ニュースは沢山あるし、時間がない！と思うけれども、こんな文章に読み入ってしまったわ。
このブログを読んでくれている人もこの人と同じような想いを感じているのに違いないと思って紹介してみるね。
本当は全文ここに書きたいけれども、まあ出来ないので(笑)
良い文章ですよ。
(リンクと所々引用)
➝ 誤りより正しさを大切にする 🔔。
:The-Great-Work.
3月26日
私たちが間違った道を生きていて、真理への配慮を欠いているとき、私たちは自分の誤りや間違いの真相を聞きたくありません。
(略)
間違った行いを知り、真理と一致するための「自問自答の人生」
非検証の人は、真理よりも自分自身に焦点を当てます。友達を作ること、好感を持たれること、人に好かれることに集中し、世界や自分の中に存在する不真実や間違いを取り除こうとはしないのです。私は、自分自身の中にある間違いに意識的に気づくように努めています。
(略)
"真実を教えてくれるあなたは「いい人」ではない"
"あなたは不親切だ、思いやりがない、厳しい、激しい、喧嘩腰、論争好き、傲慢、決めつけ、批判的、など"
これらの説明は、私の発言に対する正当な批判という点では、ほとんど意味がありません。あなたの関心は、私、私の「口調」、あなたを「気分悪く」させる言葉であり、メッセージに対する正当な批判ではありません。それが感情的なマインドコントロールです。
(略)
もし誰かが私に共感、思いやり、優しさなどが欠けていると言うなら、私はその反対である憎悪、残酷さ、反感を抱いているのでしょうか？
それとも、あなたがそのメッセージを心地よく感じ、同化できるようにするために、期待される共感、思いやり、優しさの度合いが足りないということなのでしょうか。
それがエモーショナル・マインド・コントロールです。
真実はどうでもよくて、自分の繊細な感性、自己イメージ、世界観を壊さないというソフトで心地よい、親切で偽りの思いやりがあればいいのです。
私は、あなたが真理を受け取るために設定したさまざまな頭の体操を飛び越えることはしません。
あなたはある時点で目を覚まし、自分が間違っていることを認め、自分が間違っている、騙されている、トリックに引っ掛かった、まんまと乗せられた、嘘を信じ込まされた、言葉巧みに欺かれた、騙されて操られて虚偽を認めてしまったといった多くの方法を見つけることを選択しなければならないのですから。
"善人としての地位を守ることに忙しいと、善人らしく振舞うことが難しくなる"
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