ちょっとあからさまなタイトルでしたな(^^;
あたしなんか、太陽と火星とどっちを意識した方が多いか
って聞かれりゃ、そらもう火星の方が断然多いわけで
それってやっぱり、火星が蠍座にあるからか、っていう気もするが
他の星座にあったら、そんなに意識するもんでもないのかしらねえ。
一番、火星を意識しやすい場面なのが、いわゆる性的行動なんだろうけど
人生、ソレばっかりじゃないからさあ。
もっと他の面でいろいろ書いてある本は…と思い、
ルルラブア氏の本を見たら、
なんとソレのみであった(笑)
しかも、男女別に詳細に記述がある。たとえば―
女の場合、金星はエロスを、火星は求める男性を表し
男性の場合は、金星は求める女性を、火星はセックスの力を表す
という記述から始まり、蠍座火星の女の場合はいきなり
あなたの求める男性は、精力が強くて嫉妬深く、性的魅力に富む人です
から始まり←おいおい
あなたは激情家ですから、一度恋をすると行きつくところまで行かなければ
おさまりがつきません。
それだけに、全身であなたを捉えて離さない相手にはおとなしく虜になっていようという気になれる。
しかし、あまり性的欲求が激しいと相手の男性を悩ませます。
……素晴らしい、としか言い様がない(;一_一)
文章化すると、とてつもない。言葉のパワーを改めて感じる文章ではある。
そして、
いわゆる水の星座に太陽、もしくは火星がある相手とは性的調和がとれる。
相手はあなたの餌食になってしまうかもしれませんが、あなたは満足することができます。
ということです、はい。
まあその
長くお付き合いをした相手には何かしら蠍に星が入っていた。
ただ、太陽蠍には手酷く振られた、というか、大喧嘩した。
蠍と喧嘩すると、絶対に折れないし、仲直りはほぼ不可能だろう。
それは、火星蠍にも言えることで、
私はめったに喧嘩しないが、一度やりあったらもう没交渉となる。
昔はあんなことがあったけど、今はもう、なんてことはできない
水の星座のくせに、水に流すことができない、不器用な星座なのだ。
長くなったので、男性の場合の火星蠍は次に。
あたしなんか、太陽と火星とどっちを意識した方が多いか
って聞かれりゃ、そらもう火星の方が断然多いわけで
それってやっぱり、火星が蠍座にあるからか、っていう気もするが
他の星座にあったら、そんなに意識するもんでもないのかしらねえ。
一番、火星を意識しやすい場面なのが、いわゆる性的行動なんだろうけど
人生、ソレばっかりじゃないからさあ。
もっと他の面でいろいろ書いてある本は…と思い、
ルルラブア氏の本を見たら、
なんとソレのみであった(笑)
しかも、男女別に詳細に記述がある。たとえば―
女の場合、金星はエロスを、火星は求める男性を表し
男性の場合は、金星は求める女性を、火星はセックスの力を表す
という記述から始まり、蠍座火星の女の場合はいきなり
あなたの求める男性は、精力が強くて嫉妬深く、性的魅力に富む人です
から始まり←おいおい
あなたは激情家ですから、一度恋をすると行きつくところまで行かなければ
おさまりがつきません。
それだけに、全身であなたを捉えて離さない相手にはおとなしく虜になっていようという気になれる。
しかし、あまり性的欲求が激しいと相手の男性を悩ませます。
……素晴らしい、としか言い様がない(;一_一)
文章化すると、とてつもない。言葉のパワーを改めて感じる文章ではある。
そして、
いわゆる水の星座に太陽、もしくは火星がある相手とは性的調和がとれる。
相手はあなたの餌食になってしまうかもしれませんが、あなたは満足することができます。
ということです、はい。
まあその
長くお付き合いをした相手には何かしら蠍に星が入っていた。
ただ、太陽蠍には手酷く振られた、というか、大喧嘩した。
蠍と喧嘩すると、絶対に折れないし、仲直りはほぼ不可能だろう。
それは、火星蠍にも言えることで、
私はめったに喧嘩しないが、一度やりあったらもう没交渉となる。
昔はあんなことがあったけど、今はもう、なんてことはできない
水の星座のくせに、水に流すことができない、不器用な星座なのだ。
長くなったので、男性の場合の火星蠍は次に。