八王子ICそば村内ファニチャーアクセス内の健康いきいき館 地域最安値で水素吸入&ラドン温浴

温泉治療で有名な、玉川温泉・三朝温泉と同様の環境が体感できるホルミシスルームで、健康効果を実感してみませんか?

バスと足?で「萩・津和野・角島・門司港」をめぐる旅

2013年02月24日 | 日記
今回の旅は、バスと足?で「萩・津和野・角島・門司港」をめぐる3日間+温泉旅行です。
足?・・・ それは見てのお楽しみです。
さあ、出発~

まだ真っ暗の中、駅のバス停より朝5:10発羽田空港行きのリムジンバスに乗りました。
バスは、駅を出て中央自動車道、首都高速をへて羽田空港に到着。

白みはじめた空。~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
7:50分発ANA673便に乗り1時間30分のフライトで広島空港到着。

安芸の宮島観光
広島空港からは観光バスで山陽自動車道を宮島へ。
天気がちょっと気になります。

安芸の宮島、厳島神社へ渡るフェリー。
フェリーに乗り込む時には、先ほどまで降っていた雨も上がり太陽が顔をだしました。
日頃の行いの良さがこんな時役立ちます。

JR西日本が運営しているこのフェリー、日本初の電気推進フェリーでディーゼル音がしない。
2Km約10分の乗船ですが静かでした。

厳島神社の大鳥居。(ノ゜ο゜)ノ オオキイ!
有名な大鳥居。海の中に立つこの大鳥居は、高さ16.8m、柱の一番太い部分は周囲10mもあり、材料は巨大なクスの木でできています。しかし、一番驚くのはこの鳥居の重さだけで、海に立っていることです。鳥居の上部の屋根の下の部分に、石が入っていてこれも重しとなって約60トンにもなり、頑丈な基礎の上に立っているそうです。

厳島神社に行く。

ここから厳島神社に入る。

朱塗りの廊下を進む。
参拝入り口から厳島神社の回廊を歩くと最初に通るのが客神社(まろうどじんじゃ) です。

客神社(まろうどじんじゃ)

舞楽を舞う高舞台から大鳥居を見る。

この高舞台で舞う舞楽の主人公「蘭陵王」左と「納曽利」右の写真を
ガイドさんが見せてくれました。

なんと、結婚式をしておりました。神社で結婚式が行われるのは、普通のことですが、日本を代表する厳島神社となるとすごいことですね。

厳島神社で結婚式に遭遇。縁起が良いかも。\(^・^*)(*^・^)/オメデトウ!
厳島神社の詳しい内容は、一般社団法人宮島観光協会のHpをご覧ください。

ここは、宮島には鹿が多く、町中をうろうろしています。
大事な宮島観光ガイドを食べられた。鹿は、神様の使いなので大事にされていますが、鹿の横暴ぶりには\(*`∧´)/プンプン!

油断大敵、宮島の鹿! L(゜□゜)」オーマイガ!
そろそろお昼です。宮島といえば「牡蠣」!!
岩の上で焼いたカキを食べました。ジューシーで喉ごしも良く美味しくて、お腹いっぱい食べました。 σ(´~`*)ムシャムシャ ・・・横暴な鹿のことも忘れ、満足満足。


宮島名物、焼牡蠣! 牡蠣の下に宮島観光ガイド、もう一枚ゲット!\(^▽^)/
宮島の観光は牡蠣で終わりとして、バスで本州の端っこから九州を臨む下関の火の山公園に行きました。

関門海峡・門司港・巌流島を一望
ここからは、九州の門司港も一望できます。

火の山公園から関門橋ごしに九州を臨む。

手前の長細い島が「巌流島」。二天一流 宮本武蔵 /_(`・ω・´)_ノ
ここからは、宮元武蔵と佐々木小次郎が戦った「巌流島」も臨むことができます。
「巌流島」、是非行ってみたい島だけどバスでは行けません。残念・・・。 ( ̄_ ̄|||)

関門海峡の砲台
火の山公園を降り関門海峡の海岸沿いの御裳川(みもすそがわ)公園に攘夷派だった長州藩が1863年ここを通る外国船を攻撃した砲台があります。翌年には、米英仏蘭の連合艦隊に抱腹攻撃され破壊されてしまいました。現在は、ほとんどがレプリカですが、一門だけ音と煙が出るそうです。

御裳川(みもすそがわ)公園を後にし、下関側から関門トンネルを歩いて九州側の門司港に行きます。
バスは、トンネルの出口で待っていてくれるので、嫌でも歩いて行かなくてはいけません。

公園から歩いて数分の所に関門トンネル人道の入口があります。
ここからエレベーターで約50mを2~3分ぐらいかけて降りるとトンネルの入口に付きます。
ここから九州側まで780m。約10分ほどです。


通行料金:歩行者はタダです。原付バイクと自転車は、20円です。賽銭箱のような箱に料金を入れる。
海面下56,58mを3,461m(うち海底部分780m)のトンネルで歩道の上を車が走っています。
頭の上は、海。・・・。自転車も通れる。

けっこう通るが人多い?(バスで一緒の人達)

門司側まで後100m。
出口はもう直ぐ。自然と足早になる私です。実はトンネルはあまり好きでは無い・・・。

出口で待っていてくれたバス。
観光バスは、自分達が歩いている上を通り先周りしてトンネルの出口で待っていました。
今自分は九州にいる。本州から九州までそれほど遠くない。それも歩いて渡ってきた。
九州は、本州からは遠いイメージがあった。とくに関東にいるととんでもなく遠いイメージだ。

さあ夕食だ。
関門トンネルの門司側出口から程遠くない所にある夜景がきれいな食べ放題のブッフェレストラン「ブリリアンサ門司港」で夕食です。

ビュッフェタイプなので好きな物が選べるのが嬉しい。

o(⌒囗⌒)oΨ イッタダキマーーース!!

今夜の宿「北九州八幡ロイヤルホテル」に到着。さあ、風呂に入るぞ。~~~(´▽`A)~~~

例によって浴場の写真はこちらの「北九州八幡ロイヤルホテル」のHpを見て下さい。

ここ北九州八幡ロイヤルホテルには、「八幡ひまわりの湯」という温泉大浴場がある。
phが8.5以上のアルカリ性単純温泉で、美肌の湯ともよばれています。
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・慢性消化器病・疾病等に良いそうです。
無色透明で臭いも無い単純泉なので入りやすく、とってもリラックスできました。東京からの長旅の疲れもとれ、ゆっくり眠れそうです。 (mー_ー)m.。o○ zZZZ

      <ここで健康いきいき館のラドン浴について>
ホルミシスルームのラドン浴にも温泉に入ったような美肌効果が得られます。
ホルミシス効果によって増加した抗酸化酵素は、紫外線等によって皮膚に発生した活性酸素を抑制してくれるため、肌のコラーゲンが変質して皮膚繊維の弾力がなくなってしまうのを防ぐことができ、細胞の若返り現象が生じ、美肌効果が得られます。温泉に入ってお肌がつるつるになる効果が期待できますが、ホルミシスルームは、洋服を着たまま手軽にラドン浴ができ、体の細胞を活発化させ毛細血管が拡張し新陳代謝が向上。免疫力や自然治癒能力を高め、老化を防止し若々しい体を保ち美肌効果が期待できます。
ホルミシスルームお試し体験、3回無料を実施中です。効果のわかりやすい3回分を無料で体験できます。


ホテルの隣はスペースワールド。

翌朝気づいたのですが、隣は大きな遊園地「スペースワールド」でした。

角島へ渡る
ホテルを出て、関門海峡を渡り本州へ戻り日本海側へ走ります。
日本海に架かった角島大橋を渡り「角島」に行きました。


角島大橋の下は、日本海! 離島に架かる通行無料の橋としては日本最長です。

今回は、船に乗らないで海の下や上を行く旅です。
「角島」は、エメラルドグリーンの海と白い砂浜が堪能できる島です。 ゜:。へ( -_-)_海水浴

天気が悪く、ちょっと暗い色の日本海です。残念。(´・ω・`)

この「角島」には明治9年から現在迄、現役で毎日点灯している「角島灯台」があります。


約130年間現役の「角島灯台」。総御影石造りの洋式灯台。

本州に戻り日本海沿岸を北上する。
そろそろお昼。せっかく来た日本海だから、美味しい海の幸を食べたい。


海産村北長門でお昼を食べる。

海鮮御膳、温かい鍋物(煮込みうどん?)も付く。ヽ(´◇`)ノ
朝から天気も良くなくてちょっと寒かったので、昼に温かいものが出たのは身も心も温かくなった。(。-ω-)満足満足。
食事後、店内を散策していたら、香ばしいいい匂いが・・・・。( ̄・・ ̄)コノニオイハ?
匂いの先には、「サザエさん!」お腹はいっぱいなのに、すでに楊枝に手が伸びて・・・( ̄~ ̄)美味しい・・・。


日本海の新鮮なサザエのつぼ焼き!

秋吉台・秋芳洞を探検
お腹もいっぱいになり、次は萩に行く。
まずは、秋吉台。原っぱに岩がごろごろ突き出している日本最大のカルスト大地です。

秋吉台。教科書で見たのと同じ光景だった。


秋吉台の説明看板

次は、この下にある秋芳洞の鍾乳洞探検!
秋吉台の地下100mのこの鍾乳洞は、大正11年に国の天然記念物に指定され、大正15年に
昭和天皇が皇太子の時、この鍾乳洞をご覧になり、「秋芳洞」という名前を賜りました。
この鍾乳洞は、総延長8.9km程有り観光できるのは1km程で、一年を通して平均気温が
17℃と一定していて夏は涼しく冬は暖かい鍾乳洞です。
秋芳洞の入口は、秋芳洞正面入口、エレベーター口、黒谷口の3ヵ所あります。今回は、
黒谷口から入りました。


黒谷口。今回はここから入った。


鍾乳洞内部。

百枚皿。
色々な形の鍾乳洞があり、それらにそれぞれ変わった名前が付いている。


出口が見えてきた。
 今回は、海の下のトンネルを歩いたり“穴ずくし!
閉所恐怖性ぎみの自分は、トンネルは好きでない。

出口だけど、ここが秋芳洞正面入口です。
バスはこちら側で待っていてくれたので、鍾乳洞を戻らずに済みました。(´▽`) ホッ

萩の街を散策
この後は、萩の街を散策します。萩は、明治維新で活躍した吉田松陰をはじめ高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文など多くの逸材を輩出した地でもあります。彼らのゆかりの地や神社仏閣があります。また、焼き物で「萩焼き」が有名ですよね。それも見に行きました。まずは、幕末の風雲児、高杉晋作誕生地(旧宅)へ行きます。

高杉晋作の生まれ育った家です。
高杉晋作は、西洋列強による植民地化を危惧し、国を守る為、身分を問わず参加できる軍隊「奇兵隊」を組織した。その「奇兵隊」は幕末の戦いを勝利に導くことになります。
ちんみに、奇兵隊(きへいたい)は騎兵隊(きへいたい)(Cavalry)ではありません。

高杉晋作 散切り頭が特徴です。

晋作の奥さん、雅子さん

高杉家座敷(高杉晋作、縁の品が展示してある)

高杉家 鎮守堂

高杉晋作誕生 初湯の井戸
松下村塾 
松陰の叔父である玉木文之進が設立し、その後吉田松陰が引き継ぎ身分の区別無く学ぶことが出来き、高杉晋作や伊藤博文などの松陰の意思を継ぐ維新志士たちを数多く輩出した私塾。

松下村塾看板

松下村塾 ...〆(・ω・o)勉強中。

教室

松陰神社
吉田松陰を学問の神として、祀った神社。受験生には特に人気のある神社だそうです。

松陰神社本殿
頭が良くなりますように。(ー人ー)人。
萩焼き
街を歩いていると、萩焼きの看板が、あちらこちらに・・・。
どんな美味しい物かと思いきや、お茶碗?

あちらこちらに、萩焼きの看板が・・・

萩の酒の暖簾(のれん)が気になる・・・。
そろそろ、お腹がすいてきたし、お酒の看板も恋しくなってきた。
今宵の宿は、日本海沿いに建つ「萩焼の宿 千秋楽」に泊まります。

萩焼きの宿 千秋楽。

「千秋楽泉」の由来。
ここには、「千秋楽泉」という温泉があります。
その昔、作り酒屋のご隠居の夢枕に、観音様が現れてそのときのお告げによって
湧き出た温泉らしいです。
泉質は、硫黄ナトリウム塩化物冷鉱泉で神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
きりきず、やけど、虚弱児童、胆石症、慢性皮膚病、慢性婦人病、特に糖尿病に良いようです。

例によって、温泉の写真は「萩焼の宿 千秋楽」のこのホームページを見てください。

温泉の大浴場からは、日本海が見え(朝風呂に入ってわかった)気持ちの良い温泉でした。
海辺の温泉なので、お湯を舐めてみたらしょっぱかった。体は凄く温まり長旅の疲れも取れ
夕食前のリラックスができました。

萩温泉郷には8つの泉質があります。
はぎ温泉 泉質:含弱放射能-カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
萩本陣温泉 泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
萩温泉弘法寺の湯 泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
千春楽泉 泉質:含硫黄・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
萩指月温泉 泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
長門峡温泉 泉質:単純弱放射能温泉
効能:慢性関節リュウマチ、慢性筋肉リュウマチ、神経痛、神経炎、慢性皮膚病など
阿武川温泉 泉質:アルカリ性単純硫黄温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
田万川温泉 泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身など
(萩市観光協会公式サイトより)

萩温泉郷では、長門峡温泉が、ラジウム温泉です。
千春楽泉はラジウム温泉ではないようだけど、萩周辺には何件かラジウム温泉が出るみたい。地図でみると皆そんなに遠くない所にあるので、ラジウムの効能があるようで、ラジウム温泉に入った時のように、体がぽかぽかといつまでも温かくその晩は、ゆっくり眠れました。
そういえば、前に行った三朝温泉(鳥取県)もここからそんなに遠くないしなあ。

夕食
さて夕食は、山口のフグ。フグ!フグ!フグ!∋(゜◎゜)∈・∋(゜◎゜)∈・∋(゜◎゜)∈フグ~。


フグ三昧?  ∋(゜◎゜)∈

まずは、「フグ刺」から。∋(゜◎゜)∈

次は、「フグのから揚げ」。∋(゜◎゜)∈

閉めは、「フグちり鍋」。∋(゜◎゜)∈

「河豚は食いたし命は惜しし」・・・フグは「河・豚」って書くのですね。
山口のフグは、新鮮でとても美味しかったです。ヽ(^◇^*)/

最終日、早起きをして宿のまわりを散策しました。白い浜と日本海がとてもきれいでした。
宿にもどり、朝から温泉三昧。窓からの眺望は、先ほどの日本海が広がり心も体も満足満足。

松林から臨む日本海。
最終日。
宿を出て、萩焼きの窯元へ・・・。
萩焼をろくろで作るところを見学。
陶芸教室・・・いわゆる窯元って所。

ろくろ制作の実演をしている。ぐるぐる(;◎ο◎)ノ



高い工芸品もある。

陶芸の制作を見た後は、バスで山越えをし島根県の山際の城下町、津和野を散策します。
津和野は、町並みが碁盤の目になっていて、加茂川の変わりに津和野川が流れており、京都と似ていることから、山陰の小京都と言われているそうです。
津和野のメイン通り殿町は、白壁と通りとの間の掘割が特徴ある町並みです。この堀には、丸々太った鯉が悠々と泳いでいます。

特徴のある白壁と掘割。

丸々太った鯉。けっこうきれいなのがいる。 ζ°)))彡 ζ°)))彡 


\(^> 「鷺舞神事の像」 Σ^)/
津和野の伝統文化。鷺の格好をして踊る。今も昔も変身願望は盛ん?┐(´-`)┌
津和野を後にし、午後の目的地までひた走り。

お昼は、バスの中で駅弁ならぬバス弁です。イタダキマス (*^∇^)o
新山口から津和野を走っているSL「やまぐち」号、貴婦人にちなんだ弁当を観光バスの中で食べました。本当は、バスでなくSLに乗って食べたかった。
でもこれから瀬戸内海側、広島県尾道・愛媛県今治に行きます。

貴婦人弁当の中身。≠( ̄~ ̄ )モグモグ。

しまなみ海道
広島県尾道から島伝いに四国、愛媛県今治へしまなみ海道を70Kmひた走り、6つの島と7つの橋を渡ります。広島県と愛媛県との間の瀬戸内海に架かる多々羅大橋を渡り大三島にある大山祇神社に行きました。

瀬戸内海をバスで渡る?すごくない? w(゜o゜)w

途中の物産店で売っていた愛媛みかん。安いし美味しいけれど、持って帰るのが・・・(´・ω・`; )。

大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)
大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)は、歴史のある大変古い神社です。平安時代には朝廷から「日本総鎮守」の号を下賜されました。天然記念物である楠群の古木から歴史を感じます。
また、この神社は、縁結びの神様としても有名で人気スポットのひとつです。

総ヒノキ造りの総門は、高さが12mもあります。ヽ(*´゜口゜`)ノ

「能因法師雨乞いの楠」樹齢はなんと約3000年。

「神門」この奥に拝殿があります。

瀬戸内海に架かる多々羅大橋を多々羅しまなみ公園から臨む。

瀬戸内海を渡り本州へ戻ります。

広島空港に到着。バスの運転手さん、お疲れ様でした。
空港のラウンジにマツダ車が展示してありました。

ここで問題です。
Q:広島市内はマツダの車ばかり走ってる? なぜでしょう?
A:マツダの工場があるから。(笑)

これより羽田空港へと最後の移動です。
飛行機に乗る前に腹ごしらえ。食べてばかりいるようですが、本日の夕飯です。
献立は、広島名物・牡蠣フライ!

牡蠣フライ♪牡蠣フライ♪ o(⌒囗⌒)oΨ イッタダキマーーース!!

お腹もいっぱいで、ちょっと眠っていたら・・・羽田に到着。

今回の旅は、海の上や下を行ったり来たり、歩いたり・・・
結構忙しい旅でした。(笑)

九州や四国は、本州から遠いイメージがありましたが、トンネルや橋で簡単に行けることができ、
「こんなに近いんだ!」と感じました。
また、日本の歴史が動いた歴史有る地を回り、本当に感動の連続でした。
河豚も牡蠣美味しかったし。(@´ڡ`@)

今回は、温泉も良し、食べ物も良し、景色も良しの旅。
最後までお付き合い、ありがとうございました。
では、また次の旅でお会いしましょう。







健康いきいき館のホルミシスルームは、体の芯からホルミシス効果により温かくなります。
入室された方がホルミシスルームから出てこられるとき、ホッペが赤くなってまるで温泉からの湯上りのようです。
体温が上がり、体が温まるホルミシスルームを体験してみませんか。
お試し体験3回無料を実施しています。

    健康いきいき館 村内ファニチャーアクセス八王子店 ホームページ



























































































             健康いきいき館でラドン浴 お試し体験3回無料!

                       体温を上げて、免疫力アップ!