モネの池を後にして、さらに北上します。走ること約30分で「川浦 (かおれ) 渓谷」に到着です。ここは飛騨・美濃紅葉三十三選の地でもあり、秋の紅葉の美しいところでもあります。切り立った岩と、エメラルドグリーンの水面が神秘的な世界を創り出しています。
川浦渓谷に向かう道の気温は31℃でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/28/62c32ea0676bef1c9a71c05a545e3d52.jpg)
この先の左側が川浦渓谷の駐車場です。ここまで来る人は少ないと見えて、駐車車両は一台だけでした。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/49/997410840dcb67a3932cdb71aea6e30e.jpg)
切り立った岩と川の間の道を進みます。右側は断崖絶壁で約50メートル下を水が流れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/15/7b69cf837c4c058a9c79ef1b23a80055.jpg)
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谷底の岩と岩の間を水が流れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/be/2585819fa262049da1159c28c082457d.jpg)
このトンネルの中は涼しい風が吹き抜けていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/ef78dadb22c1cebaef402a2e50e5d884.jpg)
川浦渓谷は沢登りでも人気の場所だということです。ヘルメットを手にした人を見かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/2c/8e3dbf284cc44dd049f4a6666d934ad5.jpg)
休憩所もあります。ここからの眺めも絶景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/00/34c10d09cc3d17c2eb7ec751670ca4a3.jpg)
岩肌を流れ落ちる一筋の水です。雨が降れば豪快な滝となって流れ落ちそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/47/4655aaf7dcff12278c3bfc4e61fd84ef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/0d/58ee35a6f351833fd2ee12c16b8d2fec.jpg)
エメラルドグリーンの水が綺麗なところもあれば、激しい流れのところもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/9c/f65dd6d02d832b5ab0f7a437c1536877.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/7a/a9ebcf3a4ac6984a12b08ef0ff7849ab.jpg)
この先の錦トンネルは通行止でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/cf/4ec5f2d13340ec44785a1347d6da484a.jpg)
川浦渓谷は、飛騨・美濃紅葉三十三選の地でもあります。
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川浦渓谷の秋 (2015年11月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/68/163d53611cd8c66d5624e33879952da4.jpg)
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板取川温泉周辺の秋 (2015年11月4日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/c6/f2db29196efe02618b67f8ad2db43a30.jpg)
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川浦渓谷に向かう道の気温は31℃でした。
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この先の左側が川浦渓谷の駐車場です。ここまで来る人は少ないと見えて、駐車車両は一台だけでした。
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切り立った岩と川の間の道を進みます。右側は断崖絶壁で約50メートル下を水が流れています。
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谷底の岩と岩の間を水が流れていきます。
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このトンネルの中は涼しい風が吹き抜けていました。
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川浦渓谷は沢登りでも人気の場所だということです。ヘルメットを手にした人を見かけました。
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休憩所もあります。ここからの眺めも絶景です。
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岩肌を流れ落ちる一筋の水です。雨が降れば豪快な滝となって流れ落ちそうです。
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エメラルドグリーンの水が綺麗なところもあれば、激しい流れのところもあります。
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この先の錦トンネルは通行止でした。
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川浦渓谷は、飛騨・美濃紅葉三十三選の地でもあります。
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川浦渓谷の秋 (2015年11月4日撮影)
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板取川温泉周辺の秋 (2015年11月4日撮影)
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おはようございます。
かおれとはなかなか読めませんね。
絶景が広がっています。
こういう場所に行くと、足がすくんでしまいます。
高所恐怖症でもないのですが、〇〇が縮み上がりそうになってしまいます。
でも紅葉の季節は美しいですね。
飛騨・美濃紅葉三十三選に選ばれるだけのことはありますね!
イケリンさんのブログを拝見していると、運転免許を返上したのが惜しく思えてきますが、写真だけで満足することにします・
(まさ)
川上と書いて「かおれ」という地名もあり
日本語の読み方は難しいですね。
この辺りの谷は深いです。転落すれば一巻の終わりですが、
頭上からの落下物もあるようで、危険と隣り合わせのようですよ。
まささんは、都会にお住まいですから交通機関も発達していて
車はかえって、お荷物になるのでしょうが、
そうでないところは、車は生活に欠かせない足がわりですね。
ちょっと、郊外へ出かけようと思うと車は重宝します。
私も免許返納を考えないといけないのですが、
中々踏ん切りがつかないです。困ったものです。
「川浦 (かおれ) 渓谷」、昔、渓流釣りでよく行きました。結構奥なのですが、それでも先陣争いが激しくて、夜討朝駆け。さらに支流に入り、谷川遡行。よく遭難しなかったものです(^^;
釣に必死で、写真を一枚も撮っていませんでした。イケリンさんのブログで懐かしい景色がよみがえりました。ありがとうございました。(^.^)
遅生さんは釣りの趣味もおありなのですね。
岐阜の周辺は、釣り場がいたるところにあり
釣り好きの方にはたまらない場所ですね。
そうでしたか。川浦渓谷までお出かけになっていましたか。
釣れても釣れなくても、この風景を眺めているだけでも
価値がありそうですが、きっと魚影も濃いのでしょうね。
足がムズムズして来るような眺め
スリル満点ですね。
エメラルドグリーンの泡立つ流れは下の廊下の様な迫力を感じます。
紅葉期も見逃せない景色ですが混むのでしょうね。
川浦渓谷ですか。行ってみたいな。
切り立った岩と断崖絶壁の間の道を行かれたのですね。
しっかり前を向いて運転しないと、事故りそうです。
エメラルドグリーンの水が流れ、細い水が岩肌を流れ落ち、如何にも涼し気ですね。
秋の紅葉も美しいですね。
水が流れているお写真が素晴らしいです。
こんな場所に行ってみたいけど、無理ですね。
黒部峡谷の下の廊下は映像でしか見たことがないのですが、
ここ川浦渓谷も本谷の廊下とも呼ばれているようですよ。
こんなところで、沢登りをする人がいることにも驚かされますが、
沢登りが趣味の人にとっては、たまらない場所なのかもしれません。
車では行き止まりのようなところですから、さほど混むことはないようにも
思いますよ。
トンネルの中の涼しさは、天然クーラーが効いているようで最高でした。
こんなところで、マットでも敷いて寝転んだり、本でも読んで日がな一日過ごしたら最高だろうなぁーとも思いました。(^。^)
この辺りの川は全て透明度が高く、アユなどの魚も多いみたいですよ。