岐阜県土岐市の陶史の森の池や湿地では、シオヤトンボやシオカラトンボなどとともに「チョウトンボ」や「コシアキトンボ」が多数飛び交っています。チョウトンボはチョウのようにひらひらと飛んでいるかと思えば、一瞬で別の場所へ移動するほど素早い動きを見せます。光線の当たり具合で色が微妙に変化するのか特徴です。時には金属色に見えることもあります。
コシアキトンボもチョウトンボと一緒で、しょっ中飛び回っています。飛び回るスピードも相当なものです。
チョウトンボ
コシアキトンボ
水中にいるのは鯉です。
コシアキトンボもチョウトンボと一緒で、しょっ中飛び回っています。飛び回るスピードも相当なものです。
チョウトンボ
コシアキトンボ
水中にいるのは鯉です。
撮影が難しいチョウトンボを熱心に撮影され、美しい青い金属光沢を撮影されました。
チョウトンボはなかなか留まらず、その留まったところの太陽光との位置関係が、羽根の美しく見せてくれるとは限らず、なかなか難しい対象物です。
今回は何回も撮影されたことと思います。
コシアキトンボのスイスイと飛んで、なかなか留まりません・・
チョウトンボもコシアキトンボも、なかなか留まってはくれませんね。
チョウトンボよりコシアキトンボの方が撮影の対象物としては
厄介なように感じました。スピートが違いますね。振り回されました。
今年はチョウトンボの数が例年より多いのではないかと感じております。
トンボと言えば赤トンボを連想し秋の光景かと思っていましたが、色々なトンボが夏を楽しんでいるようですね~
イケリンさんって凄いですねぇ!
チヨウトンボ、コシアキトンボも初めて見ましたが、トンボですよね‼
絶滅危惧種とか?
今日は今年初めてセミの声を聞きました。
シィシィシィシィはクマゼミでしょうか?
蒸し暑さに参っております。
あつくなりましたねぇ。
夏が深まるとともに、トンボを見かける種類も数も増えて来ました。
トンボたちの季節到来ですね。
kormanさんは鍛えてあるから大丈夫でしょうが、
熱中症には気をつけてくださいね。
チョウトンボもコシアキトンボもトンボの仲間ですよ。
絶滅危惧種ではないようで、至る所で飛んでいます。
街中ではあまり見かけのないかもしれませんね。
蝉の声を聞かれたのですか。こちらでもそろそろ鳴き出してもいいのではないかと
期待しているのですが、まだ聞けませんねぇ。
蝉の声、よくわからないのですが、アブラゼミかなんかではないでしょうか。
今日も出かけたのですが、この暑さはこたえますねぇ。
これからが思いやられます・・・。
寝てたわけではないんですが(寝てた時もあります)どこのブログにも行かずジートしてました。
今日のトンボ。みたことあります。
身長が羽に比べて短いのですよね。
でも、コヤツは川ではなくて、ちょいと草が生えているような・水辺に生きていますよね。
私の田舎の川で、美しいトンボと言えば「糸トンボ」
羽が美しい。
蝶トンボも瑠璃色で綺麗ですね。
こんなに美しいと玉虫の羽と繋がっていきます。
そういえば、アゲハの仲間にも美しいのがいました。
なんだったか?名前はおぼえてませんが、薄日のさす森の中を飛んでいた気がします。
私の幼い生活は結構、良いものをみて育っていますね。
そう言われてみれば、チョウトンボは玉虫と類似したところがありますね。
光の当たり方で、いろんな色が浮かび上がるのですよ。
青色・銀色・金属色など様々に変化します。
蝶のような飛び方とともにその色が人気のようですね。
糸トンボでも普通のトンボでも種類がものすごく多くて、ほんの少し違うだけで名前が違い、
詳しい方でも判定に迷うようですよ。
今の時代トンボに興味を示す子供は少ないのでしょうが、
私たちの子供の頃は竹竿にモチを塗って、オニヤンマを取るのが遊びでしたよ。
こんにちは。
チョウトンボの翅をこんなにアップで見たの初めてですが、メタリックな色なのですね。
コシアキトンボが鯉の背中に乗っているように見えました。
チョウトンボは、いろんな色に見える時がありますね。
メタリック色という表現も、またぴったりですね。
コシアキトンボは、タイミングよく泳ぐ鯉の真上に来た時に
シャッターを切ることができました。偶然の産物です。(笑)