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だからBABY

2015-02-03 16:00:15 | 歌詞
だからBABY
詩・曲 渦

神様は死んだ 
王様はお金
日ごと世界はイカレてく
生きていくのはつらく

だけど誰の心にもある
誰の心にも流れている
それはきれいな 
とてもきれいな
水が

戦いは続いてる
奴ら僕を「甘い」って鼻で笑うけど
争いはこりごりだ
本当に大切なものは

それは誰の心にもある
君の心にも流れている
ひとすじの
あかりを映す
水が

だからBABY
だからBABY
だから(だから)
だから(だから)
だから(だから)
だから

だからBABY
だからBABY
だから(だから)
だから(だから)
だから(だから)
だから

君を抱きしめたい
君を抱きしめたい

君の目が好きなんだ
笑う時の君の目が
オーBABY,BABY生きる意味が分からなくても
君のために僕は生きたい

そうだ誰の心にもある
僕の心にも流れている
それはささいな
でも捨てきれっこない
水が

だからBABY
だからBABY
だから(だから)
だから(だから)
だから(だから)
だから

だからBABY
だからBABY
だから(だから)
だから(だから)
だから(だから)
だから

君を抱きしめたい
君を抱きしめたい
君を抱きしめたい
君を君を抱きしめたい

俺を抱きしめてくれ
オー
オー
オー
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戦争のスープ

2015-02-02 18:31:27 | 歌詞
戦争のスープ
詞・曲 渦三兄弟

窓の外は 風が吹いてる
国営放送 危機をささやく
悪い国が 攻めてくる
友達の国と 共に戦う
戦争のスープ

戦争のスープ
まずい 飲まされる
戦争のスープ
毎日 少しずつ
戦争のスープ
脳みそ 洗われる
誰も彼もが 腹を下す
下す

海の外は ヤバい国と言うけど
人々はたいがい 普通の人
由緒正しき 支配者の息子
向こうもこっちも コトコト煮込む音
戦争のスープ

戦争のスープ
男は殺し合う
戦争のスープ
女は犯される
戦争のスープ
子供は狙われる
ある日突然 手を下す
下す

炊き出しの列 スープが配られ
長年継ぎ足した 秘伝のタレ
屁理屈ぶちこみ トロトロになるまで
部外者被害者も 加害者の恐れ
戦争のスープ

戦争のスープ
禁断のスパイス
戦争のスープ
群れで争う
戦争のスープ
遺伝子のボタン
押されたが最後 引き金を引く
引く

ドアのポストに 赤い紙が
老婆は泣く 孫の命の薄さ
窓は吹き飛び イヤな臭いが
湯気がたって むせかえるみんな
戦争のスープ

戦争のスープ
熱い かけられる
戦争のスープ
痛い 骨にしみる
戦争のスープ
ヤバい 沈められる
誰も彼もが 一緒に煮られる
煮られる

毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
毒毒 戦争のスープ
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愛ならここに

2015-01-28 08:29:11 | 歌詞
愛ならここに
作詞・作曲 渦

夢から覚めろと君は言うけれど
夢も見ぬほど深く眠ってるのは君の方
誰かを傷つけるために隠し持った
ナイフで僕らは自分の腹を裂き血が流れ続けてる

愛ならここにあるのに
確かにあるのに
愛ならここにあるのに
どうして君は
目をつぶり
憎しみの罠に落ちるの?

oh NO! oh NO!

「誰かをやっつけてないと こっちがやられちまうんだ」
君が語る現実ってヤツは そう まるで悪い夢のよう
「平和を守るためには戦争の準備をしなくちゃいけないんです」
そんな屁理屈 僕にはもう嘘にしか聞こえない

愛ならここにあるのに
確かにあるのに
愛ならここにあるのに
どうして君は
背を向けて
憎しみの罠に落ちるの?

oh NO!

僕は夢を見る
平和の夢を
僕は夢を追う
生きるために

愛ならここにあるのに
確かにあるのに
愛ならここにあるのに
どうして君は目をつぶり
憎しみの罠に落ちるの?

oh NO NO NO NO!

愛ならここにあるのに
愛ならここにあるのに
どうして君は背を向けて
憎しみの罠に落ちるの?
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新しい野性

2013-08-14 11:49:58 | 歌詞
新しい野性 詞・曲 渦

コンクリート・ジャングル
増えて行く
コンクリート・ジャングル
高くなる
コンクリート・ジャングル
見えない空
コンクリート・ジャングル
見えない柵 乗り越えろ

追い詰められた子羊は柵を乗り越え走り出す
走り出した子羊は何をしでかすかわからねえ

新しい野性
それが生きる掟
新しい野性
繰り返される掟

お前を取って食ってしまいそう
お前を取って食ってしまいそう


アスファルト・ジャングル
深くなる
アスファルトジャングル
沈んでく
アスファルト・ジャングル
見えない毒
アスファルト・ジャングル
安全です しか言わねえ
支配者逹ワイルド過ぎて子羊ついていけないぜ
支配者逹ワイルド過ぎて子羊怖くてたまんねえ

新しい野性
それが生きる掟
新しい野性
繰り返される掟

お前を取って食ってしまいそう
お前を取って食ってしまいそう

あの原っぱもう消えた
ガキども蝶蝶を追いかけた

あの渚もう消えた
恋人と愛を語りあった

もう消えた
もう消えた
もう消えた
もう
戻らない
戻らない
戻らない
戻らない


新しい野性が今
古い野性を食い殺す
新しい野性が今
古い野性を食い殺す
新しい野性が今
古い野性を食い殺す
新しい野性が今
古い野性を食い殺す

新しい野性
それが生きる掟
新しい野性
繰り返される掟
新しい野性
それが生きる掟
新しい野性
繰り返される掟

お前を取って食ってしまいそう
お前を取って食ってしまいそう
お前を取って食ってしまいそう
お前を取って食ってしまいそう
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君こそ全て

2012-10-13 19:26:40 | 歌詞
共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

夢に見たよりも ショボい人生で
やりたくないことやるのも仕事で
君と笑っていたいけど
明日も朝早い

思い描くほど 夢は遠ざかる
ボーっとしてるうちに 時は過ぎてった
だからちゃんと働かなきゃ
明日も朝早い

今夜空が落ちて来ても
僕は全然 もう驚かない
だけど君を 君だけは 守りたい
守ってみせる

共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

思ってたよりも ショッパイ世の中
祭りの後には 朝がついてくる
君と眠っていたいけど 今は崖っぷち

今夜空が落ちて来ても
僕は全然 もう驚かない
だけど君を 君だけは 守りたい
守ってみせる

共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

思ってたよりも ひどい世の中だ
どうしたらいいか 誰もわからない
だから君が笑ってくれるなら それが最後の夢

夢に見たよりも ショボい人生で
やれることをやる それで過ぎていく
だけど君が笑うなら これは最後の夢

今夜空が落ちて来ても
僕は全然 もうかまわない
だけど君を 君だけは 守りたい
守ってみせる

共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

共に生きるんだ それこそ全て
愛しているんだ 君こそ全て

愛しているんだ
愛しているんだ
愛しているんだ
愛しているんだ


君こそ全てby渦
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夏の夕べに

2011-10-01 03:36:14 | 歌詞
夏の夕べに

詞・曲 藤田一郎(1988年)

窓を開けて
風にあたろう
そばに腰かけて
見つめあう
言葉なんていらない
理屈なんていらない
それだけでいい
それだけでいい

灯りを落として
やさしい歌を聴こう
メロディ口ずさんで
笑いあう
言葉なんていらない
説明なんてできない
それだけでいい
それだけでいい

それだけでいい
それだけでいい
おまえがいれば
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月光

2011-09-29 18:37:57 | 歌詞
「月光」 作詞・作曲 藤田一郎

つきの無い心の闇に
わめいてる男が一人
あての無い未来にしがみつき
やるせない日々をやり過ごし
いちいちスウィートな風に乗せられ捨てられ

星の無いビルの谷間に
迷い子の子猫がポツリ
夢の無い時代の若者さ
味のしない屈辱 彼女は飲み込んだ
いちいちスウィートな風に乗せられ捨てられ

月光を浴びて輝く時まで
月光を浴びてときめく時まで
叫び続ける

弱虫め!
いきがり だけど ビビってる
トゲトゲの
言葉振り回し
いちいちワイルドな風に乗るか飲まれるか
いちいちワイルドな風に乗るか飲まれるか

月光を浴びて輝く時まで
月光を浴びてときめく時まで
月光を浴びて輝く時まで
月光を浴びて解き放つ時まで
叫び続ける
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かみついてやろうぜ

2011-09-27 22:56:19 | 歌詞
かみついてやろうぜ
詞・曲 藤田一郎(1995年)

主義も主張も別に無い
イカす毎日だったら そりゃあいいだろう

けど平和にボケたこの国は
昔からこんな変な国だったのかい?
群れとはぐれた狼が
月夜に寂しく遠吠えしてる

かみついてやろうぜ
かみついてやろうぜ
口先だけの嘘つきどもに

かみついてやろうぜ
かみついてやろうぜ
我が物顔のバカ者どもに


飢えも貧しさもホントは知らない
結構裕福に育ったのさ
けど かね・金・カネのこの国は
昔からこんな変な島だったのかい?
群れを離れた狼が月夜に寂しく遠吠えしてる

かみついてやろうぜ
かみついてやろうぜ
口先だけの嘘つきどもに

かみついてやろうぜ
かみついてやろうぜ
我が物顔のバカ者どもに
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綿摘み

2011-05-15 08:57:48 | 歌詞
「綿摘み」 作詞・作曲 イチロッカー

朝も はよから 野良仕事
朝も はよから 野良仕事
黒い手で まっ白い 綿を摘む

昼の 日差しの 強いこと
昼の 日差しの 強いこと
黒い手を まだこがす じりじりと

綿摘み
綿摘み
せっせと

夜に なったら 歌うたう
夜に なったら 歌うたう
黒い手で ギター 弾き歌う

夢を 見るなら 船に乗る
夢を 見るなら 船に乗る
黒い手の かあちゃん 住むくにへ

綿摘み
綿摘み
せっせと

綿摘み
綿摘み
せっせと
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ROCK AND ROLL MUSIC

2011-05-11 16:17:55 | 歌詞
‘ROCK AND ROLL MUSIC’ (CHUCK BERRY) 替え歌 イチロッカー

さあさ踊ろうよ ROCK AND ROLL MUSIC
イカしたあの曲
どんな時でも 踊りたいぜ
イカれたビートで
もう一度踊ろうぜ
出会った時のように
出会った時のように

ずいぶん時は過ぎた
その分チョットふけた
だけど忘れちゃだめだぜ
ホントに好きなことは

さあさ踊ろうよ ROCK AND ROLL MUSIC
イカしたあの曲
どんな時でも踊りたいぜ
イカれたビートで
もう一度踊ろうよ
出会った時のように
出会った時のように

金の足りない月末も
ケンカしちゃった夜も
チャック・ベリーをかけてくれ
しょうがないねと踊ろう

さあさ歌おうよ ROCK AND ROLL MUSIC
イカしたあの曲
どんな時でもOK
イカれたビートで
もう一度踊ろうよ
出会った頃のように
出会った頃のように

明かりの消えた夜も
俺にゃお前が見える
手を伸ばせば届くのさ
お前の吐息感じる

さあさ踊ろうよ ROCK AND ROLL MUSIC
イカしたあの曲
どんな時でもいつでもOK
イカれたビートで
もう一度踊ろうよ
出会った時のように
出会った時のように

まぶしい朝が来るまで
今夜 夜通し踊ろう
すべてを忘れ眠れる
やさしい朝が来るまで

さあさ歌おうよ ROCK AND ROLL MUSIC
Any old way, you choose it
it's got a back beat, you can't loose it
どんな時でもOK
もう一度踊ろうぜ
出会った時のように
出会った時のように  



*写真はmacoさんのブログより THANX!!!


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