カイロからマドリードまで夢がゆく

エジプトで働きつつスペインのMBAで学び
卒業後は日本で働いています

目的主義と起業

2019年03月07日 | ビジネス構想
目的をもって行動する、というのは大切なことだと思います。
目的がはっきりしている中で行動すれば合理的だし、他者からも理解が得られやすい。

事業を興す際でも、その目的がはっきりしている人は、「ブレない」行動を取れるでしょう。
その目的が社会的に善なもの、良いものであることが理想的です。
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長期的視座でキャリアを考える

2019年03月05日 | ビジネス構想
何事も長期的視座にたって物事をみるということが大切だと、意識するようにしています。
そして、目指すもの、夢をなるべく大きく設定することも必要だとも思います。

上記の2つの点は、一見近しい考え方のように思えますが、実は常に両立させた行動をとることは難しいと感じます。
大きな目標を設定すると、目標に常に近づいている実感がほしい。
そうすると早く成果を求めてしまい、長期的成功のためにリスクをとる、損をかぶるという選択をしづらい。

両者を両立させるためには、長期的に大きな夢を実現させるための、具体的な計画が必要になると思っています。
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ビジネスに新規性は必要か

2019年02月20日 | ビジネス構想
ビジネス・モデルについて考えを巡らせているとき、「いや、こんなビジネス・モデルは、既存の●●サービスで代替できてしまう。」と考えてしまいがちです。
しかし、既存の●●サービスと全く同じサービスは、どんなにそうしようとしてもそうはならないものなので、そういう心配は不要だと思っています。

むしろ、目的の差別化が大切。
唯一無二のサービスが生き残るとは限りませんが、目的をクリアに定め、その目的に向かって走り続けるサービスは生き残ると思います。
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サービスの価値とは何か

2019年02月17日 | ビジネス構想
サービスは「あると便利だけどなくてもなんとかなる」よりも「それがないと実現できないことがある」というレベルに達していたほうが価値があると思います。

そして、その「それがないと実現できないこと」の価値が高ければ高いほど、そのサービスの価値も高いと考えます。

サービスを構成する要素はプロダクトだけではないし、ましてやアイデアだけではないので、総合的に「なくてはならない」ものになるためには、顧客や様々な立場の関係者との絶え間ないコミュニケーションが必要なのだと思います。
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ドキュメント主義

2019年02月14日 | ビジネス構想
プログラミングの勉強をしていると、この業界・産業・分野では、ため息が出るほど優れているなと感じる側面があります。
それは、ドキュメントの作成、整理、保管、改訂に関するレベルの高さです。

プログラミングと聞くと、私を含め一般の人にとっては、かなり特殊で常人が近寄りがたい世界であるように思えます。
しかしプログラミングという行為が、PCなどの機械を用いて何をしているかというと、一定の書式・記法に則りながら、機械に判断基準および各判断に基づく行動の指示文を与えている行為だと言えると思います。

その中で重要なのは、「プログラミング言語の書式・記法の文書化」と、「判断基準・指示文の組み合わせによる機械の動作パターンの知恵の共有」です。
世界のITの発展の裏には、膨大なプログラミングにかかる営みの蓄積があり、その蓄積においてドキュメントは最も重要な役割を担っています。

ドキュメントは、個々に散発的に存在していても価値はなく、多様な目的と千差万別の前提を持った人々が、必要なときに必要な情報を引き出せるように作成され、整理され、保管され、改訂され続けていかなければなりません。
これが達成されると、まず過去に成し遂げられた実績のリプレイが可能となり、さらに次の発展、未知のへの挑戦ができるようになります。

プログラミングの世界では、それが一定程度実現されていますし、この分野で成功している人・組織は、ドキュメントをとても大切にしています。
そうした人々が気づきあげてきた、ドキュメント作成、管理手法は、目を見張るものがあり、会社経営などでもパワーを発揮すると思っています。
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