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熊野の2日目です。

2016年07月31日 | 日記

おはようございます。朝食です。


昨日は、ちょっと食べ過ぎたので、朝食はおかゆです。オムレツもあります。


海の幸いっぱいをおさらに乗っけて。


たまご掛けごはんに御味噌汁。


なっとう・豆腐・味付け海苔もスタンバイ。


食後のコーヒーとデザート充実しています。 これって、食べ過ぎかも・・・。


今日も朝から天気が良さそうです。


朝から、亀君も忙しそうです。


この先にたしか神社があったような? 散歩をしましょう。


この先を行くと外に出られるようです。


こっちに行きます。


脇道を進みます。


海に出ました。


この島・・・。


山成島というらしいです。


赤い鳥居が見えます。


この鳥居の先には・・・。


浦島稲荷神社があるそうです。


また鳥居が・・・。


浦島稲荷神社の由来です。


鳥居の先には橋があります。


鳥居が多くなりました。お稲荷さんです・・・。


浦島稲荷神社到着!


狛犬ならぬ狛狐。「眷属(けんぞく)」というそうです。こっちの狐さんは、巻物をくわえています。


こちらは、玉をくわえています。
狐さん(眷属)が口にくわえている像は4種類(巻物・鍵・玉・稲)いるそうです。

・巻物をくわえている・・・
巻物は知恵を表しているそうで、知恵の象徴。
・鍵(御錠・・・みじょう)をくわえている・・・
本殿の門扉を開けるための鍵
・玉(宝珠)をくわえている・・・・
玉は稲荷神の霊徳の象徴だそうです。
・稲をくわえている・・・
 五穀豊穣の願いを叶えるため

その他に、
・子キツネ・・・
子宝、子孫繁栄。

 打ち上げ花火の掛け声で「玉や~・鍵や~」というのがありますよね、当時の有名な花火屋さんの
「玉屋さん・鍵屋さん」のことですが、この玉と鍵は、狐さん(眷属)の加えている玉と鍵が由来らしです。


では、お参りしましょう。


神様がいっぱいいらっしゃるようです。


りっぱな鈴です。


お参りも終わり、この島(半島)の先へ行ってみました。


先っぽです。


下はすごいです。


海は、きれいですが下を見ると恐いです。


さて、帰る時間です。


亀君に乗って竜宮城を後にします。


乙姫ならぬお兄さんが見送ってくれました。


海の色がきれいです。これがエメラルドグリーンてやつですよね。バスクリンの色もこんなですね。


竜宮城。さようなら~。


こんな大きな船もいたんですね。


本土(対岸)に到着。ここにも黒あめ那智黒の看板が。結局は、この飴見なかったなぁ~。


待合室からバスに乗ります。


駐車場では、車が待っていました。   車があってちょっとほっとしたおじさんでした。


さあ、出発です。


本当に海がきれいです。太平洋なのに静かで穏やかな海です。


ここから、高速に乗ります。


お城が見えました。やけに派手なお城です。安土桃山城を再現した天守閣の安土桃山文化村で、
別名「ちょんまげワールド」というそうです。それにしてもすごい色ですね~。


ここで降ります。


高速を降りて一般道を進むと大きな船が・・・。


大きなマンボウもいました。


そんなこんなで、今宵の宿に到着。XIV(エクシブ)鳥羽本館&鳥羽アネックス館です。
・・・ん?鳥羽別邸もありました。


部屋は、今夜もおーしゃんびゅ~。でっす。


湾には真珠養殖の筏が見えます。


夕食です。
新和食会席 磯部御献立


まずは、冷えた麦酒から・・・。


こんなのから始まりました。なんかすごいぞ!


膳菜
いくら 新緑豆 煎り酒盗
和風新玉葱茶碗蒸し 干し貝柱あん 枸杞の未 
飯蛸桜煮 筍木の芽味噌
百合根厚焼玉子 彩り散らし寿し・・・いくつか撮り忘れています。


吸物替り
天然鰤しやぶ鍋 芽かぶ真薯 豆富 巻白菜 水菜 占地茸 鰹節 九条ねぎ


鯛松皮造り


造り 
桜花見立
 勘八 本鮪 烏賊 あしらい彩々 千代口 土佐醤油 ちしゃ味噌


合肴
烏賊白子饅頭 春キャベツ 菜の花 とまと 共口 辛子酢


お食事 
鯛御飯 青さ汁 香の物


温泉には別の建物にバスに乗って行きます。歩いても行ける距離です。


ここに入ります。


スパ&エステTHERMAISON テルメゾンだそうです。ハイカラなところです。


風呂の後の散策で見つけた伊勢の梅カップ。


冷たい梅酒が火照った体を冷やしてくれます。ふう~。
後は、寝るだけです。おやすみなさい。

熊野3日目の朝


朝日が昇ってきました。3日目の朝です。おはようございます。


朝食です。


洋食の皿。


和食の皿?


味噌汁とジュース?


サラダ?


デザートのフルーツ。


納豆とふりかけ。


スープ。


さあ出発です。家に帰ります。


天気がいいです。フェリー乗り場まで人っ跳び。


まず、ここに車を止めて少し待ちます。


とりあえず2階のきっぷ売り場へ・・・。


ここ、フェリー乗り場から船に乗って、伊勢湾を渡ります。


この位置から出発して・・・。


ここまで行きます。


カウンターで切符を買います。


鳥羽から伊良湖までの切符を買いました。


売店みたいのがありました。


こんなのに乗るみたいです。


真珠の養殖が盛んなところだけあって、色々あります。奥様の目の色が違います。


ちっと恐いおじさんです。


結局は、奥様に買わされてしまいました。まっ!安いからいいか・・・。


人はここ2階から乗船するみたいです。


車はあそこからみたいです・・・。


この先に接岸するようです。ワクワク!


待っている車も増えてきました。


船が来ました。


接岸です。


ハッチが開きました。さあ行くぞ!


おっと!気が短いおじさんです!降りる車が先ですよね。中身出さないと入れないし!


てなことで、中に入りました。一杯です。


人が乗るこっちは、がらがらです。


出発~。


岸から沖に進みます。


このあたりにはホテルが多いですね。


だんだん岸から離れて沖に進みます。


遠くに見える島々。


沖に出ると、波もうねってきました。


沖はさすがに、波も荒いです。


防波堤が見えてきました。幾分スピードも落ちてきたような・・・。


到着みたいです。


扉の上が明るくなってきました。


ドアオープン!さあ、行くぞ!


一斉にスタートするのかと思いきや・・・。


一台づつ出ます。やはり気が短いおじさんです。我先にと出口に進むところでした。


やっと出れました。


ちょっと渋滞です。


流れました。


黄色い花がいっぱいです。


名古屋方面に進みます。


ここから高速に乗ります。


左は新東名、右は東名。どっちにしようかな?


新東名を選びました。浜松Pで一休みします。


まだここです。(下の矢印のところ)


昼時なので、人がいっぱいです。


うなぎエクレアだそうです。


中華の鉄人。


洋食屋さんです。


うどん屋さんらしいです。


ラーメン屋さんらしいです。 でもっておじさんは何をたべたか?


数ある看板の中で一番端っこのこれ・・・。


ナポリタンでした。・・・色がオレンジでなくやきそば色です・・・?


お腹もいっぱいになりスタートです。直線コースは眠くなる~。


さっきまでいい天気だったのに急に天気が悪くなってきました。


さらに、事故渋滞も始まってしまいました。


あぁ”~。


圏央道です。飛ばします! もうすぐ家です。


圏央道を降りました。    遅くなったので、夕飯を食べて帰ります。


家の近くの飯屋さんです。   ここのごはんおいしいんですよ!


この時間でもおかずはいっぱいあります。


寝る前なので、軽めのものをチョイスしました。


冷奴。



茄子の揚げ浸し。


とろろ。


味噌汁。


ごはん。


御馳走様でした。さあ家まであと少し。  後は、早く帰って寝るだけ~。

おやすみなさ~い。

 今回は、今年話題の三重県紀伊半島南部の熊野古道を巡りました。
伊勢サミットでの米大統領の「神聖なこの地を訪れることができ、非常に光栄に思います。
世界中の人が平和に、理解しあって共生できるよう祈ります」のコメントのように、
熊野の神聖な場所に訪れることができおじさんも非常に光栄に思います・・・。
穏やかな海はとっても綺麗で食事も美味しく、お酒も温泉も堪能できた2日間でした。
ちょっと車では遠かったですが、穏やかな空の下を気持ちよく走れたので運転の疲れも吹っ飛んでしまいました。
それでも、これだけ走っても疲れはそれほどでなく、日ごろの水素吸入のおかげで元気に過ごせるのを実感した旅でした。

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