さて、マンデンやハーフサムもいいけれど
火星テーマでもう一つ、色恋身の下関係ではない内容を。
とはいえ、身の下関係のパワーは命そのものの力の源なので
それしか書いていない場合は、その内容を人間生活に拡張して解釈すればよいのであり
そこらへんは法律と違って、拡張解釈も許されるもの、と思います。
えっと、それでも、もう私はいい年なので、
恋愛身の下ばかりに終始する西洋占星術の本を読む気はない。
そこで、30年前(!!)に手に入れた
実習 占星学入門 石川源晃著 を引っ張り出してきて、復習がてら読んでいくことにした。
88年出版だもの、まだハタチの女子大生ですよ、あたしも(笑)
まあその、今までの本を読んでいく過程で、どうしても硬派というか
占い的要素が少ない内容を読みたくなった、というのと
確か、火星の表があったな、という記憶があったので。
70ページに、火星だけではなく、太陽から冥王星までの天体の基本的意味、示される事象、
星座毎の基本的意味が表になっている。
火星の基本的意味は、積極性。
示される事象として、トラブルの原因と死亡時の病気、と、2つに分けてある。
この欄で二つに分かれているのは火星のみ。
但し、死亡時の病気の下に括弧書きで(太陽のサインも同じ)とある。
自分にあてはめてみれば、
火星→蠍
トラブルの原因は自暴自棄、死亡時の原因は生殖器
とある。
死因について、太陽のサインも同じ、ということは
魚座→足部疾患、内分泌異常 とありますな。
これらは特に男女別にはなっていないので、
男性の場合にも当てはまるということなのだろうけど、
ヤりすぎて生殖器に負担が、ということでもないと思う(真剣)
重篤な症状ではなかったが、はからずも今まで生殖器に二度もメスを入れている私である。
手術をする時は、もうこの本を読んだ後だったので
どうしても、この部分を思い出してしまっていた。
ああやっぱり…とか思ったものだ。
ただ、自分の家系は断トツで弱い臓器が二か所ほどあり、それは生殖器には関係ない。
たぶん、自分の死因は生殖器関連ではないと思っている。
やっぱり、この本は今読んでもとてもおもしろい。
しばらく、この本も並行利用して自己解析を進めていこうと思う。
火星テーマでもう一つ、色恋身の下関係ではない内容を。
とはいえ、身の下関係のパワーは命そのものの力の源なので
それしか書いていない場合は、その内容を人間生活に拡張して解釈すればよいのであり
そこらへんは法律と違って、拡張解釈も許されるもの、と思います。
えっと、それでも、もう私はいい年なので、
恋愛身の下ばかりに終始する西洋占星術の本を読む気はない。
そこで、30年前(!!)に手に入れた
実習 占星学入門 石川源晃著 を引っ張り出してきて、復習がてら読んでいくことにした。
88年出版だもの、まだハタチの女子大生ですよ、あたしも(笑)
まあその、今までの本を読んでいく過程で、どうしても硬派というか
占い的要素が少ない内容を読みたくなった、というのと
確か、火星の表があったな、という記憶があったので。
70ページに、火星だけではなく、太陽から冥王星までの天体の基本的意味、示される事象、
星座毎の基本的意味が表になっている。
火星の基本的意味は、積極性。
示される事象として、トラブルの原因と死亡時の病気、と、2つに分けてある。
この欄で二つに分かれているのは火星のみ。
但し、死亡時の病気の下に括弧書きで(太陽のサインも同じ)とある。
自分にあてはめてみれば、
火星→蠍
トラブルの原因は自暴自棄、死亡時の原因は生殖器
とある。
死因について、太陽のサインも同じ、ということは
魚座→足部疾患、内分泌異常 とありますな。
これらは特に男女別にはなっていないので、
男性の場合にも当てはまるということなのだろうけど、
ヤりすぎて生殖器に負担が、ということでもないと思う(真剣)
重篤な症状ではなかったが、はからずも今まで生殖器に二度もメスを入れている私である。
手術をする時は、もうこの本を読んだ後だったので
どうしても、この部分を思い出してしまっていた。
ああやっぱり…とか思ったものだ。
ただ、自分の家系は断トツで弱い臓器が二か所ほどあり、それは生殖器には関係ない。
たぶん、自分の死因は生殖器関連ではないと思っている。
やっぱり、この本は今読んでもとてもおもしろい。
しばらく、この本も並行利用して自己解析を進めていこうと思う。