海外に住むようになって常々感じ、MBAにおいても再確認されることだが、英語にも強い口調と控えめな口調とがある、と思う。
自己主張が強い人は、強い口調、例えば否定の時に"Not...at all"を使うなど、を多用する傾向がある気がする。
統計的に正しいかどうかは知らない、感覚的に。
そして、そういう人に会うとなんか無粋だなーと感じて白けてしまうのは、もしかすると日本人や控えめな口調が美徳とされる文化圏の人たちだけなのかもしれない、そしてそれは世界において少数派なのかもしれない、と時々思う。
僕は、そういう口調を多用する女性は、素敵だと思えない類の人間です。
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統計的に正しいかどうかは知らない、感覚的に。
そして、そういう人に会うとなんか無粋だなーと感じて白けてしまうのは、もしかすると日本人や控えめな口調が美徳とされる文化圏の人たちだけなのかもしれない、そしてそれは世界において少数派なのかもしれない、と時々思う。
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