へなちょこデジタル日記

貧乏怖いものなし

クーラーボックス使い勝手改善パーツ

2019年02月15日 19時30分58秒 | 今日のお買い物


去年から再開したメバリングのお持ち帰り用クーラーボックスは釣り復帰時に購入し彼此10年以上使ってるダイワのクールラインの13リットルモデルなのですが20匹未満のお持ち帰り用にはチト大きいかなと思うので一回り小さい10リットルモデルに買い換えようかなと考えてました。毎回行ってるポイントが渡船して更にテトラを行ったり来たりの釣りになるのでなるべく荷物を小さくしたいなとも思いまして。テトラの上での釣りだとそもそも置くスペースも限られるし。
ただ色々考えた結果買い換えずに今のクーラーボックスを改良して使う方がよりベターなのかもとなりました。といのも今現在の釣行仕様は磯用のロッドケース(竿とタモと予備仕掛け)、クーラーボックス(中にエギングランガン用キーパーバック)、ウエーディングジャケット(ポケットにメインの仕掛けが入ったケース×2)で渡り堤防上で準備したらロッドケースとクーラーボックスを置いてロッドとキーパーバックだけにしてテトラ帯をランガン、キーパーバックにサカナがいっぱいになったりルアーやタックルをチェンジする度にテトラを登ったり降りたり。そこでクーラーボックス小さくして一緒に持ち運べばサカナの入れ替え分は回数減らせるし渡船の際も小さい+キーパーバックが無い分軽くなるしと考えたのですが、前回から餌釣りも始めまして新たに餌箱と餌釣り仕掛けも増え当初と条件が変わりましたし、また今の時期は良いのですが夏場とかは氷入れてないとサカナ傷んでしまうので氷分大きい方がやっぱ便利かなと思いまして買い換えではなく今のクーラーボックスを改良し使い勝手を良くしつつトータルで軽量化も出来ればと考えて早速パーツを取り寄せてみました。
今回取り寄せたのは上の画像の通りのダイワの純正オプションパーツのプルーフケースPC-1326(L)とCPフック受けの2点。プルーフケースはクーラーボックス内に入れるインナーケース。これに仕掛けやルアーなど入れておけばテトラの登り降りが減らせるかなと。CPフック受けは餌箱をクーラーボックスに固定する為のパーツ。これは2個入りなので一つは餌箱用で使いもう一つは別のあるものに使えないかなと考え中。
この2つのパーツでお判りでしょうが今度から釣り座までクーラーボックスを持って動こうかなと考えています。詳細はパーツを組んでから紹介する予定。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿