今年の受験生は、春ぐらいから動き始めていましたが、やはり毎年恒例失速しています。ただ、今までと違うのは遊び呆けているわけではなく、色んな事を段取り良く消化できていない部分が大きいのです。やらないのではなく、段取り上時間の使い方がどんくさいのです。なので、同時進行が出来ないのです。・・・
要するに「ぶきっちょ」なんです。・・・
しかしもうそんなことも言ってられない時期です。今日もある受験生のお母様から連絡いただきました。・・・
「言えば反抗するし、言わなければやらないし、どうしたらいいでしょうか?」・・・
ハイッ!これも毎年恒例です。思春期で、入試で、あれこれ頭の中が整理されていません。しかし、他府県の生徒は早い子で中2あたりから動き出します。大阪府下では、特に南のこの辺では、今までのチンタラムードからまだ脱却できていません。親御様方が先に焦りだす。・・・
やれ祭りだ、体育大会だ、文化祭だ~と行事が多くそれもこれもあれも全て同時進行では、体が持ちましぇ~ん。状態です。そういう感覚でずっと来ているからです。それらと入試は別問題です。そこら辺の段取りが不器用なのです。だって経験して来てないからです。・・・
毎度のことながら、これから一気に入試モードの教室になります。ピリピリモード全開にしていくのです。・・・
そんな中動き出したのは、「レジェンド」です。・・・
速攻で入試対策を進めていきます。一日、一学年の一教科を終わらせていきます。さすがです!・・・
リーダーが動き出せば、全体も動き出します。・・・
今のところ、先頭は男子一人です。「負けてられるか~」で追随していきます。女子力のパワーは凄まじいものがありますね~。関心!いや、感動!・・・
どんどん進めて、どんどん進行表に「合格」ハンコをついていきます。・・・
習得し終えた単元には、合格の印を押していくのです。誰もが見られるところに貼ってあります。それを見て自分もやらねば~と思ってもらえるようにです。ようやくそれが生かされますね~。・・・
高校入試と言うのは、将来の夢の実現の第一歩ですし、頑張った経験が高校での活動でも活かされます。その後の大学受験にも影響しますし、社会に出ても頑張る基礎がそこで養われます。・・・
高校入試から逃げたものは、どうしても集中力に欠けたり、夢の実現に向けた行動が難しかったり、自分を否定してしまい成功体験もなく、自己肯定感が薄くなります。・・・
ある種高校入試は、自己肯定感を養う道場のようなものですね。やらなければ、高校へ進学も危うくなる。・・・
合格が出れば、その時点で全員が同じスタート台に立てます。どんなに自己否定してきた子も、自分を認められるのです。新たな始まりを経験できます。・・・
「私でもできた!合格できた!やれば、できるんや!」・・・
そういう積み重ねが、人生では有効です。・・・
行動すれば、必ず成功に近づけるのです。行動し続ければ、必ず成功します。失敗もする。失敗しないで、成功を収めた人はいません。失敗を経験するから、成功したかどうかが理解できますね。・・・
我々の仕事は、成功体験をさせる事です。自己肯定感を持ってもらえるようにすることです。毎回のテストの点数では乱高下します。落ちた時に、自分を認められるかどうか、重要ですね。否定しかできないと、次も更に落ちます。そこら辺は、昨日も書きましたが親がしっかり認めてあげてほしいのです。存在価値を認められるかどうかです。往々にして、点数を否定します。行動を否定して、本人の存在も否定します。そこまでされたら、立ち上がれません。・・・
親の真価は、こどもたちが落ち込んだ時にどう対処できるかです。しかし、高校入試は一度きりです。落とす訳にはいきません。・・・
最悪、志望校に落ちた時、親がどうフォロー入れられるかにかかってきます。なので、その時どうするか考えておいてほしいのです。怖いですが~・・・
今の時点で、焦っているどころではありませんね~。・・・
我々は、100%志望校へ合格させます。・・・
どうぞ、ご安心を!でも、でも万が一と言うのもあり得ます。その時のために、こころの準備をしておきましょう!入試当日は何が起こるかわかりません。・・・
明日に、期待!・・・
要するに「ぶきっちょ」なんです。・・・
しかしもうそんなことも言ってられない時期です。今日もある受験生のお母様から連絡いただきました。・・・
「言えば反抗するし、言わなければやらないし、どうしたらいいでしょうか?」・・・
ハイッ!これも毎年恒例です。思春期で、入試で、あれこれ頭の中が整理されていません。しかし、他府県の生徒は早い子で中2あたりから動き出します。大阪府下では、特に南のこの辺では、今までのチンタラムードからまだ脱却できていません。親御様方が先に焦りだす。・・・
やれ祭りだ、体育大会だ、文化祭だ~と行事が多くそれもこれもあれも全て同時進行では、体が持ちましぇ~ん。状態です。そういう感覚でずっと来ているからです。それらと入試は別問題です。そこら辺の段取りが不器用なのです。だって経験して来てないからです。・・・
毎度のことながら、これから一気に入試モードの教室になります。ピリピリモード全開にしていくのです。・・・
そんな中動き出したのは、「レジェンド」です。・・・
速攻で入試対策を進めていきます。一日、一学年の一教科を終わらせていきます。さすがです!・・・
リーダーが動き出せば、全体も動き出します。・・・
今のところ、先頭は男子一人です。「負けてられるか~」で追随していきます。女子力のパワーは凄まじいものがありますね~。関心!いや、感動!・・・
どんどん進めて、どんどん進行表に「合格」ハンコをついていきます。・・・
習得し終えた単元には、合格の印を押していくのです。誰もが見られるところに貼ってあります。それを見て自分もやらねば~と思ってもらえるようにです。ようやくそれが生かされますね~。・・・
高校入試と言うのは、将来の夢の実現の第一歩ですし、頑張った経験が高校での活動でも活かされます。その後の大学受験にも影響しますし、社会に出ても頑張る基礎がそこで養われます。・・・
高校入試から逃げたものは、どうしても集中力に欠けたり、夢の実現に向けた行動が難しかったり、自分を否定してしまい成功体験もなく、自己肯定感が薄くなります。・・・
ある種高校入試は、自己肯定感を養う道場のようなものですね。やらなければ、高校へ進学も危うくなる。・・・
合格が出れば、その時点で全員が同じスタート台に立てます。どんなに自己否定してきた子も、自分を認められるのです。新たな始まりを経験できます。・・・
「私でもできた!合格できた!やれば、できるんや!」・・・
そういう積み重ねが、人生では有効です。・・・
行動すれば、必ず成功に近づけるのです。行動し続ければ、必ず成功します。失敗もする。失敗しないで、成功を収めた人はいません。失敗を経験するから、成功したかどうかが理解できますね。・・・
我々の仕事は、成功体験をさせる事です。自己肯定感を持ってもらえるようにすることです。毎回のテストの点数では乱高下します。落ちた時に、自分を認められるかどうか、重要ですね。否定しかできないと、次も更に落ちます。そこら辺は、昨日も書きましたが親がしっかり認めてあげてほしいのです。存在価値を認められるかどうかです。往々にして、点数を否定します。行動を否定して、本人の存在も否定します。そこまでされたら、立ち上がれません。・・・
親の真価は、こどもたちが落ち込んだ時にどう対処できるかです。しかし、高校入試は一度きりです。落とす訳にはいきません。・・・
最悪、志望校に落ちた時、親がどうフォロー入れられるかにかかってきます。なので、その時どうするか考えておいてほしいのです。怖いですが~・・・
今の時点で、焦っているどころではありませんね~。・・・
我々は、100%志望校へ合格させます。・・・
どうぞ、ご安心を!でも、でも万が一と言うのもあり得ます。その時のために、こころの準備をしておきましょう!入試当日は何が起こるかわかりません。・・・
明日に、期待!・・・
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