台風4号ですが、強さも大きさも出ないということは
台風としての体をなしていないということですかね。
ということは
強力な雨雲が散らばっているということなのか
今も、台風からは離れている福知山で警報が出ている。
202207071114@東京 天秤上弦
うーん…
福知山周辺に水星ラインが通っているではないか。
チャートはこちら
ところで、今回は、
太陽、月ライン、木星ライン、水星ライン、海王星ライン
と、2本同時に通っている。
台湾海峡は金星ラインが2本。
とりあえず、いつものように右＝東 から。
上弦ラインとでも言いましょうか、
太陽と月のラインが択捉島周辺に集合している。
太陽ＡＳＣ直角ライン（橙細）、月ＡＳＣ合ライン（青太）
月ＭＣ直角ライン（青細）、太陽ＭＣ合ライン（橙太）
キロンＭＣ直角ライン（黒細）と共に
太平洋上を南下していく。
木星ライン2本が東日本を縦断する。
木星ＤＳＣ合ライン（桃太）は、利尻島の中心を通り、
小樽から北海道上陸、斜め左＝南南西 を進む。
登別市から洋上に出て、函館の亀田半島の先端を通る。
津軽海峡を通り青森県大間町から本州上陸、
十和田湖の東側を通り岩手県雫石町～岩手と秋田の県境を通り、
宮城県仙台市、角田市～福島県内～茨城県北茨城市から太平洋へ出た後
神栖市、利根川を渡り千葉県東庄町、旭市から九十九里～太平洋。
伊豆諸島～鳥島の東沖、硫黄列島の南西沖で
木星ＭＣ直角ライン（桃細）と交差。
その木星ＭＣ直角ライン（桃細）は
島牧村から北海道上陸、乙部町、上ノ国町、松前町から津軽海峡、
青森県深浦町から本州上陸、こちらは真っ直ぐ南下。
八郎潟の東側を通り、秋田市～山形県米沢市～福島県猪苗代町、
猪苗代湖の東部分を通り栃木県那須町、益子町～
茨城県桜川市、牛久市～千葉県印西市、八千代市、千葉市中心部。
市原市、房総半島を南下し、鴨川シーワールドのあたりから海へ。
伊豆諸島の東沖～鳥島の西沖～上記ポイントで
木星ライン（桃太）と交差。
昨日も父島で震度1の地震があったので気になりましたが、
昨日の震源とはちょうど父島を挟んで逆の位置でした。
上記チャートにあるように、
今回、木星はＤＳＣと誤差1.15で合、ＭＣとは誤差0.44でタイトに直角を取っているので
天災、人災に拘わらず、留意しておきたい。
木星は牡羊座にいるので、「拡大」となる可能性大なので。
水星ラインが2本、列島の中心を通る。
水星ＡＳＣ直角ライン（黄緑細）は、福井県若狭町から本州上陸、
琵琶湖西側を通り、滋賀京都の境をなぞる。
滋賀県高島市～京都府京都市、宇治市、城陽市～
奈良県奈良市、大和郡山市、橿原市～紀伊半島の中心部を通り
和歌山県串本町から太平洋へ。
若干斜め左＝南南西 方向へ下る。
沖ノ鳥島の北西沖で水星ＭＣ合ライン（黄緑太）と交差。
その水星ＭＣ合ライン（黄緑太）は、京都府舞鶴市から本州上陸、
こちらは真っ直ぐ南下する。京丹波町～大阪府能勢町～
兵庫県川西市～大阪府箕面市～いわゆる北摂を通り
伊丹空港～尼崎市～淀川を渡り南港方向へ。
高石市、熊取町～和歌山県紀の川市、田辺市、
すさみ町から太平洋へ。
上記ポイントで水星ライン（黄緑細）と交差。
福知山とは若干離れてはいるものの、
わりと近くを通っていました。
南港～関空あたりは、台風19号のあの嵐をどうしても思い出す。
今回は伊丹を通っているので、風でフライトに影響があるかもしれません。
海王星ラインは東シナ海から下ってくる。
海王星ＭＣ直角ライン（紫細）は真っ直ぐ南下。
海王星ＤＳＣ合ライン（紫太）は斜め右＝南南東方向へ。
沖縄本島と宮古島の間を通ってすぐ南の沖で交差。
台風4号に関してはもう沖縄は通過したようですが
このあとも雨の影響にご留意を。
今日の時点で影響が出ているかは微妙なところですが
台風4号、それから変わった低気圧の影響が
7日前後に出てくると思う。
とはいえ、
東日本は木星のダブルライン状態なので
雨風と限定できないところがまたちょっと嫌ですが…
本来なら、木星なので、何かよいことが起こるといいですね。
台風としての体をなしていないということですかね。
ということは
強力な雨雲が散らばっているということなのか
今も、台風からは離れている福知山で警報が出ている。
202207071114@東京 天秤上弦
うーん…
福知山周辺に水星ラインが通っているではないか。
チャートはこちら
ところで、今回は、
太陽、月ライン、木星ライン、水星ライン、海王星ライン
と、2本同時に通っている。
台湾海峡は金星ラインが2本。
とりあえず、いつものように右＝東 から。
上弦ラインとでも言いましょうか、
太陽と月のラインが択捉島周辺に集合している。
太陽ＡＳＣ直角ライン（橙細）、月ＡＳＣ合ライン（青太）
月ＭＣ直角ライン（青細）、太陽ＭＣ合ライン（橙太）
キロンＭＣ直角ライン（黒細）と共に
太平洋上を南下していく。
木星ライン2本が東日本を縦断する。
木星ＤＳＣ合ライン（桃太）は、利尻島の中心を通り、
小樽から北海道上陸、斜め左＝南南西 を進む。
登別市から洋上に出て、函館の亀田半島の先端を通る。
津軽海峡を通り青森県大間町から本州上陸、
十和田湖の東側を通り岩手県雫石町～岩手と秋田の県境を通り、
宮城県仙台市、角田市～福島県内～茨城県北茨城市から太平洋へ出た後
神栖市、利根川を渡り千葉県東庄町、旭市から九十九里～太平洋。
伊豆諸島～鳥島の東沖、硫黄列島の南西沖で
木星ＭＣ直角ライン（桃細）と交差。
その木星ＭＣ直角ライン（桃細）は
島牧村から北海道上陸、乙部町、上ノ国町、松前町から津軽海峡、
青森県深浦町から本州上陸、こちらは真っ直ぐ南下。
八郎潟の東側を通り、秋田市～山形県米沢市～福島県猪苗代町、
猪苗代湖の東部分を通り栃木県那須町、益子町～
茨城県桜川市、牛久市～千葉県印西市、八千代市、千葉市中心部。
市原市、房総半島を南下し、鴨川シーワールドのあたりから海へ。
伊豆諸島の東沖～鳥島の西沖～上記ポイントで
木星ライン（桃太）と交差。
昨日も父島で震度1の地震があったので気になりましたが、
昨日の震源とはちょうど父島を挟んで逆の位置でした。
上記チャートにあるように、
今回、木星はＤＳＣと誤差1.15で合、ＭＣとは誤差0.44でタイトに直角を取っているので
天災、人災に拘わらず、留意しておきたい。
木星は牡羊座にいるので、「拡大」となる可能性大なので。
水星ラインが2本、列島の中心を通る。
水星ＡＳＣ直角ライン（黄緑細）は、福井県若狭町から本州上陸、
琵琶湖西側を通り、滋賀京都の境をなぞる。
滋賀県高島市～京都府京都市、宇治市、城陽市～
奈良県奈良市、大和郡山市、橿原市～紀伊半島の中心部を通り
和歌山県串本町から太平洋へ。
若干斜め左＝南南西 方向へ下る。
沖ノ鳥島の北西沖で水星ＭＣ合ライン（黄緑太）と交差。
その水星ＭＣ合ライン（黄緑太）は、京都府舞鶴市から本州上陸、
こちらは真っ直ぐ南下する。京丹波町～大阪府能勢町～
兵庫県川西市～大阪府箕面市～いわゆる北摂を通り
伊丹空港～尼崎市～淀川を渡り南港方向へ。
高石市、熊取町～和歌山県紀の川市、田辺市、
すさみ町から太平洋へ。
上記ポイントで水星ライン（黄緑細）と交差。
福知山とは若干離れてはいるものの、
わりと近くを通っていました。
南港～関空あたりは、台風19号のあの嵐をどうしても思い出す。
今回は伊丹を通っているので、風でフライトに影響があるかもしれません。
海王星ラインは東シナ海から下ってくる。
海王星ＭＣ直角ライン（紫細）は真っ直ぐ南下。
海王星ＤＳＣ合ライン（紫太）は斜め右＝南南東方向へ。
沖縄本島と宮古島の間を通ってすぐ南の沖で交差。
台風4号に関してはもう沖縄は通過したようですが
このあとも雨の影響にご留意を。
今日の時点で影響が出ているかは微妙なところですが
台風4号、それから変わった低気圧の影響が
7日前後に出てくると思う。
とはいえ、
東日本は木星のダブルライン状態なので
雨風と限定できないところがまたちょっと嫌ですが…
本来なら、木星なので、何かよいことが起こるといいですね。
