かワウが頻繁に飛び交っています。 2016年12月20日 | 野鳥 この木がカワウの住処のようです。木が糞で真っ白になっています。 この木から次から次へと飛び立っていくカワウがあるかと思えば、帰ってくるカワウありで大にぎわいです。 « ロウバイの花がちらほらと咲... | トップ | " シジュウカラ" は黒ネクタ... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カワウの群れ (ヒトリシズカ) 2016-12-20 07:42:19 イケリンさんカワウはたしか、春の繁殖に向けて、大きな木などに群れが集まり、コロニーをつくります。この木もコロニー化していくのではないでしょうか。コロニーができると、カワウの群れの糞で幹や枝が白くなり、運が悪いと枯れてしまいます。カワウの被害は、たしか関西の方が深刻となっているようです。曖昧な記憶ですが・・カワウは多くの小魚を食べます。これも場合によっては、深刻な問題になります。 Unknown (イケリン) 2016-12-20 08:08:47 ヒトリシズカさん。 おはようございます。おそらくこの周辺の木は枯れていくのでしょうね。以前はこんなにたくさんは棲んでいなかったように思います。関西では琵琶湖が深刻なようですね。稚鮎などの被害が相当数あるようです。 Unknown (fukurou) 2016-12-20 08:32:58 イケリン様おはようございます。カワウの飛翔たくさん撮られましたね。琵琶湖の竹生島に行ったときのことを思い出しました。木々も山肌も真っ白になっていました。琵琶湖の水産資源の減少も大きな問題になっていました。 Unknown (イケリン) 2016-12-20 08:48:25 fukurouさん。こんにちは。カワウの被害は各地で深刻なようですね。竹生島はひどいですよね。あれでは立木が全てやられてしまいそうです。鵜の繁殖を防ぐ手立てはないものなんでしょうかねぇ。 Unknown (マダム・グラハン・洋K) 2016-12-20 10:00:53 イケリン様 おはようございます。カワウは、豊橋港から田原へ向かって走る途中の雑木林にいたのを見かけたことがあります。ほんとうに沢山いました。私、昨日の記事の中の「せんだん」に興味持ちました。センダンと言えば、ことわざにありますが、どうやらその木とは違うようですね。面白かったです Unknown (イケリン) 2016-12-20 12:44:39 洋Kさん。 こんにちは。洋Kさんの記憶にあるのは栴檀(せんだん)ではないのでしょうか。白檀を栴檀とも呼ぶようですから。良い香りがするようですね。このセンダンの木の実は有毒で家畜が食べると中毒を起こすことがあるそうですが、漢方では駆虫剤やひびあかぎれの薬として使われているそうですよ。毒にも薬にもなるということですね・・・。 こんにちは (たにむらこうせつ) 2016-12-20 14:21:07 カワウ沢山飛んでますね。撮影が大変そうです。どうやって選んで撮っているのでしょう?みんなのブログからきました。詩を書いています。 Unknown (イケリン) 2016-12-20 14:34:27 たにむらこうせつさん。こんにちは。あの鳥、この鳥と選んでいると一枚も撮れずに終わっちゃうことがありますのでとりあえず目に入ったものを撮るようにしています。あとの写真の写りは、運次第というのが実態なのですよ。カワウなんかは、どちらかというと撮りやすい部類に入るのではないかと思っています。ご訪問とコメントをいただきありがとうございました。 カワウ祭り (korman) 2016-12-20 18:15:15 イケリンさん こんばんわ素晴らしいカワウの飛び回る姿をみているとまるでカワウのお祭りで飛び方コンテストを観ているようですよ。我が地元の引地川でもカワウとカモメの姿を見かけますが、飛び交う姿は見られませんね~ Unknown (イケリン) 2016-12-20 19:16:59 kormanさん。こんばんは。カワウは普段単独で飛んでいることが多いのですが、写真のように2〜3羽が一緒に飛んで、競争しているかのようにも見えました。こういう光景は珍しいというか、私は初めて見ました。この全ての写真を撮るのに20分もかかっていないのですよ。それだけ次から次えと飛んでくれました。 こんばんわ (たか) 2016-12-20 22:15:53 先日、私がアップしました鳴沢湖もカワウがたくさん居てまるで骨の様な木々がアチコチに見られます。生意気に頬をオレンジに染めて悠々としたものですね。「こまったちゃん」ですがイケリンさんが写すと何故か可愛く見えてしまうん・・・ですよね。 Unknown (イケリン) 2016-12-21 07:11:09 たかさん。 おはようございます。カワウはよく見ると可愛い顔をしているのですが。やっていることは川のギャングですね。陸ではイノシシやシカの被害が増え、川ではカワウの被害と大変ですよね。 コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カワウはたしか、春の繁殖に向けて、大きな木などに群れが集まり、コロニーをつくります。この木もコロニー化していくのではないでしょうか。
コロニーができると、カワウの群れの糞で幹や枝が白くなり、運が悪いと枯れてしまいます。カワウの被害は、たしか関西の方が深刻となっているようです。曖昧な記憶ですが・・
カワウは多くの小魚を食べます。これも場合によっては、深刻な問題になります。
おそらくこの周辺の木は枯れていくのでしょうね。
以前はこんなにたくさんは棲んでいなかったように思います。
関西では琵琶湖が深刻なようですね。
稚鮎などの被害が相当数あるようです。
おはようございます。
カワウの飛翔たくさん撮られましたね。
琵琶湖の竹生島に行ったときのことを思い出しました。木々も山肌も真っ白になっていました。琵琶湖の水産資源の減少も大きな問題になっていました。
カワウの被害は各地で深刻なようですね。
竹生島はひどいですよね。あれでは立木が全てやられてしまいそうです。
鵜の繁殖を防ぐ手立てはないものなんでしょうかねぇ。
カワウは、豊橋港から田原へ向かって走る途中の雑木林にいたのを見かけたことがあります。
ほんとうに沢山いました。
私、昨日の記事の中の「せんだん」に興味持ちました。
センダンと言えば、ことわざにありますが、どうやらその木とは違うようですね。
面白かったです
洋Kさんの記憶にあるのは栴檀(せんだん)ではないのでしょうか。
白檀を栴檀とも呼ぶようですから。良い香りがするようですね。
このセンダンの木の実は有毒で家畜が食べると中毒を起こすことがあるそうですが、
漢方では駆虫剤やひびあかぎれの薬として使われているそうですよ。
毒にも薬にもなるということですね・・・。
撮影が大変そうです。
どうやって選んで撮っているのでしょう?
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
あの鳥、この鳥と選んでいると一枚も撮れずに終わっちゃうことがありますので
とりあえず目に入ったものを撮るようにしています。
あとの写真の写りは、運次第というのが実態なのですよ。
カワウなんかは、どちらかというと撮りやすい部類に入るのではないかと思っています。
ご訪問とコメントをいただきありがとうございました。
素晴らしいカワウの飛び回る姿をみていると
まるでカワウのお祭りで飛び方コンテストを観ているようですよ。
我が地元の引地川でもカワウとカモメの姿を見かけますが、飛び交う姿は見られませんね~
カワウは普段単独で飛んでいることが多いのですが、
写真のように2〜3羽が一緒に飛んで、競争しているかのようにも見えました。
こういう光景は珍しいというか、私は初めて見ました。
この全ての写真を撮るのに20分もかかっていないのですよ。
それだけ次から次えと飛んでくれました。