リバウンド。

ヤバいです。

リバウンドしてます。

自転車通勤と週に一度のハードな運動。

これだけではダメみたいです。

やっぱり食事制限と筋トレ。

遺伝子検査の結果で筋肉が落ちやすいって分かってるんで

やるべきことは明確ですがモチベーションも低下中で。

ちょっとヤバいので今週いっぱいは好きな物を食べることにして

そこから先はストイックに行こうかなと。

と、どうでもいい報告でした。

 

バイク屋のブログでリバウンドってタイトル書いたらサスペンションの話だろって思いました？

そんな方はこちらをご覧ください!!

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当店におけるサスペンションの取付〜セットアップ

作業工賃：ツインショックの脱着取付
ベルト調整・ライト光軸調整・初期セットアップ調整：¥6,000（税込¥6,480）

1. オーリンズサスペンションのエンドアイは全てmm（ミリサイズ）にて加工がされており、ハーレーダビッドソン用にはinch（インチサイズ）に対応するためのスリーブが付属します。	2. 腐食防止、かじり防止のためのグリスアップをして取り付けます。
3. 頻繁に脱着する箇所ではないため、ロックタイトを使用します。	4. 付属の調整用スペーサーを入れるため、フレーム側とスイングアーム側の垂直距離を確認します（ラバーマウントシャーシのため、車体アライメントを確認することもあります）。
5. ベルト調整のためアクスルナットを緩めます。	6. 車高変化や1Gによる沈み込みも変わるため、ベルトのテンションの調整が必要となります（車高長を変更した場合はマニュアル記載の調整値と異なる場合があります）。
7. リア車高長変更に伴う車体姿勢の変化が発生しますので、ヘッドライトの光軸（向き）の調整も必要になる場合があります。	8. ライトの高さを調整します（当店では認証工場のためヘッドライトテスターまでの完備がありませんので、入庫時の高さを基準に調整させていただきます）。
9. 日本向けオーリンズ製品は、おおよそ65kgくらいの体重を想定して出荷されてきます（写真は空車時の測定）。	10. オーナー様の体重や好みなどをお聞きして調整後納車となります（写真は乗車時の測定）。
11. 当店では上記の沈み込み量を15mmを基準とし、初期のプリロード調整を行ないます。	12. プリロードのほか、リバウンドダンピングやコンプレッションダンピングの調整機能付のモデルもあります。

各調整機能については、乗る人や乗り方によって様々であり、

その乗り手が一番気持ち良いところがベストセッティングだと考えます。

調整方法などご不明な点はどうぞお気軽におたずねください！