紹介するゼロヘッジの記事は、タイトルの通りで、挿入されている画像の女性が本当に美しくて、セクシーで同性ですら惚れ惚れする。
見て、楽しむ分にはこれでいいのかも。
私は今まで一度も誰かをアイドルとして崇拝したことはなくて、惹かれるのは、アーティストの生き様だったり、歌詞に乗せる告発や主張などの「自己表現」そのものだったわね。
AIにそういったものはあるかしら?似せることはできる。
でも、魂はないんだから、どこまで行ってもまがい物。
私みたいに感じる人も多いだろうけれど、別にそれのどこがいけないのと思う人も多いんだろうかね?
(記事のリンクとタイトル)
セクシーなAIインフルエンサーがソーシャルメディアに侵入し、ハリウッドのスター女優たちは絶滅の危機に直面する
タイラー・ダーデン
2023年8月5日土曜日 - 午前06時20分
https://www.zerohedge.com/technology/sexy-ai-influencers-invade-social-media
(ここまで)
話しは変わるけれど、自分にも色んな面があって、ネットで見せる私(実名と匿名と)、肉筆手紙のやり取り、実生活(内と外と)
全部、少しづつ違う。
あえて片手で行っていることをもう一方には見せないとかもあるけれども、どれが、真実の自分に近いんだろうと考えると、匿名掲示板が一番本音なのかもしれない。
そして、一番、本音を言えないのが実生活だね。
どれが一番、自分にとって大切なのか?
それは、一緒に生活している家族、友人、近所の人たち、職場の仲間。
でも、本音はなかなか言えない。
何故って、傷つけるかも知れないから、嫌われるかもしれないから、今までなんとか上手くやってきたものを壊すことになるかも知れないから、その他いっぱい。
言い訳を考えていたらキリがない。
ネットがあって、便利で、楽しいこともたくさんあって...なのだけれど、現実の生活の過酷さから逃げるためのペテンを自分にかけてないか??なんて思ったりしてる最近だわ。
とりとめのない独り言にしかならないね、ハハハ
でも、美しくてセクシーなAIの画像をみれて良かったでしょ?
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