下北・津軽半島と白神山地2-2 2007-10-23 | 旅行2 <2007.10.14-16 下北・津軽半島・白神山地(東北旅行)<<<<<< 2007.10.14 列車とバスの車窓から陸奥湾と津軽海峡(東北旅行)(6枚)filter:右から左にスライド。 天気は、雲が多かったが雨には遭わず、目的地に着くと明るくなった。 « 下北・津軽半島と白神山地1-1 | トップ | 下北・津軽半島と白神山地2-1 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 東北の景色 (とんちゃん) 2007-10-23 08:18:18 大海原といった形容がぴったりするような広大な眺め!どこまでも果てしなく続く海のかなたには北海道までかすんで見えて期待度はますますうなぎのぼりでしたね。姉はすっかり回復し元気な様子でした。元通りの生活に戻って今までよりは気分も大らかに口調も柔和になった気がします。これで私も一安心しました。 返信する 東北の旅 (risu) 2007-10-23 11:08:52 津軽海峡の大海原に圧倒されますね。今は静かに見える津軽海峡も、冬には牙をむいて荒れることでしょう!車窓から見える田園風景に心和みます。ここでも「天気男」さんの威力発揮ですね! 返信する 津軽海峡 (ミンキー) 2007-10-23 14:18:07 穏やかな大海原、想像していた、津軽海峡とは異なり、安らぎを覚え、盛り上がった雲に、厳しい冬の海の一面も窺い知ることが出来ます。海は憧れと共に、脅威の場でもあります。飛行機で一跳びは、楽だけど、一度青函連絡船に乗ってみたかったです。 返信する 矢張り海 (とんちゃんへ) 2007-10-23 18:31:07 津軽海峡も陸奥湾も地図上は近いですが、この様に写真に写してみると見えやしない・・・馬鹿でかい海峡と陸奥湾でした。2日目に、この陸奥湾をフェリーで渡りましたので、この時は忙しく写し回りました。連絡線の頃何度か函館・青森間は渡っていますが、最近は飛行機での北海道が多いのですが、列車の旅も見直しています。お姉さん、回復され良かったですね。時々電話で励ましてやって下さい。スイスアルプスの写真再開され、拝見しています。 返信する 北海道の匂いをかいで (risuさんへ) 2007-10-23 18:32:35 この日は生憎雲が多かったのですが、天気予報で期待はしていませんでした。微かではありますが、津軽海峡を経て函館の方が見れただけで最高。なんと言っても道産子ですから懐かしかったです。これだけ黒い雲が発生していますが、目的地に着くと明るくなり・・・普段の行いが良いのか?今回の旅行でも神話は崩れませんでした。何時まで続くか??次の日からは最高の天気でお迎えです。 返信する 今度は海底トンネルを通って? (ミンキーさんへ) 2007-10-23 19:01:57 今回の旅行で陸奥湾をフェリーで横断しましたが、本当に穏やかな陸奥湾。津軽海峡も波は小さく、ガイドさんもこの時期としては「こんな日は珍しい」と申していました。青函連絡船は海底トンネル開業で終りましたが、最近大間崎から高速フェリーが出ています。函館まで1時間40分。大間からむつ市に出かけるより近いそうです。飛行機で函館まで行き、高速フェリーで大間に渡り、陸奥湾を横断して海底トンネルを潜り、函館に渡るか青森に出る。色々考えられます。(その反対のコースも・・・)海のない長野県ですもね。青函海底トンネルはまだ乗った事が無いのでその内にと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どこまでも果てしなく続く海のかなたには北海道までかすんで見えて期待度はますますうなぎのぼりでしたね。
姉はすっかり回復し元気な様子でした。
元通りの生活に戻って今までよりは気分も大らかに口調も柔和になった気がします。
これで私も一安心しました。
今は静かに見える津軽海峡も、冬には牙をむいて荒れることでしょう!
車窓から見える田園風景に心和みます。
ここでも「天気男」さんの威力発揮ですね!
海は憧れと共に、脅威の場でもあります。
飛行機で一跳びは、楽だけど、一度青函連絡船に乗ってみたかったです。
馬鹿でかい海峡と陸奥湾でした。2日目に、この陸奥湾をフェリーで渡りましたので、
この時は忙しく写し回りました。連絡線の頃何度か函館・青森間は渡っていますが、
最近は飛行機での北海道が多いのですが、列車の旅も見直しています。
お姉さん、回復され良かったですね。時々電話で励ましてやって下さい。
スイスアルプスの写真再開され、拝見しています。
微かではありますが、津軽海峡を経て函館の方が見れただけで最高。
なんと言っても道産子ですから懐かしかったです。
これだけ黒い雲が発生していますが、目的地に着くと明るくなり・・・普段の行いが良いのか?
今回の旅行でも神話は崩れませんでした。何時まで続くか??
次の日からは最高の天気でお迎えです。
津軽海峡も波は小さく、ガイドさんもこの時期としては「こんな日は珍しい」と申していました。
青函連絡船は海底トンネル開業で終りましたが、最近大間崎から高速フェリーが出ています。
函館まで1時間40分。大間からむつ市に出かけるより近いそうです。
飛行機で函館まで行き、高速フェリーで大間に渡り、陸奥湾を横断して海底トンネルを潜り、
函館に渡るか青森に出る。色々考えられます。(その反対のコースも・・・)
海のない長野県ですもね。青函海底トンネルはまだ乗った事が無いのでその内にと思っています。