愛知県豊明市の勅使池を一周する間に見かけた花とトンボとカイツブリです。この季節は見かける鳥も少ないので、バードウォッチャーの姿は、ほとんど見かけることがありません。ただ、ウォーキングする人の姿は絶えることがありません。
アカメガシワ
コマツナギ
マルバルコウソウ
ホシアサガオ
クサギ
コシアキトンボ
ウチワヤンマ
カイツブリ
カイツブリが口にくわえているのはザリガニではないかと思います。口にくわえて振り回しています。
振り回しては水に戻し、またくわえては水に戻すという行為を何回か繰り返しています。
弱らせて食べるのかなと思っていたら、そのまま水の中に放り出してしまいました。飲み込むには無理があったようです。
カイツブリの羽ばたき
羽ばたいた次の瞬間・・・猛然と走り出した。
アカメガシワ
コマツナギ
マルバルコウソウ
ホシアサガオ
クサギ
コシアキトンボ
ウチワヤンマ
カイツブリ
カイツブリが口にくわえているのはザリガニではないかと思います。口にくわえて振り回しています。
振り回しては水に戻し、またくわえては水に戻すという行為を何回か繰り返しています。
弱らせて食べるのかなと思っていたら、そのまま水の中に放り出してしまいました。飲み込むには無理があったようです。
カイツブリの羽ばたき
羽ばたいた次の瞬間・・・猛然と走り出した。
豊明市の勅使池も初秋を迎え、アカメガシワやコマツナギの花が咲いています。マルバルコウソウの花も小さいですが、目立ちます。色合が綺麗です。
岸辺にいるコシアキトンボやウチワヤンマの姿も上手に撮影なさっています。
カイツブリも秋に向けて元気そうです。水鳥も秋に向けて動き始めます。
勅使池も冬鳥がやって来るまでは静かなものです。
鳥で姿を見られるのは、カイツブリとカワウとカルガモぐらいです。
トンボの数も減ってきています。鳥シーズンの到来が待たれます。
おはようございます。
カイツブリの食事の様子をうまくとらえましたね。ザリガニのような甲羅におおわれたものまで食べようとするのですね。
正面からみたカイツブリの顔、意外と怖いですね。厳しい顔をしていると思いました。
調べてみるとザリガニも食事メニューの一つのようですが、
丸呑みしかできないカイツブリにとっては、甲羅や足などが喉に引っかかりそうですね。(笑)
カイツブリは愛嬌のある顔だと思っていましたが、正面顔には厳しさを感じますね。
あついあつい、と言いながら撮影に行ってきました。
野で見かけた花々がたくさん紹介されています(*^^)
カイツブリ、ザリガニは美味しいご馳走ですが、調理するのがたいへんそうですね。
マルバルコウの小さい赤いトランペットみたいな花を城北駅で見るのですが、今日は有りませんでした。😢
カイツブリ、楽しいですねぇ‼️
ザリガニに挑戦したり、駆け出したり、見ていて飽きないですねぇ‼️😅
この残暑の厳しさは、どうしたことでしよう。一向に涼しくなってくれませんね。
そんな中、撮影に出かけられましたか。元気がいいですねぇ。(゚∀゚)
カイツブリもザリガニの扱いは難しそうですね。
殻を剥くにも振り回して水にぶつけるしかないのですものね。
しまいには諦めたようですよ。(;o;)
池の中で見かける野鳥の中では、私はカイツブリが一番面白く感じます。
いろんな仕草を見せてくれて、飽きることがないですね。
マルバルコウソウとホシアサガオは同じようなところに咲いていました。
今年は、まだマメアサガオを見かけたことがないのですが、ホシアサガオとよく似ているから
まあ良いかとも、思ったりしています。
これで駒が繋げるのかしらと思ったものでした。如何にもか弱そうな枝ですよね、でも花は美しい!
今回は嬉しい事に知っている花ばかりでした。散歩をしていると目に留まる花ですよね。
オ~オ~! ザリガニを加えて格闘中のカイツブリ 最後には諦めてしまった様ですが
一方のザリガニは脳震盪くらいで命拾い出来たのでしょうか。
次は何を見つけたのでしょう
鋭い目を向けて猛ダッシュ、カイツブリにボサーッとしている時間は一時も無いんですねぇ。
コマツナギは、いかにも弱そうな木ですが、これでなかなか強いようです。
以前観察会で、その強さを見せてもらつたことがあるのですが簡単には折れませんね。
少々の風では折れない、柳のような強さを持ち合わせているようです。
ザリガニをくわえたカイツブリ、なんだか遊んでいるようにも見えました。
口にくわえて振り回されたザリガニにとっては迷惑この上もないですね。
あれだけ振り回されては、無事では済まないようにも思うのですが、水の中に沈んで行きましたよ。