいるらしいので東名高速を行くことにしました。
どうせ東名高速を通るならと、出来たての新東名を走ってみました。
新東名は、広くて走りやすく制限速度が無ければ、ドイツのアウトバーンはこんな感じかと思いながら、パトカーを気にしながら安全運転?
静岡あたりのパーキングエリアでお楽しみの夜食タイム。
食事の話ばかりのようですが、この間はひたすら高速を走っているのです(笑)
有名な静岡のおでんを食べました。
着きました~。やっと八王子に着きましたは午前1:00すぎ。
休みながら走ってきたので、行きと同じ位の約12時間でした。
本当にお疲れ様でした。
家に着き、すぐベッドに入りぐっすり寝ました。
朝には出社。
長時間のドライブなのですが、目覚めも良く疲れもあまり残りませんでした。
これも三朝温泉のラジウム温泉によるホルミシス効果かな。
今回は、「3大ラジウム温泉へ行く」の第二回目で三朝温泉に行きました。
片道12時間前後かかる三朝温泉。八王子近郊からは「ちょっと行こう!」という場所ではありませんが、機会があったら是非一度行かれることをおすすめしたい温泉ですね。
身体の新陳代謝を良くし、免疫力を高めるホルミシス効果を存分に味わえます。(個人の感想です)
=体が喜ぶホルミシス効果=
三朝のお湯は、高濃度のラドンを含む世界屈指の放射能泉です。 ラドンとは、ラジウムが分解されて生じる弱い放射線のこと。 体に浴びると新陳代謝が活発になり、免疫力や自然治癒力が高まります。 これが自慢の『ホルミシス効果』です。
<三朝温泉旅館共同組合>世界屈指のラジウム温泉の紹介より
三朝温泉旅館共同組合のHPです。
今回、行きました「三朝温泉」のラジウム温泉の効能や周辺地域の観光まで色々載っています。
【健康いきいき館のホルミシスルーム】
「でもね~!」と言う方にお勧めなのが、「健康いきいき館・村内ファニチャーアクセス八王子店」のホルミシスルーム。
当店のホルミシスルームは、温泉ではないのでお湯に浸かるというリラックス感はありませんが、逆にラドン浴を服を着たまま、簡単にホルミシス効果を実感できます。
三朝温泉のラドン浴と同じ効果が得られる、健康いきいき館のホルミシスルームへ入ってみてはいかがでしょうか?
お試し体験3回無料を実施しています。
【あとがき】
今回「三朝温泉」には、まだ暑い8月に行きました。
温泉のお湯はとても熱くて、ラドンを含んだ湯気も見えていたのですが、回りの気温が高かったせいもあり、写真に撮すことが出来ませんでした。
今この内容を書いているのは9月も終りごろで、少し朝晩も肌寒くなってきました。
だんだん寒い季節になります。
ホルミシスルームに入り、身体の芯を温めるにはとても良い季節になりました。
「健康いきいき館・村内ファニチャーアクセス八王子店」で、ホルミシスルームに入り
ラドン浴をし、ホルミシス効果を実感してみませんか。
健康いきいき館 村内ファニチャーアクセス八王子店 ホームページ
健康いきいき館でラドン浴 お試し体験3回無料!
体温を上げて、免疫力アップ!