魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

明日は7月26日

2021-07-25 12:44:53 | 日々の星読み
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26日を震えて待つw - 魚座による魚座のための取説

その前に追記。先日、7月21日の新月のホロスコープの齟齬について書いたが、OGPイメージ2020年7月17日のブログ記事一覧-魚座による魚座...

26日を震えて待つw - 魚座による魚座のための取説

 

そういうわけで、
今年も7月26日がやってくるのである。

さっきニュースで
25日=今日は和歌山カレー事件から23年、と言っていた。
23年後の今日は、テレビはどこも五輪一色、
NHKなんざ朝も早よから夜遅くまでずーと五輪
ニュースすら五輪に合わせる始末だもんな。
これ、東京以外の場所にいたら、この熱狂っぷりも他人事なんだろうか
まあそもそも、道が混んでて動かないとか、そういう生活に支障が出てるのは
都民と試合がある場所くらいなものか。

ただでさえコロナで息苦しいのに
普通の日常に戻してほしい。


というわけで、
明日正午のチャートを見てみました。

やまゆり園は夜中だし執行も朝方なので
正午のチャートを見てもあまり意味はないかもしれないが

それでもやっぱり気にはなる。
だって、
火星と月が衝だもの。
誤差2.06。火星は乙女に、月は魚に、それぞれ入る直前。
ということは
この2つは朝方くらいから夕方くらいまでは衝をとる、ってことだな。

魚と水瓶の境界にいる月と木星はほぼ重なっている(誤差0.54
ということは
火星と木星も衝だということが言える(誤差2.59
この組み合わせは、スポーツの時にはわりといい角度とも言えるんだけど


これが普通の状況であれば、ね。


ま、そういうわけで、
あまり気にせず、それでも26日が平穏に過ぎるのを願う。
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